あらすじ
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
感情タグBEST3
匿名
とてもいい
兄と妹の関係性(普段の方)がリアルでいい。なのに関係をもっちゃって意識しちゃってる感じの表現もリアルでいい。
あとそれぞれのキャラクターが変にキラキラしてなくて年相応な感じがとてもいい。
妹可愛いし、兄の優しい対応が好きです。
乱暴であほなところもある兄だけれど、随所に妹を可愛がる愛情が見えて、キュンときます。妹も何気に冷静に見てるあたりもいいです。兄妹の関係はいろんな作品ありますが、兄があまりカッコ良すぎないところが優しさを感じさせてるのかもしれません😆
ラブホのお金くらいはバイトで頑張って欲しいものです。
幼い表情なのに
表紙の 幼い感じの女の子のイメージをもちつつ 結構のっけから描写に驚くほどの濃厚さで。 下手な恋愛感情とか馴れ合いとかそういう所から離れた描き方なので猶更リアルに見えてしまいます。
微妙
絵はエロマンガとしてやや微妙
こんなタッチもありなんだろうけど
エロマンガとしては・・・
ストーリーはただただ兄妹でやっているだけ
兄妹ものはストーリーが無いと気持ち悪いだけ