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(半分)実話の人気ブログ小説待望の電子化! 時は1970年代。田舎町に住むヤンチャでムチャな男子高校生7人と、町の駐在さんが繰り広げるイタズラ合戦。 「レーダー測定(ねずみ捕り)で自転車は捕まるのか!?」に始まる、バラエティ豊かな“ぼくたち”の作戦と、法すれすれのリベンジを繰り返す“駐在さん”の大人げない(?)攻防戦。 おバカで笑えて、熱くて泣ける、(半分)実話の人気ブログ小説、待望の電子化! 同作映画は2008年4月5日全国ロードショー。
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Posted by ブクログ
初版発行されてからずいぶんたつんだなぁ… はじめは、横書きだったり、文字の大きさとか行間とかに今どきの携帯小説を連想して敬遠していたけど、読んでみればもう!! まさに求めていた本だった! キャラが個性的で、バカで、アツくて。 私もこんな時代の男子高校生になりたかった。 2巻も早く読みたいよ。
時代もいたずらも、ドンピシャ。 はるか昔の学生時代を思い出す。 あんなこと、こんなこと、いっぱいいたずらやってたなーーぁ。 リアルにブログを読んでみたかった。
小説読んでこんなに笑ったのは初めてでした。本屋さんでイタズラ仕掛けた所が面白かったなぁ。思い出し笑いしちゃうくらいです。
これは授業中に絶対に読んではいけない! 周りの人に心配される事間違いなし!(体験談) 面白すぎっʅ(◔౪◔ )ʃ
絶対に電車で読んではならない本。 読みながらニヤけてしまい、何度怪しまれたことか!! でも、笑いをこらえられないくらい面白い!! こんな駐在さんっているんだね~。
面白いので読んでください。(笑) とにかくスケールがでかかったり 細かかったりな少年時代の素敵いたずらの数々。 何よりターゲット?好敵手が駐在さんである事実。 これだけでも十分笑えるのに。。。 いや。。。なんかもう友達になりたい感じ? 笑いたいなら呼んだらいいと思う。
「やられたらやり返すっ!!」 時は1970年代。田舎町に住むヤンチャでムチャな男子高校生と、町の駐在さんが繰り広げるイタズラ合戦。 「レーダー測定(ねずみ捕り)で自転車は捕まるのか!?」に始まる、バラエティ豊かな“ぼくたち”の作戦と、法すれすれのリベンジを繰り返す“駐在さん”の大人げない(?)攻防戦...続きを読む。 ある時は「駐在所にいかがわしい本を届けて」みたり、またある時は、「セクシーな下着を駐在所のところどころに忍ばせて」みたり……。 おバカで笑えて、熱くて泣ける、(半分)実話の人気ブログ小説、待望の文庫化! (小学館文庫より) だめだ、おもしろすぎる。 まず文才がある。面白い意味で。 夢中になって読んだ。 男子高校生って昔も今も、こんな感じなんだろうなぁと思う。 おバカな会話とおバカな考え方、そしておバカな行動。 私も男子だったら、この仲間の中に入りたいと思う。
横文字小説なんて‥‥認めないッ!!と思っていましたが、その考えを改めさせられたブログ小説です。一般男子高校生が国家権力・警察に立ち向かうなんて、なんてクールなの!?(゜∀゜) スピード違反を取り締まる「ネズミ取り」に始まり、善良(?)な市民たちによる歩行パレード、「公害ブルース」に、パンティ電話カバ...続きを読むー‥‥とにかく笑いが止まらない、悪戯合戦の数々。まだまだ序章に過ぎず、これからも主人公ママチャリと駐在さんの戦いは続く。 読んで損はありません。寧ろ読まなきゃ損!?映画にもなった人気ブログ小説の書籍化第1巻、ぜひお試しあれ♪(^^)
かなり面白かった! やっぱ一度は読んでみようと思った作品でして、 ずっとくすくすくすくす言いながら一日で読み終わりました。 横書きで案外字が大きめ(?)だったので読みやすかったです。 行替えや行間がうまくバランスとれてて本当に読みやすく、 オチがきちんとある本でした。 続巻も買いたい。
文字が大きく行間にゆとりあって(高齢者に優しい?)横書き! なるほど元がブログ小説って、こうゆうことですか? ガラケー時代のケータイ小説とは違うのでしょうか? よくわかりません‥。 本書(通称「ぼくちゅう」)は、2006年から一般ブログのエッセイで始まったとのこと。作者は「くろわっ」さん(パン...続きを読むかよ!)、ペンネームが「ママチャリ」(駐在さんにそう呼ばれた)となっています。 一日一話のブログ更新で、馴染みやすい軽妙な語り口が評判を呼んで書籍化され、本作が記念すべき第一巻(文庫は現在26巻まで?)なのでした。 1970年代の田舎町で繰り広げられる、高校生と駐在さんのイタチごっこ。まぁくだらないきっかけとしょーもない意地で、駐在さんへの仕返しと美人の奥さん見たさ半々の、平和な戦争(意味不明)が続きます。 実話とフィクションが半々だそうですが、よくもこんなに画期的なアイディア、実験が次々と思い浮かぶものです。どこまで続くの? 懲りない高校生とどこまでも付き合ってくれる駐在さん(族上がり?)の関係性がよく、思わずニヤニヤして読んでしまいます。こういうの、くだらないけど好きです。(でも全巻制覇はしないな、多分) 年忘れ、ゆく年くる年で、軽〜く緩〜く笑って締め括りたい方は、どうぞお試しあれ。
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