涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2)

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2)

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

3.7

昭和五〇年代の春、高校生の十喜子は大阪の住吉大社の近くのお好み焼きと焼きそばのお店「フクちゃん」でバイトに励んでいた。真面目な彼女の前に、突如現れたのが、歌手になるのが夢だという大学生の岸本進。商店街イチの男前で、とにかく女にモテる。十喜子はこんなええ加減な人、好みとちゃうからと思いながらも、なぜだか魅かれていって……。二〇二〇年大阪ほんま本大賞を受賞した『たこ焼きの岸本』、待望の第二弾。笑いあり涙あり、美味しい食ありの昭和の大阪人情物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    角川春樹事務所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハルキ文庫
  • タイトル
    :
    たこ焼きの岸本
  • タイトルID
    :
    1005708
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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たこ焼きの岸本 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • たこ焼きの岸本
    726円 (税込)
    大阪の住吉大社近くで、亡き夫から引き継いだ「たこ焼き屋」をひとり営む岸本十喜子。十八歳で家を出ていった息子は行方知れずのまま。だが、特製玉子サンドと珈琲が美味しい、カーリーヘアで豹柄ミニスカートの喫茶店ママ、子供食堂を併設した「キッチン住吉」の佳代など、商店街の皆と、身の回りで起きる事件を解決していく。熱々で美味しいたこ焼きが人々の心を優しく和らげる、どこか懐かしく温かく笑える下町人情物語。2020年大阪ほんま本大賞受賞作。
  • 涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2)
    726円 (税込)
    昭和五〇年代の春、高校生の十喜子は大阪の住吉大社の近くのお好み焼きと焼きそばのお店「フクちゃん」でバイトに励んでいた。真面目な彼女の前に、突如現れたのが、歌手になるのが夢だという大学生の岸本進。商店街イチの男前で、とにかく女にモテる。十喜子はこんなええ加減な人、好みとちゃうからと思いながらも、なぜだか魅かれていって……。二〇二〇年大阪ほんま本大賞を受賞した『たこ焼きの岸本』、待望の第二弾。笑いあり涙あり、美味しい食ありの昭和の大阪人情物語。
  • 大阪で生まれた女 たこ焼きの岸本(3)
    748円 (税込)
    大阪の住吉大社近くで、たこ焼き屋をひとり営む岸本十喜子。永らく失踪していた息子颯が、ひょっこり戻ってきた。一歳半になる子ども嵐を連れて。嫁は、なんと女子プロレスの現役選手で、十喜子は、嵐を預かることに。孫は可愛く、多忙だけれど充実した日々を送っていたが……たこ焼きの天ぷら、紅ショウガご飯、うどんすき、すき焼きなど、大阪の庶民の味とお節介好きなご近所さんたちの人情も、たっぷり。書き下ろし長編。

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涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まさかの続編がある! …と、思ったら、まさかの十喜子さんの若かりし(失礼)の頃の話って、んもう、んもう、

    めちゃくちゃストライクやった…!

    面白かった。若い十喜子さん、めちゃくちゃ可愛いな。
    なんか、前作を読んだ限りでは十喜子さんって、ええ感じに愛嬌のある大阪のオバチャンって印象やったけど、どうも若いころは違うかってんな。

    違うっていうか…、愛嬌は、とりあえずなさそう。笑
    しっかりはしてはる。想像以上にご家庭が大変そうやった。

    そっかー。やっぱり、若いころからちょっとオバチャンみのある落ち着いた人が、ええ感じの「大阪のオバチャン」になれるんやな…。

    わたしは年齢だけは「大阪のオバチャン」やけど、中身は全然伴ってない…。いつか「大阪のオバチャン」になれると思ってたけど、若いころからこのくらい肝が据わってないと、あかんな。

    (どういう反省)

    先日読んだ、阪堺電車の話もそうやけど、ここにきて昭和のお話がすごいささる。面白い。
    いややわあ、それこそ年取ったんやろな。笑

    昭和のこの時代って、いきおいはあるけど、幸せがささやかなのがいいねん。
    たこ焼きは好きやけど、こんなにカジュアルに、かつ、おいしいなって食べてるかなあ、今、ってちょっと思った。

    あと、十喜子ちゃん、ええ子なんやし進さんはやめときなよ…と、やっぱり思ってしまった。笑

    そしてあの息子が生まれるわけやね。
    次作もあるようで、しかも次作はまた平成(?)の話に戻りそう。

    楽しみ。息子がどんなけ破天荒でも、進さんに比べれば可愛いもんやなと思えそうな気がしなくもない。
    えっと、息子の名前何やっけ…(笑)。

    0
    2021年09月11日

    Posted by ブクログ

    たこ焼の岸本の第2弾。
    えっ、まさかの昭和50年代の頃。
    おばちゃんが、高校生だった頃に今は亡き旦那さんと知り合って…その頃の馴れ初めやらエピソードやら。

    なるほどこんな出会いだったんだ〜とか。
    定職就かずにふらふらしてる進さん。
    なんとなく、こういう時代だったのかも〜と思ってしまう。

    0
    2021年12月09日

    Posted by ブクログ

    今度はたこ焼きでなく,お好み焼き焼きそばのフクちゃんでバイトしていた十喜子の恋愛,成長のお話.顔だけがちょっといけてる口先だけの進のどこがいいのかわからないが,まあ最後はめでたしめでたしなのかな?

    0
    2021年01月15日

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    角川春樹事務所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハルキ文庫
  • タイトル
    :
    たこ焼きの岸本
  • タイトルID
    :
    1005708
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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