ぼくらはアン

ぼくらはアン

作者名 :
通常価格 1,899円 (1,727円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
獲得ポイント

9pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

弁護士事務所で働く諒佑のもとに、幼馴染みの誠の捜索依頼がもたらされた。少年時代の悲痛な経験から皆で集まると決めている日を目前に、誠はなぜ失踪したのか。諒佑は誠たちと過ごした日々を回想する。無戸籍者、ヤクザの親分の息子、不法滞在者……複雑な事情を抱える諒佑ら五人の子どもたち。学校には行かずとも、四季折々の美しさを見せる山里で、楽しく豊かに暮らしていた彼らの生活は、ある殺人事件を境に一変した。誠の失踪は、あの事件と関連しているのか――彼の足取りを追う諒佑が辿り着いた真相とは。警察・検察小説で活躍する著者、新境地たる書き下ろし長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
ページ数
346ページ
電子版発売日
2021年10月29日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
3MB

ぼくらはアン のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年01月12日

    困っているアナグマさんを見かけたら、優しくしてあげようと、おもわず笑み溢れる。伊兼さんらしいが、終盤の怒涛の謎解きは要らないかも。読者の想像力に任せて。「アン」が「アイデンティティ」とは想像できなかった身ではあるが…思考停止しないで無戸籍者、国籍問題考えないと。「自分の意思とは無関係に、いきなりルー...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年12月04日

    まさに伊兼作品の新境地。序盤はこれが本当に伊兼作品かと訝しんだほど。主役の少年少女たち4人の生育・生活状況については少し荒唐無稽さも漂い、どんな展開になるか興味津々で読み進めたが、そこは流石伊兼作品。無国籍問題や戦中混乱期の埋蔵財をうまく溶け込ませて、人間の生き様を清々しいタッチで描く。完成度という...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月23日

    弁護士事務所で働く諒佑のところに、ある男が訪ねてきた。その男・犬養はヤクザで、会長の息子・誠を探して欲しいと依頼してくる。諒佑と犬養は、子供の頃からの知り合いで、誠とも仲良くしていた。誠は一週間前から行方不明で、3日後に臨時集会が行われるため、会長から探して欲しいと言われたため、犬養はここにやってき...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 小説

小説 ランキング