アダルトマンガ - FILL-IN作品一覧
-
5.0「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」 義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく… ――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。 幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。 そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行けなくなってしまい、義父と二人で行くことに。 寝る部屋も同じで多少緊張したが、義父を信頼して温泉を楽しみその後晩酌のお供をしていた… いつの間にか酔いが回り寝てしまった由衣。 浴衣をはだけさせ寝ている姿を見て 「風邪をひいてしまうよ」 と言う義父だが、視線は胸や太股を凝視し、下半身のアレはふてぶてしく勃ちあがっていた… 「ついにチャンスがきた…っ」 義父はそう言いながら由衣を布団に寝かせ浴衣を剥ぎ取ると、弾け出た豊満な身体を舐め回しだす…! その刺激に目覚めた由衣だが、酔いと快楽で身体が動かない。 そして初めて人にイカされてしまった…! どうしていつもより敏感に…と戸惑う由衣をよそに、義父は極太のアレをズプププとめり込ませていった…
-
3.7これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる! ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。 厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。 そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするようになって… むちむちとした尻をこちらに見せるように体をほぐす母に、思わず誘っているのか?と考えてしまうが、帰省の際に自分とセックスすることを楽しみにしている姉の存在を思い出し必死に耐える! しかし、ある日母から「マッサージお願い」と頼まれ、恐る恐る彼女の体に触れる。 次第に母自身がいやらしい方法に持っていきたがっていることに気が付いて… 「ねぇ教えて母さん、マッサージで僕に抱いてもらえなかったら次どんな方法考えてたの?」 恥ずかしそうに頬を赤く染める母の耳元で追い詰めるように囁く。 普段高圧的な母親の瞳に涙をためながら喘ぐ姿に僕はどんどん興奮して…
-
-「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」 義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく… ――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。 幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。 そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行けなくなってしまい、義父と二人で行くことに。 寝る部屋も同じで多少緊張したが、義父を信頼して温泉を楽しみその後晩酌のお供をしていた… いつの間にか酔いが回り寝てしまった由衣。 浴衣をはだけさせ寝ている姿を見て 「風邪をひいてしまうよ」 と言う義父だが、視線は胸や太股を凝視し、下半身のアレはふてぶてしく勃ちあがっていた… 「ついにチャンスがきた…っ」 義父はそう言いながら由衣を布団に寝かせ浴衣を剥ぎ取ると、弾け出た豊満な身体を舐め回しだす…! その刺激に目覚めた由衣だが、酔いと快楽で身体が動かない。 そして初めて人にイカされてしまった…! どうしていつもより敏感に…と戸惑う由衣をよそに、義父は極太のアレをズプププとめり込ませていった…
-
4.0「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は… ――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。 夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。 そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人! 結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。 しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。 結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
-
4.3「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
-
3.0「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
-
-「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」 友人からそうやってからかわれる彼女、実は… 「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」 家では毎日弟とヤりまくりで…!? ――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」 朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。 姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入! 遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。 もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする! こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。
-
3.1「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」 ――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。 でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた! 「久々だからぁ…いっぱいシよ!」 いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。 ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!? なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた! さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?
-
4.0「あぁっん…久々だわ…こんな固いチ〇ポっ…!」四畳半の狭い一室、エッチな体つきの熟女とグチョグチョになるまでとろけ合う… ――取り壊し予定の俺のボロアパートに、いい歳をしているが綺麗な女性、ひとみさんが入居してきた。 何かワケありなのか?しかしおばさんとは言え、胸も大きくて、正直なかなか… そんな事を思いながら、ある日の朝、忘れ物を取りにアパート戻ると、ひとみさんの部屋の扉が少し開いていて…!? 中を覗くと、いやらしい音を立てながら欲求不満そうにオナニーをしている彼女の姿が!! ヌルヌルになったアソコにローターを擦り付ける衝撃的な光景を見てしまった俺は、我慢が出来ずに…!
-
-これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる! ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。 厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。 そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするようになって… むちむちとした尻をこちらに見せるように体をほぐす母に、思わず誘っているのか?と考えてしまうが、帰省の際に自分とセックスすることを楽しみにしている姉の存在を思い出し必死に耐える! しかし、ある日母から「マッサージお願い」と頼まれ、恐る恐る彼女の体に触れる。 次第に母自身がいやらしい方法に持っていきたがっていることに気が付いて… 「ねぇ教えて母さん、マッサージで僕に抱いてもらえなかったら次どんな方法考えてたの?」 恥ずかしそうに頬を赤く染める母の耳元で追い詰めるように囁く。 普段高圧的な母親の瞳に涙をためながら喘ぐ姿に僕はどんどん興奮して…
-
3.5「義姉さんのナカ、マジで最高だなぁ!」 職場結婚し、仕事に家庭にと順調だった彩香だが最近ある不安の種が。 それは、義弟の省吾が旦那のコネで同じ会社に入る事。 義弟は半グレみたいで正直苦手… しかし後日、義弟と旦那3人の食事会で、だいぶ印象が変わり誠実になった義弟に安堵する。 彩香は酔っていつの間にか眠ってしまったが、身体をまさぐられ目が覚める。 夫…?義弟はもう帰ったの?と、お互い仕事が忙しく久々に味わう感覚に火照りつつ、相手をよく見るとなんと義弟! 旦那はすぐ横で酔って寝ていて、その隙を見て彩香を襲おうとしていた。 「やっぱり昔と変わってない…!」焦るが、旦那に助けを求められずイカされまくってしまい…
-
-「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」 ――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう! その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。 胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく… 何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!
-
2.3
-
4.0「やめっ…これ以上はホントに妊娠しちゃうぅっ…!」姪っ子の弱味を握り、メス穴に精〇をぶち込む上等調教! 田宮春乃は、薄着で挑発的な、大人の性欲を弄ぶクソ生意気な姪っ子だ。 しかしある日、万引きで捕まり、俺が呼び出された事で状況は一変! 両親には黙っておいてと懇願され、公衆トイレで禁断のご奉仕に誘われる…! 不慣れながらもジュポジュポといやらしい舌使いでフェ〇チオをする彼女に大興奮! 今までのうっ憤を晴らすために最後まで…と思いきや、その行為をスマホで撮られ、逆に脅されることに!? このメスガキがっ…!!こうなったら、さらなる弱味を見つけ、コイツを従順な性奴隷に仕立ててやる!
-
4.3「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
-
3.0「母さんお願いだ!セックスさせてくれ!」 自分を見るとムラムラして集中出来ないから…と、ある日突然息子から懇願され戸惑う母の夏美。 当然拒否するが、それ以来何度も身体の関係を求めるようになった息子。 夏美は困惑しつつも、息子の大きく滾るモノも見てしまい、悶々と湧き上がる雌としての欲求が抑えられなくなってきていた。 久しぶりに夫に求めてみるも彼のはもう勃たず、性欲の限界に達した夏美はついに息子とのエッチを受け入れてしまう! 無我夢中で乳首を舐められ、久しぶりの快感に思わず漏れてしまう声。 そして夫よりも大きいソレを奥まで突っ込まれると、若さだけの荒々しいピストンなのに物凄く感じてしまうっ…! どうしてこんなに気持ちいいの…母子だから? 夏美は戸惑いながら、湧き上がる快楽を抑えきれずシーツを握りしめ嬌声をあげた…
-
3.0「あっだめっ…彼氏のより気持ちいい所に当たって…!」 今まで自分を散々パシリにしてきた姉貴が、俺ので情けない顔してメス声出してる…こんなの止めるのムリッ…! ――両親が離婚して家に男は大学生・一貴の一人。 そのせいであり得ないほど立場が弱く、姉・朋香はもちろん妹・ゆらにまで命令される日々。 一度くらいぎゃふんと言わせたい…そんな折、姉が彼氏に送ろうとしたエロ自撮りが一貴に誤爆! 「写真…見た?消しなさい!」 ひどく焦る姉の姿に一貴は、日頃の恨みを返すチャンス!? と、いたずら心に火が点いてしまい、写真と同じ恰好を要求! 恥ずかしがる姿が珍しく、綺麗な体に思わず一貴も唾をのむ。 その時、姉が転んで思わず胸を触ってしまう! 柔らかさと好奇心で、思わず下半身にも手が伸び掻き回す! 姉は怒るもビクッと感じてしまい抵抗出来ない。 そんな姿を見て一貴は我慢できずアレを出し、姉のナカにズブズブ入れていきっ…!
-
3.7「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…! ――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。 快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが… 二人きりになった途端に態度が豹変! たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…! 翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。 夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!
-
4.2「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…!」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…? ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備! 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている? コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか? と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…! 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい…
-
3.6「せんせ…気持ちいい…」教師の大きなモノが小柄な女生徒のアソコの中へゆっくりと埋まってゆく… 堅物な教師・篠田は今日も厳しく指導を行っていた。 そこに真面目だと思っていた女生徒・和久井のカンニングが発覚…しかも最近スカートが短い。 進路指導室に呼び出すと、彼女は小さな体で震えながらも、教師を誘惑してきた…。 「一体何を考えているんだ!?」得体のしれない彼女の行動に戸惑いながらも鼓動が早まる篠田。 上がる体温…潤う瞳…そして…抑えの効かない二人の感情が交わり始める…。 過去にトラウマを持つ男性教師と、口下手でピュアな女生徒。 素行不良ながらも繊細なギャル・柚花を巻き込み、二人の恋の駆け引きは繰り広げられる。
-
-「こんなの初めてっ!またいっぱいイッちゃうぅ!」 普段のセックスで満たされないカラダに大きいモノが奥までねじ込まれて…! ――夫が勤めていた会社が倒産したカナエ。 次の勤め先が見つかるまで休みなしで働くという夫を諫め、カナエはかつてから興味のあったフードデリバリーを始めることにしたが… 「ひ、久しぶり…」 配達先のマンションで出くわしたのは、学生時代に告白されて振った元同級生の陰キャだった…! 高額なチップの代わりに身体を要求してくる陰キャに対し、カナエは罪悪感に苛まれつつも身体を許してしまう。 早漏な夫とのセックスでは満たされなかったカナエの身体は、巨大な陰キャチ〇ポでかつてない快楽に書き換えられていく――!
-
3.0「な…ナカぁ…!ナカに出してっ…!」 ムチムチエロボディの人妻は夫では味わえない快楽に抗えずに…! ――独身中年サラリーマンの中田には、とあるささやかな楽しみがあった。 それは毎週金曜の夜、行きつけの焼き鳥屋『おしどり』で一杯やることである。 祖父の代から引き継がれてきたという秘伝のタレの味を求めて遠方から訪れる客も少なくないという店であったが、中田が通う一番の目的は別にある。 美佳さん…『おしどり』を経営する夫婦の妻に会うためであった! コロナを契機に経営が傾いた『おしどり』に融資をすることで美佳の弱みを握っていく中田。 返済期限を先延ばしにする代わりにと、中田が出したとある交換条件とは――!?
-
3.0「こんなの初めてっ!またいっぱいイッちゃうぅ!」 普段のセックスで満たされないカラダに大きいモノが奥までねじ込まれて…! ――夫が勤めていた会社が倒産したカナエ。 次の勤め先が見つかるまで休みなしで働くという夫を諫め、カナエはかつてから興味のあったフードデリバリーを始めることにしたが… 「ひ、久しぶり…」 配達先のマンションで出くわしたのは、学生時代に告白されて振った元同級生の陰キャだった…! 高額なチップの代わりに身体を要求してくる陰キャに対し、カナエは罪悪感に苛まれつつも身体を許してしまう。 早漏な夫とのセックスでは満たされなかったカナエの身体は、巨大な陰キャチ〇ポでかつてない快楽に書き換えられていく――!
-
-「あなたのおち〇ぽ…私のオナホま〇こで気持ちよくなってください…」 ――陰キャ学生の木の下は、ある日とあるガスを手に入れる。 それは吸った人間を意のままに操ることができるガス。 木下はそれを学園のアイドル原田美希に吹きかけ、性人形に…! なんでも言うことを聞く原田は彼の前で全裸になり愛撫を受け、処女を捧げる。 ガスの効果で性欲が促進された身体は従順で、話したこともない木下のアレを欲して腰を動かし甘い吐息を漏らし何度も絶頂を迎えた。 目が覚めると操られてる間の記憶はなくなるが、何度も植え付けられた快楽は次第に身体を支配していく… 学園の美少女達は、木下の手中に堕ちていき――
-
5.0「母さんお願いだ!セックスさせてくれ!」 自分を見るとムラムラして集中出来ないから…と、ある日突然息子から懇願され戸惑う母の夏美。 当然拒否するが、それ以来何度も身体の関係を求めるようになった息子。 夏美は困惑しつつも、息子の大きく滾るモノも見てしまい、悶々と湧き上がる雌としての欲求が抑えられなくなってきていた。 久しぶりに夫に求めてみるも彼のはもう勃たず、性欲の限界に達した夏美はついに息子とのエッチを受け入れてしまう! 無我夢中で乳首を舐められ、久しぶりの快感に思わず漏れてしまう声。 そして夫よりも大きいソレを奥まで突っ込まれると、若さだけの荒々しいピストンなのに物凄く感じてしまうっ…! どうしてこんなに気持ちいいの…母子だから? 夏美は戸惑いながら、湧き上がる快楽を抑えきれずシーツを握りしめ嬌声をあげた…
-
4.3マ〇コに比べたら単純な気持ちよさは劣るけど…それを上回るこの背徳感が、射精を促す…! ――上司から紹介された尻穴便女という裏風俗。 尻を堪能できるというその店を怪しみながらも、在籍写真を見せてもらうとなんとそこには近所に住む人妻らしき人物が… 恐る恐る彼女を指名するとなんと本人で!? 尻穴をこちらに突き出すように拘束された彼女のア〇ルにそっと触れる。 びくりと体を大きく震わせる姿に… (あーこれ本当にやっていいんだ) 興奮を抑えられなくなった男の行為は一気にエスカレート! 目の前の穴を私利私欲のまま弄び始める! 知らなかった羞恥と快楽を次々と与えられる人妻はそれを受け入れるしかなくて…
-
-「やめっ…これ以上はホントに妊娠しちゃうぅっ…!」姪っ子の弱味を握り、メス穴に精〇をぶち込む上等調教! 田宮春乃は、薄着で挑発的な、大人の性欲を弄ぶクソ生意気な姪っ子だ。 しかしある日、万引きで捕まり、俺が呼び出された事で状況は一変! 両親には黙っておいてと懇願され、公衆トイレで禁断のご奉仕に誘われる…! 不慣れながらもジュポジュポといやらしい舌使いでフェ〇チオをする彼女に大興奮! 今までのうっ憤を晴らすために最後まで…と思いきや、その行為をスマホで撮られ、逆に脅されることに!? このメスガキがっ…!!こうなったら、さらなる弱味を見つけ、コイツを従順な性奴隷に仕立ててやる!
-
4.0「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
-
3.3『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』 フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。 きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。 オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。 『こんなことしちゃダメなのに…』 しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。 『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。 オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。 『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。 宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。 「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」
-
4.0「夫より立派なアレ…先っぽが入っただけで…もうイキそぅ」不倫嫌いの人妻が、なし崩しに不倫にハマってしまい…? ご近所の主婦友から、お食事に誘われた由希子。 しかし、行ってみるとそこは2対2の合コン会場で…!? 人妻なのにこんなところに来ちゃっていいの!?と、オロオロするも、当の主婦友は泥酔状態! 酔った彼女を放っておけず、合コン相手の男の家について来ちゃったけど、これってお持ち帰りされたってこと? しかも性に奔放な彼女は、酔いに任せて隣部屋でエッチを始めちゃって… こうなると逃れられない! もう一人のイケメンに押し倒され、敏感な乳首をクリクリされると、力が抜けてエッチな声が溢れちゃう! この人…上手過ぎ…! 【※この作品は『「奥さん、セフレほしいんでしょ?」人妻が合コン→お持ち帰りで挿れられちゃって…』を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】
-
4.0「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」 ――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう! その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。 胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく… 何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!
-
3.0「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。 しかしその方法は、なんとセックス! 実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ! 少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入! 最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!? キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…! 必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!
-
2.3「こんなクズにイカされたくないのに…」 幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて… ――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。 その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。 しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…! つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。 絶倫で何度も攻める小林! しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。 小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず…
-
4.3「ばいばい!また明日ね!」友達とのお出かけから帰宅し、一人でお留守番をしていた沙織ちゃん。 居間でくつろいでいると、ふいに玄関のチャイムが鳴った。 インターホンモニターを覗くと、市役所職員の男が立っていて…!? 「放射能調査です」そう説明する男を、うっかり家に上げてしまったことから沙織ちゃんの悪夢が始まった…! 男は突然襲い掛かると彼女の自由を奪い、低い声で脅し始める…! 抵抗すらする力のない涙目の彼女の洋服をたくし上げると、おち〇ぽゴシゴシハメ撮り撮影! 純真無垢な身体は白濁液で汚され、ピュアな心は淫欲に飲まれていく…! 終わることのない背徳の白昼夢。 男のドス黒い欲望は、少女の日常すら侵していく…!
-
4.3「ああ…お義父さんの指が…私の濡れた穴のナカに挿入ってくるぅ…!」 ――母の再婚相手は超イケメン! しかし、私は見てしまった…。 電車の中、お義父さんが女の人に股間を押し付けてモゾモゾしているのを…。 まさかお義父さんは痴漢をしているの…!? でも、あの女の人の気持ちよさそうな顔…。 もし私があの綺麗な手でお尻をなでられ、ワレメに沿って爪先でこすられ… スキ間から指を入れられ、ぬるぬるのピンクの突起を直接刺激されたら…。 ああ…妄想しただけでオナニーする指が止められない! 私、娘なのにおかしいのかなあ…? 【※この作品は「パパにいじられ満員電車~うそ…パンツに指が入ってきて~」を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】
-
4.0「ダメッ!気持ち良すぎて壊れちゃうッ!」 実の息子ににゅるにゅるとしたオマ〇コを突かれ続けて… ――直哉がお父さんを事故で亡くしてから10年。 母と2人で暮らしているが…エッチなことに興味を持つようになってからというもの、母を女として意識するようになってしまっていた。 そんなある日、お風呂に入ろうとした母の全裸を見てしまったことをキッカケにオナニーが止まらなくなって…! 性欲真っ盛りの直哉はとうとうただのオナニーでは物足りなくなり、泥酔して寝ている母に直接擦りつけだす! 次第にそれでも収まりのつかなかくなった性欲はどんどんとエスカレートしていき… 「挿れるだけ…挿れるだけだから」 下半身の違和感で目覚めた母が見たものとは――!?
-
3.6「あっ…!イイッ!!おじさまとってもお上手…」 ――保証人になったことが原因で多額の借金を背負ってしまった中年男は奇妙な仕事の噂を聞く。 それは某名門女子校が生徒の性欲発散の為に男性を雇っているというもの。 報酬に惹かれ学園を訪れた結果、雇われることになり生活は一変! 勉学などのストレスで爆発寸前なお嬢様のアソコを緩急つけて丁寧に舐め、トロトロにほぐして何度も腰を打ち付け昇天させる日々。 「あの人、優しいけど激しくてとっても上手いの…」噂を聞きつけた生徒達にも指名され、年頃娘を満足させるため連日果てるまで奉仕するおじさん。 癖の強い子が多く苦労もあるけれど、借金返済の為、満足いくまで皆さんをイカせます!
-
3.5「やばいヤバイ!このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…!」 妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!? ――妹の夏美が、何故か最近ずっと俺の部屋に居座り続けている。 友人にAVまで借りたというのに、これではおちおちオナニーも出来やしない。 仕方ない、友人に貰ったこの睡眠導入剤で…出ていかないお前が悪いんだからな! 薬で眠った妹を尻目にオナニーを始める俺。 しかし背後で眠る妹のカラダが気になって… 顔にアレを擦りつけても、咥えさせても、アソコを指で弄り回しても起きない妹。 いやいや、ここまでしたら普通起きるだろ? 起きないと…最後までしちゃうからな! 岡田コウによる、珠玉の兄妹作品集!
-
3.0「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ…」じろりと視線を向けた妹は、俺のチ〇ポをズプリと埋めて、腰を揺らしていた… ――友則とゆずかは仲の良い兄妹。 しかし、友則は成長していく妹に対して、次第に劣情を抱き始めるようになる。 ある日、無防備に寝ている妹の姿に我慢の限界を迎えた兄は、柔らかいアソコに触れてしまい… それから兄妹の関係はゆっくりと歪んで行く。 「大丈夫だから…続けて…」兄の熱いモノを受け入れ、音をたてて飲み込む妹の小さいアソコ。 ダメなのにと思いながらも二人の動きはどんどんと激しさを増していき…… 野外でガチセックスするカップルや、チ〇ポ狂いに堕ちた人妻など、幸せなのにどこか背徳感たっぷりの作品集! <収録作品> こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!! 前後編&その後&~After~/雨にシちゃえば/かけつま/大丈夫な日だから/3エロJK 前後編
-
-「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」 ――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。 でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた! 「久々だからぁ…いっぱいシよ!」 いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。 ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!? なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた! さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?
-
2.9「主人のより…全然っ!!このおち〇ぽいいのぉ…!!」 若者達のギンギンにそそり勃ったチ〇ポでズコズコに突かれて頭もアソコもトロトロ。 ダメだって分かってるのに、気持ち良すぎて受け入れるの拒めないっ…! ――夫の突然の出張により息子と二人で海に行くことになった由美子。 少し寂しさはあったが浜辺で知り合った若者二人に声をかけられ、ナンパ?と思いつつ「こんなおばさん相手にないない」と息子と四人で遊び多少の充実感は得られていた。 なんと若者達とは宿も一緒。 酒盛りに誘われ一度は断ったものの結局飲むことになり、その後水着姿の写真を撮られてしまう。 「消してほしいならスッキリさせてください」と言われ…
-
3.0「やめて豊くん…!こんな…優花が悲しむ…ンッ!」 娘のすぐそばで、娘の彼氏に腰を打ち付けられて… ――愛の一人娘、優花が彼氏を家に連れてきた。 爽やかな青年で母としても好印象。 娘の成長を感じ、嬉しさと少しの寂しさを味わっていると… 「お母さん、お久しぶりです。やっと二人になれた…」 娘の部屋にいるはずの彼氏、豊が突然現れ抱きしめてきた! 驚き抵抗するも彼は目を爛々とさせ愛の体をまさぐりだす。 「お母さん…一緒になりましょう!」 拒めば家族になにをされるか分からない… サイコな彼に怯えつつ、仕方なく受け入れる愛。 しかし、ズププッと奥まで入ると体は思わず反応して濡れてしまう! 豊は一体何者なのか、愛は戸惑いながら娘を守るために突かれ喘ぐ…
-
-「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
-
3.2兄が寝ている部屋の横で、酔って半分寝てる兄嫁に腰を打ち付ける俺。気持ちよすぎて止めどき分かんねぇ…――大学生になった拓海は、上京資金の都合で兄夫婦の家にしばらくお世話になることに。兄嫁である涼香さんの提案で早速歓迎会が開かれた。しかしそこで兄の出張が決まった話が出ると、酔っぱらった涼香さんの絡み酒が炸裂!面倒になった兄は拓海に面倒を任せて寝てしまう。困惑する拓海だったが、横になって「最近相手してくれない」などと隙だらけで話す涼香を見て思わずアソコに手が伸びてしまう!酔って何をされているかおぼろげな涼香はジンワリ火照る久しぶりの快感に思わずイってしまい、その姿に興奮した拓海は我慢できず…
-
4.0「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…!」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない! ――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…! いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。 これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。 お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。
-
3.5「チ○ポだけに集中させて、お願い…!チ○ポ以外考えたくないのっ…!!」 ――6年ぶりに偶然再会した元カノの美由紀は結婚して人妻になっていた。 再会を喜び食事するだけのつもりが…美由紀はつま先で俺の股間をつつき不敵に微笑み誘ってきた。 相手は人妻とわかっていたが、昔よりも大人びて魅力が増した元カノを抱きたい欲求にさからえなかった。 ホテルで服を脱ぎ、昔よりむちむちした体形を恥ずかしがる美由紀。 セックスも大胆でエロくなっていて、ぐぽぐぽと出し入れするたびに逃がさないと締まる。 旦那では物足りないらしく、美由紀は刺激するたびに大胆になっていき――…。 抹茶ねじが描くエロくて卑猥な人妻を集めたの短編作品集
-
4.5「あなた助けて…私…この子に堕とされるッ!」――甥っ子に看病を頼まれ、ついシモの世話をしてしまったのが過ちの始まり…! その行為を盗撮された叔母の真奈美は、「家族にバラすよ?」と脅されて、再び甥の下へ。 写真の削除を条件に、仕方なく甥の逞しいモノをお口でご奉仕するも、夫とは比べ物にならない濃厚な味と匂いに、身体は火照り『女』の部分が疼いてくる… 言葉では抵抗を見せつつも、そのM気質を見抜いた甥の行為は徐々にエスカレート! ついには旦那と息子が寝る自宅でもそのメス穴にズブズブと挿入され…!? 「こんなの覚えたら狂っちゃうぅ!」崩れゆく理性を保とうと耐える真奈美だが、甥のマーキングは終わることなく…
-
-「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」 ――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。 しかしその方法は、なんとセックス! 実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ! 少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入! 最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!? キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…! 必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!! 【※この作品は「スポーツ少女の鍛えた身体に部室で中〇しトクントクン1~9巻」を収録した電子単行本版となります。重複購入にご注意ください。】
-
-あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! ――夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。 そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた… その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。 関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない… 今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう… あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
-
-「あっだめっ…彼氏のより気持ちいい所に当たって…!」 今まで自分を散々パシリにしてきた姉貴が、俺ので情けない顔してメス声出してる…こんなの止めるのムリッ…! ――両親が離婚して家に男は大学生・一貴の一人。 そのせいであり得ないほど立場が弱く、姉・朋香はもちろん妹・ゆらにまで命令される日々。 一度くらいぎゃふんと言わせたい…そんな折、姉が彼氏に送ろうとしたエロ自撮りが一貴に誤爆! 「写真…見た?消しなさい!」 ひどく焦る姉の姿に一貴は、日頃の恨みを返すチャンス!? と、いたずら心に火が点いてしまい、写真と同じ恰好を要求! 恥ずかしがる姿が珍しく、綺麗な体に思わず一貴も唾をのむ。 その時、姉が転んで思わず胸を触ってしまう! 柔らかさと好奇心で、思わず下半身にも手が伸び掻き回す! 姉は怒るもビクッと感じてしまい抵抗出来ない。 そんな姿を見て一貴は我慢できずアレを出し、姉のナカにズブズブ入れていきっ…!
-
5.0「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
-
3.3「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」 友人からそうやってからかわれる彼女、実は… 「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」 家では毎日弟とヤりまくりで…!? ――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」 朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。 姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入! 遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。 もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする! こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。
-
-☆電子単行本版超豪華特典!分冊版第1巻ネーム・キャラクターデザイン・表紙ラフ案・線画・フルカラーイラスト付き!☆ 兄が寝ている部屋の横で、酔って半分寝てる兄嫁に腰を打ち付ける俺。 気持ちよすぎて止めどき分かんねぇ… ――大学生になった拓海は、上京資金の都合で兄夫婦の家にしばらくお世話になることに。 兄嫁である涼香さんの提案で早速歓迎会が開かれた。 しかしそこで兄の出張が決まった話が出ると、酔っぱらった涼香さんの絡み酒が炸裂! 面倒になった兄は拓海に面倒を任せて寝てしまう。 困惑する拓海だったが、横になって「最近相手してくれない」などと隙だらけで話す涼香を見て思わずアソコに手が伸びてしまう! 酔って何をされているかおぼろげな涼香はジンワリ火照る久しぶりの快感に思わずイってしまい、その姿に興奮した拓海は我慢できず… 【※この作品は『「人妻の色気ヤバッ…止まんね」泥酔兄嫁に我慢できず何度も中で出し続け… 1-9巻』を収録した電子単行本版となります。重複購入にご注意ください。】
-
2.0「私は大丈夫!!私たちの子供のためだもの!!」 妻は、たくさんの僕以外のち〇ぽに囲まれながら僕を励ますように笑った。 ――夫の不妊体質は順風満帆な夫婦の暮らしを一変させた。 そんな中、元気のない妻を心配した夫はとあるサイトを見つける! それは子供を諦めるしかない夫婦に優秀で強い遺伝子を提供してくれるというもの。 夢を叶えるため、覚悟を決めた二人を待っていたのは… 「あなた…みないでぇ…」 夫が見ている目の前で代わる代わる屈強な男たちに種付けされていく妻! 誰のものかもわからない精〇をアソコからとろりと垂らす彼女の表情は蕩けていて… あまりの光景に言葉を失うも耐えるしかない夫。 夫婦は果たして幸せになれるのか…
-
-「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」卓越した按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う! ――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。 やって来たのは盲目の按摩師・高杉。 彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。 生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!! 絶妙な力加減の指圧で与えられる快楽に、口からは熱い吐息が漏れ始める…。 【この作品は『人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術~ナカのツボまで刺激しないでぇ!~(フルカラー)』1~9巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】
-
-あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! 「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
-
3.0「レ○プ大好き~!何度でも種付けしまくって下さい~!」 ――とある島に存在し、上流階級のお嬢様が通うミッションスクール「MC学園」には、とんでもない秘密があった! 鳴るはずの無い教会の鐘楼が鳴った時、学園全体が大規模な催眠【マインド・コントロール】下に陥れられるのだ。 常識を書き換えられた令嬢達は、自ら淫らに股を開き、男性教諭のチ○ポを求めて、今日も性の狂宴を繰り返す! さらには「チ○ポが足りないよぉ~!」と、噂を聞きつけ集まったヤ○チン達に狂喜し、学園中で、孕まし放題ハメ放題の大乱交! 一体この学園は、なぜこんな事になってしまったのか!?催眠の目的とは…?その思惑とは…!?
-
4.0
-
-「いや…はずいってっ」 くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。 ――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。 最高な青春は幕を開けた…はずだった。 「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。 するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた! 突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。 突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。 次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。
-
-「あっ…!イイッ!!おじさまとってもお上手…」 ――保証人になったことが原因で多額の借金を背負ってしまった中年男は奇妙な仕事の噂を聞く。 それは某名門女子校が生徒の性欲発散の為に男性を雇っているというもの。 報酬に惹かれ学園を訪れた結果、雇われることになり生活は一変! 勉学などのストレスで爆発寸前なお嬢様のアソコを緩急つけて丁寧に舐め、トロトロにほぐして何度も腰を打ち付け昇天させる日々。 「あの人、優しいけど激しくてとっても上手いの…」噂を聞きつけた生徒達にも指名され、年頃娘を満足させるため連日果てるまで奉仕するおじさん。 癖の強い子が多く苦労もあるけれど、借金返済の為、満足いくまで皆さんをイカせます!
-
-「ばいばい!また明日ね!」友達とのお出かけから帰宅し、一人でお留守番をしていた沙織ちゃん。 居間でくつろいでいると、ふいに玄関のチャイムが鳴った。 インターホンモニターを覗くと、市役所職員の男が立っていて…!? 「放射能調査です」そう説明する男を、うっかり家に上げてしまったことから沙織ちゃんの悪夢が始まった…! 男は突然襲い掛かると彼女の自由を奪い、低い声で脅し始める…! 抵抗すらする力のない涙目の彼女の洋服をたくし上げると、おち〇ぽゴシゴシハメ撮り撮影! 純真無垢な身体は白濁液で汚され、ピュアな心は淫欲に飲まれていく…! 終わることのない背徳の白昼夢。 男のドス黒い欲望は、少女の日常すら侵していく…!
-
-☆電子単行本版特典!キャラクターデザイン・表紙ラフ案・線画・フルカラーイラスト付き!☆ 「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」 ――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく… 結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。 緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司! 当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。 これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。 寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変! 体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。 「昔を思い出させてあげよう」 義父はそう言い、アレを押し付けて… 【※この作品は『義父は最低な元上司~寝取りセックスで限界までイカされて~(フルカラー) 1-9巻』を収録した電子単行本版となります。重複購入にご注意ください。】
-
-マ〇コに比べたら単純な気持ちよさは劣るけど…それを上回るこの背徳感が、射精を促す…! ――上司から紹介された尻穴便女という裏風俗。 尻を堪能できるというその店を怪しみながらも、在籍写真を見せてもらうとなんとそこには近所に住む人妻らしき人物が… 恐る恐る彼女を指名するとなんと本人で!? 尻穴をこちらに突き出すように拘束された彼女のア〇ルにそっと触れる。 びくりと体を大きく震わせる姿に… (あーこれ本当にやっていいんだ) 興奮を抑えられなくなった男の行為は一気にエスカレート! 目の前の穴を私利私欲のまま弄び始める! 知らなかった羞恥と快楽を次々と与えられる人妻はそれを受け入れるしかなくて…
-
-「な…ナカぁ…!ナカに出してっ…!」 ムチムチエロボディの人妻は夫では味わえない快楽に抗えずに…! ――独身中年サラリーマンの中田には、とあるささやかな楽しみがあった。 それは毎週金曜の夜、行きつけの焼き鳥屋『おしどり』で一杯やることである。 祖父の代から引き継がれてきたという秘伝のタレの味を求めて遠方から訪れる客も少なくないという店であったが、中田が通う一番の目的は別にある。 美佳さん…『おしどり』を経営する夫婦の妻に会うためであった! コロナを契機に経営が傾いた『おしどり』に融資をすることで美佳の弱みを握っていく中田。 返済期限を先延ばしにする代わりにと、中田が出したとある交換条件とは――!?
-
-「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…!」 ――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。 ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。 その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。 律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死!! しかし目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…
-
-「若いおチ〇チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…! ――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!? おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。 家族に隠れて、二人だけの密会…。 熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す! 「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」 背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!
-
4.0「ゴ…ゴム…つけてますよね?」。とある学園で起きた援交騒動…それを期に少年と少女の想いが交差する…! ――教育委員の父親を持つ勇太郎は、クラスの中では地味な少女、越田雅美に恋心を抱いていた…。 しかしこの少女…貧困する家庭事情により、その身体を売っていたのだ。 安客相手に股を広げ、脂ぎったオヤジ達の慰み者にされる毎日。 そんな中…今日やってきた客は、なんと、教育委員である勇太郎の父親だった! 正体がバレた彼女は、はした金ひとつで徹底的に凌辱され、服従心を植え付けられる…! 惚れた女が、毎日毎晩、父親の種付け性奴隷にされていることを知らない勇太郎は、今日も優しく彼女に微笑みかけるのだった…。
-
3.0「ごめんなさい…昭文さん…」 専業主婦の須藤咲(29)は近所でも仲がいいと羨ましがられる新婚夫婦。 二人は排卵日を『仲良しの日』と決めてセックスする幸せいっぱいの生活を送っていた。 そんなある日、よく買い物に訪れているスーパーで若くて厄介な店員の健に咲は目をつけられてしまう。 健の好みの可愛い顔立ち、たゆんたゆんと揺れる大きな胸、タイトスカートをパツパツにするむちむちなお尻をもつ咲は健によって万引き犯に仕立てられてしまう。 咲は無実を晴らすために健の指示に従い身体検査に応じることとなるが…。 夫に迷惑をかけないため服を脱いでいき、下着の中にある乳首やヌルヌルになったアソコまでじっくり調べられて――…!?
-
3.8あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! 「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
-
4.0「やめて豊くん…!こんな…優花が悲しむ…ンッ!」 娘のすぐそばで、娘の彼氏に腰を打ち付けられて… ――愛の一人娘、優花が彼氏を家に連れてきた。 爽やかな青年で母としても好印象。 娘の成長を感じ、嬉しさと少しの寂しさを味わっていると… 「お母さん、お久しぶりです。やっと二人になれた…」 娘の部屋にいるはずの彼氏、豊が突然現れ抱きしめてきた! そして彼は目を爛々とさせ愛の体をまさぐりだす。 「お母さん…一緒になりましょう!」 拒めば家族になにをされるか分からない… サイコな彼に怯えつつ、仕方なく受け入れる愛。 しかし、ズププッと奥まで入ると体は思わず反応して濡れてしまう! 豊は一体何者なのか、愛は戸惑いながら娘を守るために突かれ喘ぐ…
-
4.5「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…!」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…? ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備! 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている? コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか? と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…! 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい… 【※この作品は『だれにもいえないコト~一線を越えてしまった二人は~ 1-11巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 <収録作品> めんどくさい!/やっぱりめんどくさい!!/深窓の/足かせ 前後編/あと三年待ってみる
-
4.0「姉貴さぁ…もしかして感じちゃってる?」 ――弟の真大が、別の学校に入ってからなんだか冷たくなった。 彼女ができたんだって友達は言うけど、うちのひろ君に限ってまさかそんな! でもある日、家に帰るとヘンな声が聞こえて…。 「あっああっ…いッ…く! まひろ君とするの、好きぃ…!」 ひろ君は時々、いろんな女の子と、家でエッチなことをするようになった。 こんなの、私の知ってるひろ君じゃない…! 「じゃあなに、姉貴がかわりに相手してくれんの?」 そう言われて咥えたひろ君のおち○ちんは、あったかくて、おっきくて…。 ――弟と、義兄と、同級生と、先輩と…発達途上の不器用なココロとカラダがおりなす珠玉の短編作品集。 【※この作品は『Aサイズ~誰も知らない彼女たちの時間~ 1-10巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 <収録作品> つまさきだち 前後編/クラスメイト/袋小路/モートンの熊手/かずがい
-
-元不良の淳一は、幼なじみのあずみに背中を押されて入部した野球部でその才能を開花させていた。 しかし不良時代には自分を煙たがっていた周囲が、野球に打ち込み始めた途端人が変わったように自分を持ち上げてくる現実に嫌気が差し、ついケンカ騒ぎを起こしてしまう。 不祥事が起きたことで全国大会の出場権を失ってしまった野球部の面々は淳一に次々とバッシングを浴びせるが、淳一を連れてきたのは自分だと、あずみが矢面に立って… 「悪いって思ってんならさ…ヤらせてよ」 部員の一人がそう切り出すと、堰を切ったように部員たちはあずみの身体を弄び始める…! 私の身体で償えるならと、嫌がる素振りも見せずチ〇ポを挿入れられているあずみの表情は、今までにないくらい色っぽくて… ――奇才!フリーダムプロフェットによって描かれる、両想いの幼なじみが寝取られる様をただ見ていることしかできない男たちの、愛と後悔を描いた珠玉の作品集!
-
-「ダメッ!気持ち良すぎて壊れちゃうッ!」 実の息子ににゅるにゅるとしたオマ〇コを突かれ続けて… ――直哉がお父さんを事故で亡くしてから10年。 母と2人で暮らしているが…エッチなことに興味を持つようになってからというもの、母を女として意識するようになってしまっていた。 そんなある日、お風呂に入ろうとした母の全裸を見てしまったことをキッカケにオナニーが止まらなくなって…! 性欲真っ盛りの直哉はとうとうただのオナニーでは物足りなくなり、泥酔して寝ている母に直接擦りつけだす! 次第にそれでも収まりのつかなかくなった性欲はどんどんとエスカレートしていき… 「挿れるだけ…挿れるだけだから」 下半身の違和感で目覚めた母が見たものとは――!?
-
5.0「私のせい?このままじゃ息子は性犯罪者になってしまう」 息子の性欲を抑えるため、母親の私が性のはけ口になるしかない…! ――勉強の妨げになると思い、息子のAV漫画写真集を処分した母。 しかし、欲求の溜まった息子は、学校で覗きや問題行動を起こすようになる。 悩んだ母は「おっぱいを揉みたいなら母さんのおっぱいを揉みなさい」と、自らの身体を差し出す事に…! それからというもの、性の対象が母親に移った息子は、毎日のように母に性欲処理を求めるようになった。 手コキ、パイズリ、フ〇ラと要求はどんどんとエスカレート! そしてついにSEXを断れなくなった母は、息子に中出しをさせるため、安全日を選ぶのだった…。
-
-母は白衣をゆっくり脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となってヤツに跪き、逞しく勃起したその性器を、丹念に舐め始めた…。 ――俺の母は学園の養護教員、いわゆる保健の先生だ。 女手一つで俺を育ててくれた姉御肌の母親だが、最近なんだか様子がおかしい…。 それもこれも、イケメンだが冷たい瞳の男、鷺宮がこの学園に転校してきてからだ。 ある日、誰もいないはずの校内で俺は見てしまった…! 奴隷のように従順に股を開く母と…ためらいもなく母に性器を突き立てる鷺宮の姿を! 「なんで!?」「いつからこんなことに!?」 恍惚そうな母の表情に俺は…その行為をただ隠れて見ている事だけしか出来なかった…。
-
-「ハル君っ…ママっ…どうにかなっちゃいそう…!」 ――突然学校に行きたくないと言い出した息子。 話を聞いてみると、おち〇ちんが大きいことを友達にからかわれたのが原因!? 身体の成長に悩む息子の姿を見て母は、久しぶりに息子のソレを見て見ることに。 すると予想以上に大きく、亡き夫を思い出してアソコが疼き思わずソレに手が伸びてしまう… 母の手に興奮した息子は母親に襲い掛かり、本能のままに舐め回す! ああぁ…そんなにされたらグショグショになって欲しくなっちゃう… でもダメ…息子に欲しいなんて言えない… 葛藤する母だったが、掻き回されてナカはトロトロ。 もう我慢できない…母親失格かもしれないけど…ママのココ、慰めて―…
-
-「ダメですおにーさま…!このままでは理乃は達してしまい…ます!」 クールな彼女の従順なおま〇こににゅぷにゅぷとナマ挿入…! ――ひと月前に父親が再婚して義妹ができた。 まいんというのだが、彼女は一人暮らしをする俺の部屋に友達の理乃ちゃんを連れて入り浸るようになって… ある日、理乃ちゃんがまいんをお使いに行かせ、二人きりになってしまったところで急に押し倒してきて…!? 「おにーさん、いつもまいんちゃんのことえっちな目で見てますよね」 彼女はそう言って、まいんちゃんを守るためという名目で俺のち〇ぽをシゴきだす…! それからというもの、理乃ちゃんは体よく部屋からまいんを追い出すと、俺の精〇を搾り取ろうとしてくるように――!?
-
-「旦那サン以外のチ〇ポでイッちゃいマスー!」金髪白人の美人妻が旦那の上司にハメ倒される! ――ロシアからやって来た美人妻。 旦那からデートに誘われたのだが、目を覚ますとそこは地下室の中だった…! 目の前に現れたのは旦那の上司達! なんとこの会社、社員を社畜に陥れ、欲求不満になった人妻を輪姦するブラック会社だったのだ! おっぱいを揉みしだかれ、エッチな下着のナカに指を挿れられ、喘ぐことしかできない彼女! 旦那との一夜を楽しみにしていたその体は抵抗する間もなく、彼らの淫猥な舌使いに堕ちていった。 懇願する彼女に3本のチ〇ポが容赦なく襲う! 彼女の柔らかいアソコは男達の肉棒を抵抗することなく飲み込んでいく…。
-
-「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」 口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて… ――私の名前は樹村可奈子。 専業主婦をしています。 夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって… それは息子から性的な目で見られている、ということです。 初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。 それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって… そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。 そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!?
-
4.0「夫以外のでこんなに感じちゃうなんて…ッ」NTRの名作三篇を完全収録!! ――武と妻の幸子は友人夫婦と一緒に4人でキャンプに来ていた。 楽しいBBQの後、露天風呂を堪能する幸子だが、そこが混浴と知らずにバッタリと友人の夫と鉢合わせ! 慌てて出ようとするも、飲み過ぎたせいか足がもつれ、友人の夫に抱き着いてしまう。 それが過ちの始まりだった…! 勘違いした彼はそのまま幸子の足を広げ、火照ったアソコをくちゅくちゅと愛撫。 即イキした身体は、ゴム無しチ〇ポを受け入れてしまう…! 「酔って勘違いさせた私が悪いんだ…」そう自責する幸子だが、しかし、それは…友人夫婦の周到な罠だった! ――他、悪い酔いした挙句に義父との間違いを犯した妻『義父漬け』 夫に内緒の借金の代わりに義兄から援助の代償として肉体を求められる妻『義兄漬け』を収録! 【※この作品は『人妻交姦旅行~ハメられ寝取られ堕ちていく~』『義父漬け~お義父さんは底なしの性欲を私に注ぎ続けた~』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 <収録作品> 裏切りの果てに…/義父漬け/義兄漬け
-
-「優しかった先生はもういない。私は捕らえられたエモノなのかな…」 押さえつけられ何度もナカに注がれる。 とめどない快感と力に気力を奪われた莉歩(りほ)は朦朧と思うのだった… ――地味で大人しい莉歩は、通っていた英会話教室のジム先生から告白される。 優しく男らしい先生からの告白に喜びOKしたが、それから彼の態度は豹変。 実はジムは独占欲が強いドS絶倫男で、莉歩と関係を持ってからは毎日のように身体を求め、時には会社を休ませ友達との交流も絶たせて次第に一日中繋がっている状態になっていった。 ジムのエッチは暴力的な快感を与えるが、流石に心身ともに疲れてくる。 彼との関係に悩むが、ジムは今日も家で彼女を待っていた…
-
-「ああ…頭からキモおとこに犯されている想像が離れない…」 セックスレスに悩む人妻のもとに間違って届いた雑誌は《月刊☆キモおとこ》!? おそるおそるページをめくってみると、キモおとこのグラビアやキモおとこ流セックスなどの気持ちわるい企画が満載! そしてなんと雑誌のふろくはキモおとことの《握手券》! おぞましい内容に体は拒否反応を示すのだが、なぜだか目が離せない。 その日以来いけないことだとは思いつつも、キモおとこに犯されている自分の姿を想像して夜な夜なオナニーしてしまう。 罪悪感が興奮を呼び、人妻の性欲は刺激されていく…。 「キモおとこの汗ばんだ手で汚されてしまいたい…」 知らず知らずのうちにキモおとこに支配されてしまった人妻は、間違って届いた本を返品するためと自分にウソをつき、握手会に参加してみることにするのだが…。 そこで待ち受けていたのは雑誌の中で紹介されていたキモおとこ本人! 前日に彼でオナニーしてしまったこともあり、彼に触れられるだけでアソコが濡れてしまい…。 「私のカラダ、キモ男なしでは生きていけなくなってしまいました…」 あなたもキモおとこでオナニーしてみませんか? 【※この作品は「月刊☆キモおとこ創刊! -加齢臭かおる毎月豪華なエロふろく付き!? 1~8巻」を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】
-
-「もう頭がおかしくなりそうなのぉぉ!!」セックスを知らない女医に生まれて初めての快楽を教え込む! ――治療の為にコールドスリープしていた青年が目覚めると、そこは男が絶滅し、女だけしかいない400年後の未来だった! そんな彼に「後学のためにセックスを教えて欲しい」と告げる女医。 もちろんお安い御用と、おっぱいイジってアソコを舐めて、トロトロになった膣穴に男性器を奥まで押し込む! 「う…うそ!や…やめてぇ!もう体が持たない!」生まれて初めて体験する『快楽』に、女医の身体はもうビックリ! しかし青年の絶倫は凄まじく、女医が何度絶頂を繰り返しても、決してピストンを止めることがなかった…! 【※この作品は「目が覚めたら周りがみんな女だった!ので、彼女達を一日中イカせまくった(フルカラー) 1~9巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
-
5.0「ダメ…ッ!もうこのチ〇ポに勝てない…」 逃げ場を奪われた姪は叔父の言いなりになるしかなくて… ――既婚者の兄から、記念日で海外旅行に行くからと突然姪を押し付けられた叔父。 久しぶりに会う姪は、かつて純真無垢だった頃とはうって変わり、すっかり生意気になっていた。 あまりの態度の悪さにタジタジになる叔父だったが、目障りだからとフィギュアを勝手に捨てられたことをキッカケに豹変…! 「舐めやがって…徹底的に”理解”らせてやるッ!」 姪のたわわに実った巨乳やおま〇こを舌で丁寧に舐り、トロトロになってきたところで容赦なくナマ挿入――! 両親が旅行から帰ってくるまで一週間。 姪は叔父の『教育』を耐えられるのか…!?
-
5.0実の母をおかずにして一人ヌく日々を送っているたけしは、次第に母とセックスがしたいと思うように… そんな中、彼は一つの方法を思いつく。 「俺がオナニーばかりしているのは母さんのせいだ!だから…セックスさせてくれない?」 それはとにかく押しまくる作戦! しつこく食い下がるたけしに母はなんと手コキだけなら…とOKしてしまう。 (うわ~母さん、チョロすぎ!) たけしの要望はそのままエスカレートし、母のパイズリやフ〇ラを堪能する。 そしてついには母の熟れたソコにずぷりと挿入! 重みを感じさせる胸を上下に大きく揺らしながら喘ぐ母の最奥を容赦なく突きあげる。 その時、仕事を終えた父が帰ってきて…!? 押しに弱い母と息子、二人の関係は一体どうなるのか!
-
-「私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…」 ――女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活を送っていた。 そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。 SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が! なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ! 毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否するこができない。 「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」 【※この作品は「キモ養父に種付けされたJD -カラダにまとわりつく加齢臭… 1~9巻」を収録したコミックス版となります。 重複購入にご注意ください。】
-
4.0「悔しいけどこんな激しいエッチは初めて…イクッ!」獣のような交尾に愛妻が堕ちていく… ――気の強い妻はエッチにも消極的。 夫は浮気をしたいと思っていたのだが、いかんせん、バレやすい性格。 そこで彼は一計を案じ、目くらましの為に妻に寝取らせを頼んでみたのだ。 それは妻のセックス嫌いを見越しての事だったのだが… あてがった元ラガーマンの後輩は、バリバリの童貞で性欲の塊! 激しいアピールの末、ついに体を許してしまう妻だが、体育会系のセックスは物足りない夫の行為とはまるで違った! 乳房を執拗に吸われ、アソコを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂! 荒々しく性感帯を刺激された妻は、そのまま…!?
-
2.0「部室でシたら皆にバレちゃうのにぃ!深いっ…気持ちいいっ!!」 ――バスケ部副主将の島津壮太とマネージャーの立花沙耶は幼馴染で、周りには秘密(バレバレ?)の仲良し身長差35cmカップル。 壮太は普段部員の前では厳しいが、沙耶の前では「俺、言い過ぎたかな?」と反省をする弱気な一面も。 沙耶がそんなギャップにキュンときながら励ましていると、愛する彼女の甘い匂いに壮太は思わず発情! 「沙耶の汗も匂いも…全部俺のだから」 暴走した彼は止まらず、部室で沙耶を押し倒し優しく積極的に愛撫する。 誰か来ちゃうかも…ドキドキするけど壮ちゃんにしても気持ちいいぃ… トロットロにほぐれた小さいアソコに彼の大きくてギッチギチのが"ズンッ!"と挿入って…! 中身が持っていかれそうな出し入れは、ミチミチだけど失神しそうになるほど快感で…! ――凸凹カップルの青春ドギマギきゅんエッチ!
-
-「おち〇ちん…挿れてくださいぃ…」無理矢理言わされた少女の弱々しい言葉が車内に薄く響く… ――少女の行方不明事件をネタにSNSで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生、笹原。 ある日『るっぴ』という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその『行方不明の少女』がいて…!? どんなに事件が起こっても、自分には関係ない世界の話だと思っていた… しかし目の前には夢にまで見た小さく柔らかいアソコ… 理性と欲望の狭間で葛藤しながら、そっと指で広げて、ちゅぷちゅぷと舌で愛撫すると、少女は声を押し殺して小さい喘ぎ声をあげはじめた… ※3巻・4巻は、描かれることのなかった幻の第2話~最終回までの構想をまとめた『完全読本』を収録! ※強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください。
-
-俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。 しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。 アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…! 普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…!嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…! そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。 リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。 俺は…悪い夢でも見ているのか…?だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…?
-
-「な…何よコレ…息子の童貞チ〇チン気持ちよすぎる!!」 ――若い性欲を持て余す童貞息子が見つけたオナニーの最大のオカズは、母親の水着姿の写真だった! しかしそのオナニー姿を当の本人に見られてしまったから、さぁ大変! …と思いきや、飲み会で酔っ払った母親は、意外とノリノリで息子に迫って来る始末! 酔った熱いお口で躊躇無くチ〇コにしゃぶりつかれて、豊満なおっぱいを見せつけられて…理性なんて保つかよ! 生挿入して抜かずの3発! しかも言葉責めしたら母親マ〇コが喜ぶから、そのまま朝まで孕ませセックス無限延長! すっかり俺専用のおチ〇ポ奴隷と化してしまったお母さん。 明日からの生活が楽しみだぜ! 【※この作品は「母さんの水着姿がエロかったので、お願いしたらヤらせてくれた」の改題新装版です。重複購入にご注意ください。】
-
-「旬くんのっ!スゴイッ!胃が突き上げられてるッ!!」 ――俺は見た目も中身もダメダメな陰キャ。 イイとこなんて全然ないが、ひとつだけ誇れるモノがある。 それは巨根!!小さい頃から周りに騒がれ、今はまさに馬並み。 だけど陰キャだからコレを使う機会は全くなし… そんな折、俺とは真逆の陽キャな兄貴からギャルとの呑み会に誘われた! ギャル好きな俺はなんとかこのチャンスをモノにしたいと兄と作戦会議をして、ギャルの待つ部屋へ。 始めは俺なんて眼中になかったギャル達だが、巨根と知ると目が変わって近づいてきた! 兄貴は仕事が入ったと言って飲み会を離脱。 巨根を味わいたくてウズウズしているギャル達と部屋に残された俺は…!
-
3.0「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」 ――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく… 結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。 緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司! 当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。 これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。 寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変! 体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。 「昔を思い出させてあげよう」 義父はそう言い、アレを押し付けて…
-
4.0「こんなトコでおまた弄らないでぇ…!」 伝説の勇者の息子だと言う少年…彼は腕は立つが、チ〇コも勃ちっぱなし!とんでもなくスケベだった! 酒場で選んだ女性は全員セックスする為のハメ要員! 僧侶の柔らかく豊満なおっぱいは全てを包み込み、格闘家のキツいアソコの中は締まりも抜群!戦士の鍛えられたテクニックは昇天必至!? 裸同然のエッチな装備を着せて、街中でもダンジョンでも、朝昼晩、所かまわずパコパコやり放題! そして、そんな彼女達も、勇者に選ばれし『えっちなおねーさん』。 人並外れた性欲を持つ勇者サマのチ〇コに興奮を抑えきれず、自ら穴を広げて、挿入歓迎!
-
-「んぐぅ…なんでこの私がこんなやつに…」 大手建設会社に勤める溝口の隠された能力、それは…『エレベーター』を支配する力! その力で、罪無き女性たちがエレベーターに監禁され、凌辱される…。 「死にたくなければ、僕のお願い聞いてくれますか?」 必死に抵抗するも、死と隣りあわせの極限状態に陥った彼女たちの精神は次第に崩壊していき…。 『こ…これは生き延びるためのポーズなんだから…』 ついには自ら忌むべき男の股間に手を伸ばし、それを渇望する…。 『もっと! もっとあなたのちんこがほしいの…』 せまく、蒸したエレベーターの中に嬌声と、卑猥な蜜音が混ざり合い、堕ちてゆく。 『もう私…あなたなしでは…』 そして明かされていく彼の真の目的とは…。 【※この作品は「監禁エレベーター~逃れられない快楽の箱 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
-
-「あっ…!そんな…今挿入れられたら…ッ!」 流されるまま、準備万端になってしまったおま〇こに容赦ないナマ挿入…!! ――レイナは地味で友達もおらず、趣味のゴスロリ服も田舎では目立つため、家でこっそり楽しんでいた。 都会の服飾専門学校に進学したことで外でも人目を憚らずにゴスロリ服を楽しめるとあって、期待と不安が入り混じる中サークルの新歓に参加するものの… 「俺こんな可愛い子と話せてめっちゃ嬉しいよ~?」 褒められ慣れておらず、自己肯定感が低めな彼女はサークル会長コウスケのそんな軽い言葉で舞い上がってしまい、泥酔して目が覚めると…お持ち帰りされた後だった!? 少し褒められるとすぐに身体を許してしまうチョロい彼女は、コウスケに言われるがまま、彼の友人や彼が紹介してきた怪しいおじさんとのセックスに溺れる日々に身を投じていくことになり…
-
-「お姉ちゃんの膣内、僕くんのち〇ちんでグリグリってしてっ!」 ――数年ぶりに会った従姉妹のお姉ちゃんたちは、すっかりオトナになっていた。 昔と変わらず優しいお姉ちゃんたちだったけど、正直魅力的過ぎて勃起が我慢できない! 隠れてこっそりオナニーで発散しようとしたけど、陽菜お姉ちゃんに見られてて…。 「そんな溜まってるならお姉ちゃんに言ってくれれば良かったのに」 そう言って僕のち〇ちんを擦りだす陽菜お姉ちゃん。その様子を見ていた雪お姉ちゃんにもパイズリしてもらって…。 お姉ちゃんたちはその後も挿入れさせてくれたり、中で出させてくれたり、僕のち〇ちんが落ち着くまで優しく射精させてくれて…!? 出かけた両親が帰ってくるまで、2人のお姉ちゃんのエッチなお世話は止まらない――!!
-
4.0「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」 昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき… ――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。 なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。 どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。 彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ! その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す! 「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」 彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…
-
3.8「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」 ――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。 交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。 そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。 涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。 突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると 「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」 と提案してきて…!? まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。 絶対ダメだ…しかも彼女の母親と! そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。 涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…