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『007黄金の銃を持つ男』後日譚、日本初の007後継小説にしてシリーズ掉尾を飾る、ジェームズ・ボンド最後の冒険!
ドクター・ノオが生きているかもしれない――初の東京オリンピック開催を控えた1964年。国内では軍用機の墜落事故が相次いでいた。
公安局トップのタイガー田中は、イギリスのMI6にボンドの派遣を依頼する。史実の数々と当時の世界情勢を織り込んだ、必読の国際インテリジェント小説、遂にここに完結!
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Posted by ブクログ
007パスティーシュ続編、松岡圭祐は同様の作品がいくつかあるがどれも傑作である(記憶・記録してみる)
①シャーロック・ホームズが伊藤博文と(裏明治史)
②アルセーヌ・ルパンが明智小五郎と(黄金仮面再解釈)
③ヒトラーの試写室(プロパガンダ映画・試写、別の素顔)
④黄砂の龍城(進撃)(義和団の乱を視点を変えて新解釈)
⑤八月十五日に吹く風(終戦の日、もしも・・・)
⑥ウクライナにいたら戦争が始まった(リアルすぎ)
共通するのは実際の事件・出来事と虚構の物語ではあるがシャーロキアンの様にヲタク的に物語を読み込み両者を邂逅させてしまう小説家の遊びなんだよね
本書はドクター・ノオと執筆中に作者急逝となった黄金銃を持つ男、を作中に放し飼いにして東京五輪と中国の核開発の背景にジェームズ・ボンドが仇敵と渡り合う
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