十四番目の月

十四番目の月

作者名 :
通常価格 804円 (731円+税)
紙の本 [参考] 806円 (税込)
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作品内容

スーパーへ連れて来た子供がいない…! 主婦の桑島樹奈は、買い物中に2歳の娘を誘拐される。犯人からの要求は身代金2千万円。だが、受け渡し場所の指示を次々に変えてくる。そして犯人は誰とも接触することなく金を奪った。一方、シングルマザーのピアニスト・奈津子は現場のホテルで演奏をしていたことから事件と関わりを持ち、誘拐事件を調べ始めるが…。果たして犯人はどうやって金を奪ったのか? その子が狙われた理由は? 女性心理を巧みに描く傑作心理ミステリ。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2011年05月13日
紙の本の発売
2008年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

十四番目の月 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    子供がいなくなり、身代金要求の電話がかかり
    と誘拐事件の解決へ向けストーリー展開か
    と思ったら、なかなか事件の進展はありませんでした
    現場にいた人がピックアップされ、その人たちの
    ストーリーが展開された
    そして終盤にようやく、この人が事件を追いかけるのか
    って展開になり・・・

    なるほどなと
    中盤は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月29日

    主婦の樹奈の娘が誘拐され、身代金が奪われてしまう。犯人はどんな手を使って身代金を取ったのか、そこが一番気になる所ではあったが、色々な母親が出てきて、子育ての大変さ、子供への愛情などが全編通して描かれている。それが、誘拐事件とどう関わってくるのか?最後には、身代金奪取の方法より、事件の背景にあるものが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月28日

    悪気がないからタチが悪い。
    分かっていても被害にあった当事者からしたら許せない。
    滞りを感じずにはいられませんでした。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    子どもが誘拐され身代金を渡すシーンから始まる。が、話が進むにつれ、偶然が偶然を呼び、一気にラストまで持っていかれた印象。働きながら子どもを育てる母親がたくさん登場します。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    二歳の幼児が誘拐され、身代金二千万円と引き換えに無事に戻ってくる。二千万円ってとこがミソです。んで、誘拐っていうと、身代金をどう手に入れるかが肝な訳ですが、そのへんは現実的かどうかはさておき、練ってあります。ただ大事なのはそこじゃなくて何故っていうところ。共感できるかどうかは経験値次第。

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    Posted by ブクログ 2010年05月24日

    主婦の桑島樹奈は、スーパーで買い物中に二歳の娘を誘拐される。身代金とともに様々な場所を引き回された樹奈。犯人との接触はなかったはがだが、実は京都のホテルで身代金は奪われていた。離婚後三歳の息子と暮らすピアニストの奈津子は偶然、現場にいたのだが…。女の中の闇と光を描く傑作心理ミステリー。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年04月01日

    評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    主婦の桑島樹奈は、スーパーで買い物中に二歳の娘を誘拐される。身代金とともに様々な場所を引き回された樹奈。犯人との接触はなかったはがだが、実は京都のホテルで身代金は奪われていた。離婚後三歳の息子と暮らすピアニストの奈津子は偶然、現場にいたのだが…。女の中の...続きを読む

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