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ろくに高校に行かず、かといって夢中になれるものもなく日々をやり過ごしていた大田のもとに、ある日先輩から一本の電話が入った。聞けば一ヵ月ほど、一歳の娘鈴香の子守をしてくれないかという。断り切れず引き受けたが、泣き止まない、ごはんを食べない、小さな鈴香に振り回される金髪少年はやがて――。きっと忘れないよ、ありがとう。二度と戻らぬ記憶に温かい涙あふれるひと夏の奮闘記。(解説・あさのあつこ)
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Posted by ブクログ
2021.10.20 ★5.0 「あと少し、もう少し」の2区を走ったヤンキー大田くんの高校生になったある時のお話。ひょんなことから知り合いの頼みで、生後数か月の赤ちゃん・鈴香の世話を任されることになる大田くん。 鈴香と一緒に過ごすひと夏の経験を通して大きく成長する物語。 最初はあたふたしたり、周...続きを読むりの目を気にしすぎたりする大田くんだったけど、鈴香と接してるうちに鈴香のことを第1優先に考えてる姿に涙ちょちょぎれた。人が成長するのを見るってすごくいい。ラストはちょっと切ないような寂しいような感じがしたけど、決意というか前向きな姿が見れて良かった。 大田くんの人柄がすごくいい不器用だけど優しい。 あと少し、もう少しのすぐあとに読んでよかった。 #さとの本棚
可愛い 瀬尾先生が描く子供は すごく可愛く愛くるしく 笑顔になれる 子供の成長が本越しに感じられて 太田くんと鈴香と自分の3人で 夏を走った気がした この本が太田くんが関係する3部作らしいので 一部からちゃんと見直そうと思った
2025.10.25 なんだか本当に、小さな子を目で見ているような感覚になり、ずっと癒される。 まだ2作品目だけど、瀬尾まいこさんのお話は嫌な人が出てこなくて穏やかで素敵。 読み終わった後も心がじーんと温かくなった。
前作の「あと少し、もう少し」を読んでから本作品を読みました。 主人公の太田くんは前作の中学生から高校生になっていましたが、何となく中学生の時と悩みや物事の捉え方が変わらないような印象でした。 しかし、鈴香ちゃんと出会い、やり取りをしたり、その中で太田くん自身の感情の変化を実感し成長していく部分は読み...続きを読む手側としても彼と一緒に成長出来た気がしてとても読み終わってから嬉しく思いました。 確かに、鈴香ちゃんと一緒に過ごした夏は終わってしまったかもしれませんが一緒に遊んだ記憶や写真の記録などは無くなる訳ではないので 読み手側としては最後は切ないと感じますが人生の中でも忘れない出来事の1つがこの様な経験体験に繋がるのではないかと思います。 また一つ良い本に巡り会えた事に感謝です。
きもちをほっこりさせてくれる素敵な本。 育児に追われる中、毎日こつこつ読み進めました。育児疲れもあり、子供をかわいいと思う余裕がない中、この本を読むと、今のこの瞬間がとても大切でかけがえなのないものだと気付かされます。 自分のキャパとは相談だけど、もっと子供の成長とか工夫しようっていうモチベーシ...続きを読むョンがほしいなと思うこの頃です。 まだ新米だからわからないけれど、これから子供も自分も一緒に成長していくのかもと思いました。
瀬尾まいこという作家は美味しい食卓、料理の描写がピカイチだと私が思う一人です。この物語は、ひょんなことから1時11ヶ月の女の子の子守をすることになった16歳のヤンキー高校生のひと夏の話。なんと、この高校生は母子家庭であったため料理が得意。そんな特技がこの子守のバイトで役立つことに。高校生にとって未知...続きを読むの生物である乳幼児の食事を作る場面がとても良い。ただ食欲を満たすために料理をするのではなく、誰かのために、その人を思って作る料理。女の子に振り回されつつ、関係を築いていく様子には心揺さぶられる。
著者の作品「あと少し、もう少し」に登場するヤンキーの大田くんのお話。 ろくに高校に行かない大田くんに、ある日先輩から娘(1歳と10ヶ月の鈴香ちゃん)の面倒を1ヶ月間みてほしいと連絡が来る。 そんな大田くんと鈴香ちゃんの2人の生活、ヤンキー×赤ちゃんのお話。 何と言っても、鈴香ちゃんが可愛くて、こんな...続きを読むに文章だけで癒されたのははじめてかもしれない。 初めての子守に奮闘しつつも、自分にしかできないことを考えて動く大田くんに勇気がもらえました。
最近全く本を読んでなくて、表紙とタイトルでぱっと手に取った本だったけど、読んで良かった。 大学生の私が16歳を振り返ると、確かに様々な事に気を遣って空気を読もうとしていたなと思い出した。子供なはずなのに、少し大人ぶるような、口に出してもいいのに出さない描写とか、色々考えている様子が印象に残った。...続きを読む公園のところの話も感動!みたいな感じじゃないはずなのに涙が自然に出た。 最後も明るいはずなのに辛かった。でも彼にとって忘れられない1ヶ月だったんだろうな。 私を走らせるものは何なのか、自分を見つめ直したくなった。
『君が夏を走らせる』というタイトルの意味は 個人的には君といると幸せで、 一緒に過ごした夏が短く感じる。 あと少し,もう少し一緒いたい。 そういうメッセージが込められているのかなと感じた。 また大田くんに会えて良かった。 とっても好きな作品でした。
大田くんと鈴香ちゃんの毎日のやりとりを見ていると、2人の話をずっと読んでたい気持ちになりました。また、大田くんが先輩のように家族をもって働く、そんなスピンオフ作品を読みたいなぁ〜。
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