豆の上で眠る(新潮文庫)

豆の上で眠る(新潮文庫)

781円 (税込)

3pt

小学校一年生の時、結衣子(ゆいこ)の二歳上の姉・万佑子(まゆこ)が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生になった今も微(かす)かな違和感を抱き続けている。――お姉ちゃん、あなたは本物なの? 辿り着いた真実に足元から頽(くずお)れる衝撃の姉妹ミステリー。(解説・宇田川拓也)

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

豆の上で眠る(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本当にありそうに感じるのがすごい
    自分にどうしても重ねてしまうのはなぜだろう?と何度も思った(^^)d
    一気読み!

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    面白すぎる
    こちらも多分3?回目だけど何回読んでも変わらず面白い…だから湊かなえさんの本は買って手元に置いておきたくなる

    本物ってなんだろう。本当の家族ってなんだろう、ってぐるぐる考える
    毎回どのお話も面白いんだけど、これは本当に最高傑作。

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    300ページあまりとは思えない
    鋭く突き刺さる
    湊かなえ、素晴らしい小説家、存在してくれてありがとう

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    衝撃のラストだった。
    ラストスパートのスピード感と裏切られ方が面白かった。
    結衣子はDNA鑑定をした後も一緒に住んでいる万佑子が自分の中にいる万佑子と合致せず、幼少期に一緒に過ごした本当の万佑子を探し続けていたように見えた。その中で、結衣子にとっては幼少期に一緒に過ごしていた万佑子にさえも裏切られた

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    絶対なっちゃんやばいやつじゃーんって思ったらその通り〜ふつうにゆいこがずっと可哀想。毒親だし報われないイヤミスすぎ‼️自分的に結末が弱いけど結末までの読みたさが勝る。イッキ読み

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    夢中になって一気に読んだ。
    主人公の揺れ動く心の描写がとても丁寧で、その違和感や執着に少しずつ引き込まれていく感覚があった。
    「記憶」や「家族」というテーマの重さに、読後もしばらく考えさせられる。静かなのに強く残る物語だった。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白い。
    「えんとうまめの上にねたおひめさま」のお話の要素が、物語中に何度も出てくる。豆の上に寝た違和感。それを感じたと言ったところで、果たしてホンモノのおひめさまと断定できるものなのか?
    見事に本編の話と絡み合う絵本の内容を、その一文を、良くこんなにタイミング良く、配置よく表現出来るな

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    確かにありきたりな初期設定。
    子どもが神隠しに会い、その時の記憶がない、後に分かるという話。
    ただ、編の最初からしっかりとラストに向けた作り込みがあって、読み返しても面白いと思えるようなトリックが書かれている。
    暗い気持ちに、暗澹たる気持ちになることもなく最後まで小説っていいなと思えるような作品でし

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    家族ってなんだろう
    血が繋がっているってなんだろう本物ってなんだろう
    なんとなく予想がつく結果だけど、とても面白かった
    でも妹は振り回されて自分を犠牲にしたことが多かったから最後はモヤモヤした

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    「本もの」とはなにか。
    本来生きていくうえで偽物かもしれないと疑うはずのない姉を「本もの」ではないと感じれるほどに万佑子ちゃんのことが好きな結衣子の葛藤と心の違和感が描かれていた。
    自分も生活の中で当たり前にそうだと思っていたものが「本もの」ではないかもしれないと感じた時、万佑子ちゃんのように偽物か

    0
    2026年01月26日

豆の上で眠る(新潮文庫) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

湊かなえ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す