無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
「ねえ、あなたの夢を聞かせてくれない?」人の夢を喰う代わりに、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年。薬屋大助は通学電車で少女・詩歌と出会い、強く惹かれあう。だが詩歌は“虫憑き”を収容する国の極秘施設からの逃亡者だった。特別環境保全事務局は最高のエージェントにして最強の虫憑き“かっこう”に出動を命じ、容赦なく詩歌を追い詰めようとする! せつなく激しい想いが織りなす、それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
第1巻を読破。
というか再読完了です。
ムシウタ本編がクライマックスってな感じだったんで、最初から読んでストーリーを思い出そうと思いまして。
実はちょっと前の巻から積読状態になっていまして。
ああでも、こうやって読み直すとやっぱりおもしろいな、と痛感しましたね。
「消閑の挑戦者 パーフェクト・キング」をイラスト買いしたのが著者・岩井恭平さんとの出会いで。
四季童子さんがイラスト担当していたんです。
そのころはフルメタ読んでいたんで、四季童子さんの名前は知っていて。
最初は「バトロワみたいなやつか……」と敬遠していたんですが、なんとなく買っちゃって。
ええ、おもしろかったですよ。
同い年だってことに「くそう」って思いましたもの。
苦笑
さて、この「ムシウタ」シリーズは、人の夢を喰う「虫」に憑かれた少年少女たちの足掻きともがきのお話で。
“虫憑き”たちが居場所を求めて、夢を叶えようとして戦うわけですが。
ひさしぶりに読んで気づいたのですが……。
そうか、“始まりの三匹”は元は人間だった可能性もあるのか。
もしくはその三人の科学者が造った“虫”のプロトタイプ。
“始まりの三匹”があまりにも化け物じみているんで、ついつい忘れがちになってしまいますね。
特に教会と共に出てくる侵父。
あれ? 浸父だったっけ??
人間とは思えなかったしなあ。
あ、“かっこう”を虫憑きにした張本人も肉体はなかったような……。
そう考えるとやっぱり「科学者が造った」線が濃厚だろうか。
大喰いだけが人間の中に潜めるくらい人間の形しているしなあ。
再読なのでストーリーは覚えているわけで。
わかっているからこそ「うわあ」って思っちゃうわけで。
そしてちょっとだけ確信が。
ずっと「死んだ」って言われていた利菜。
でもちらっと読んだ最新刊にまたまた利菜の名前が。
そこの文章を読んで「これはいかん。最初からストーリーを思い出す」と思って再読開始したわけですが。
ああ、確かにあの文章では明確化されていませんでしたね。
これって偶然なんだろうか……それともすでに予定していた?
なんて勘繰ってしまいました(;^-^)
さて、第2巻も読むぞー。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。