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小学校一年生の時、結衣子(ゆいこ)の二歳上の姉・万佑子(まゆこ)が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生になった今も微(かす)かな違和感を抱き続けている。――お姉ちゃん、あなたは本物なの? 辿り着いた真実に足元から頽(くずお)れる衝撃の姉妹ミステリー。(解説・宇田川拓也)
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Posted by ブクログ
姉が行方不明になった女の子の話 大学生になった主人公(結衣子)が6歳の頃に行方不明になった2歳上の姉(万佑子)のことを、自身が実家に帰省することを切っ掛けに事件の記憶を掘り起こしていく 行方不明になった姉は2年後に帰ってきたが、大学生になった主人公は今も心の中にわだかまる、微かな違和感を拭いきれ...続きを読むずにいた 「あなたは誰なの?」 それを回想という形で紐解いていき 違和感の実態が明らかになっていく ラストで問いかけられる 違和感が明らかになっても心が揺らぐ 「本ものって、何ですか」 ネタバレや評価とか読まずに読んだ 夢中になって読んだ ページをめくる手がとめられないくらいおもしろかった あとでブグログの評価見ると低くて意外だったくらい ネタバレ的な感想アリ↓ 後味は悪かないけど、そういう展開にしちゃうのか〜と思った、 両親(父親、母親)だけが事実を知り、2人だけで取り計らい、周りの親族や妹である主人公に何も教えないから主人公が必要以上に悩む羽目になるんだと思った。 にしても、孫を小さい頃から見ていた祖母は気づいていて、そのまま受け入れたんだと思うと器の大きな人だなと感じた。
湊かなえさんの文庫本をはじめて読みました。 本作品だけなのか、他の作品にも共通しているのかわかりませんが、難読漢字とか、普段使わないような言葉が多くない作品だと感じたので、語彙力の乏しい私でもスラスラと読み進めることができました。 詰まることが少なくて楽しく読めました。 ただ、本作品の過去の回想シ...続きを読むーンと現在の話に戻る時の境目の解読がむずかしいなと、感じました。 読解力がないだけなのか、「あれ?これ今の話?」「あ、小学生に戻ってる」と何回か思うことがありました。 本作品の、湊かなえさんの問いかけ、すごくむずかしいです。一生かけても答えられないのではないのでしょうか。 信じていたもの、あたりまえだったものが、突然全く別のものだったとわかった時、私も同じような心境になってしまうのでしょうか。 勝手に期待していたのかもしれない。勝手に幻想を抱いていたのかもしれない。それでも自分にとっては今まで真実だと思っていて、それが失われたときの気持ちを考えると最初からそんなものを作ってしまうのがよくないのかもしれない、と考えます。 だからといって、周りに期待しないように、人との距離をとった孤立したような生き方は、寂しいようにも感じます。 結局どうしていいのかもわからず、考えて考えて考えたのちに、私はまたなにも考えないようにして生きていくんだろうと思います。 2026.3.29-2026.4.12
本当にありそうに感じるのがすごい 自分にどうしても重ねてしまうのはなぜだろう?と何度も思った(^^)d 一気読み!
面白すぎる こちらも多分3?回目だけど何回読んでも変わらず面白い…だから湊かなえさんの本は買って手元に置いておきたくなる 本物ってなんだろう。本当の家族ってなんだろう、ってぐるぐる考える 毎回どのお話も面白いんだけど、これは本当に最高傑作。
300ページあまりとは思えない 鋭く突き刺さる 湊かなえ、素晴らしい小説家、存在してくれてありがとう
さすが湊かなえ。 序盤から展開前の進み方がゆっくりというか、情報をいっぱい言ってる感じと、時間軸のわかりにくさが読みにくいかも〜?と思ったけど、最後は一気読みだったー。ムズムズ。
血の繋がりか過ごした時間なのか、自分だったらどっちを信じるのか考えさせられた。 母親が暴走したり豹変していく感じがリアルにありそうで恐ろしかった。
続きが気になって2日で読み終えた。読み進めるほど他人事と思えなくなる感じとタイトルの意味が分かってくる感覚が凄かった。湊かなえ作品もっと読もうと思います。
おもしろい!! ずっと不気味で、本当に豆の上で眠っているかのような違和感があった。 でもその違和感を上手く言葉に表現できず、モヤモヤとしたまま話が展開されていくのだが、スピード感がよくて読みやすい。 後半部分はだんだん事件の真相に近づいてきているような気がするが、結末は予想を裏切られた。 結局、遥...続きを読むと万佑花ちゃんの生い立ちは難しくてあまり理解できなかったので、もう一度読んで考えようと思う。 終わり方はまあまあ。締めは若干萎えたけれど、最後の一文はよかったと思う。 最高‼️という終わりではないが、まあ納得できるし及第点という感じ。 とにかく、結衣子ちゃんが祖母の日記を見ながら母親の思惑に気づくところが個人的にはおもろしろさのピークでした!
小学生の姉が失踪して数年後に戻ってきた話し。妹の結衣子(ゆいこ)は戻ってきた姉に違和感を覚える。空白の時間と真実が違和感の正体ではあるが、結衣子が理解と整理に苦しむのは当たり前だろう。いろいろな偶然と運命の怖さを描いた作品。
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