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ゾンビ漫画の金字塔、「アイアムアヒーロー」が表紙デザインを一新し、
連載時のカラーページを復刻、更に最終22巻に80ページを超える
渾身の描き下ろしを収録した『完全版』として登場!!
新たな結末を目撃せよ‼
食糧確保のため、アウトレットモールのフードコートへ潜入した英雄たち。
袋のねずみとなった彼らに、次々とZQNが襲い来る‼
一方、藪も負傷した比呂美を背負い、脱出を図るが…⁉
生死を賭けた脱出劇が繰り広げられる中、彼らの生きる意志が試される。
響きわたる銃声は、果たして救いか。
緊迫のアウトレットモール編クライマックス‼
<カラー3ページ増量!!>
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Posted by ブクログ
主人公の英雄はしがない売れない漫画家&アシスタントでしかない。死んでも動くZQN相手に、彼が趣味として猟銃の使用許可を取っている、と言う人間であった事、平時には武器として行使できるわけでもなく、所持する許可を持つ人間としては特別なんだが、別段なんの役にも立たない、が、平時がひっくり返った時、所持許可が取れる程、什器の扱いに長けている事が「職業人」としての技術として特化する。仕事の中で、練磨されたとしてもそれで給料が上がるでもなし、と言う技術がある。だが毎日の業務に於いて修練された事が「特別な才能」となる舞台があるかもしれない。
英雄が修練した技術として猟銃を打つ(ぶっ放す、と言った過剰表現は要らない)コマ、職人の一芸を見る様だ…ぶっ放すではない、猟銃を打つ技術を持った人間が武器を扱う、と言うただそれだけの事が描いてある。大袈裟にヤラない、と言うのは漫画の中では非常に難しい手法だと思う。そこで読者の層や受け止め方が分かれるだろうなぁ。英雄は元々「猟銃所持許可を持った人間」であり、たまたま銃を手に入れたのでもない、ヒーローになるべく使命を負っている訳でもないんだよな。世界が変化した時に猟銃所持許可を持ってて良かった、程度のものなんだよ。災害時、今の自分でもなんかしら役立つ技術を持っているだろうか、と言う事を考えさせられる。創意工夫をする想像力なら自信ある。手に入るもので代替品をこしらえると言うのは職場でよくやってる。そう言う事、だろうな。
つぐみの車のクラクションの音、その音に英雄が撃つ手を取り戻した瞬間、感動した。助かって欲しいと言う思いよりも、諦めないでいられるのは「誰か」がいると感じた瞬間が描かれていたから。
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少年・青年マンガ
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