【感想・ネタバレ】わたしと兄の日常～エッチの間は兄妹をやめた二人～ 1巻のレビュー

岡田コウ

「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…！親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…！
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…！

[匿名 · ★★★★★]

えちの表現が、、えろいーー。画力がたまに乱れるのも、味とゆうか、生々しさ？ゴムのワンシーン、兄ちゃんにキュン笑

[yok · ★★★★★]

絵がかわいいのと、二人ともちゃんと意識し合ってたというのが分かってかわいい兄妹だと思いました。
お互い素直じゃないところもいい。

[匿名 · ★★★★☆]

とてもいい

兄と妹の関係性(普段の方)がリアルでいい。なのに関係をもっちゃって意識しちゃってる感じの表現もリアルでいい。
あとそれぞれのキャラクターが変にキラキラしてなくて年相応な感じがとてもいい。

[aki · ★★★★☆]

実の兄妹ではありえないけど

実際は興奮しないけど、義理だと思えば、、、兄妹でキスとか考えただけでも気持ち悪い

[レビュー · ★★☆☆☆]

微妙

絵はエロマンガとしてやや微妙
こんなタッチもありなんだろうけど
エロマンガとしては・・・
ストーリーはただただ兄妹でやっているだけ
兄妹ものはストーリーが無いと気持ち悪いだけ