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センスに惚れた。笑わせられた。この談志を客に選びやがった――愛嬌と哀愁が漂う任侠の男・落田八郎。不思議な天才ウエスタン歌手・ジミー時田。そして親友・毒蝮三太夫。人生の師匠に捧げた『酔人・田辺茂一伝』に続き「書き残しておきたい」と綴られた、三人の友への家元流ラブレター。〈解説〉毒蝮三太夫
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Posted by ブクログ 2022年07月15日
談志師匠を笑わせた落田八郎、ジミー時田、毒蝮三太夫の3人のエピソードを小説の形で発表したもの。 家元の文章を読むのも久しぶりだが、この3人が自分にとって笑えるかよりも、家元が楽しそうに語っているのが「嬉しィー」となる。ファンなんぞそういうものかもしれナイ……
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