ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった! クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
愛おしい、、なんなんだこいつらわ。学生時代に叡山電鉄お世話になってたし元田中に友達が下宿してて溜まり場にしてたし、全部が自分たちのクソみたいな青春とピッタリと重なる。ここまで稲中を文学的に変換出来るのかと感動すら覚えた。オールタイムフェイバリット認定。
敬愛する森見登美彦さんのデビュー作ということで心を弾ませながら読み始めた。言葉が踊り、妄想が暴走し、へもい(イケてないんだけれど愛らしくて憎めないという意味)青春が太陽の塔のように聳え立ち、安定に期待を裏切らない面白さ。読後得るものは特に何もないけれど、その無意義さが本当に大好き!
森見登美彦デビュー作。 あとがきで本上まなみさんが「へもい」という表現をしてくれていて、まさしく森見登美彦作品の主人公で登場する大学生は総じて「へもい」なと思いました! 愛だの恋だのを頑として認めず、戦わなくてもいいのでは?という相手と死闘を繰り広げる愛すべき主人公。 読み終わるとなんだかほっ...続きを読むこり、そして何故か少し切ない気持ちにもなりました。
森見先生デビュー作。地味でもなんだか楽しそうな日常。圧巻の「ええじゃないか騒動」。最後の数ページのほろ苦い恋の思い出と締め括りは最高でした。 高い志と旺盛な妄想力とガラスのハートを併せ持つちょい残念な京都の学生達。すべてはここから始まったんですね。 〈心に残った言葉〉 "幸福が有限の資...続きを読む源だとすれば、君の不幸は余剰を一つ産み出した。その分は勿論、俺が頂く。"
愛すべき阿保ども
森見さんの著書、好きです。 森見さんの書く『阿保』は『アホ』ではなく『あほう』と読みたい。
学生時代、同じことをしていたわけじゃないけど、懐かしさ、若さゆえの恥ずかしさみたいな気持ちを思い出した。文体から知的な感じもあるから、少し冴えない学生の話が面白くじる素晴らしさがある。
森見登美彦らしい、いけてない大学生のいけてない話。これ読んで馬鹿らしいなー!と思いたいが、共感できる部分があり、悲しくなります。
世の中のほとんどは妄想でできているという言葉をそのまま表したような本だった。 イケてない男子大学生の頭の中を覗いているような感じ。京都の街並みとマッチした世界観で自分が大学生に戻ったような感覚だった。
こんな大学生活楽しそうだなあと思った。 高校生みたいな男っ気勝りの男達が恋愛に対してもやもやしながら、向き合っていく姿が面白かった。 もっと上手くやれよ思うけど、自分もこんな感じかもしれない。 男の性欲ってこんな感じよなぁと思いつつ読んでた。 作者の独特な比喩が良かった。
難しい言葉たくさん出てくるけど、それでもページをめくる手が止まらなくなる本。 ユーモアたっぷりで大好き。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
太陽の塔(新潮文庫)
新刊情報をお知らせします。
森見登美彦
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
恋文の技術 新版
四畳半神話大系
太陽と乙女(新潮文庫)
熱帯
美女と竹林
聖なる怠け者の冒険
新釈 走れメロス 他四篇
四畳半王国見聞録
「森見登美彦」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲太陽の塔(新潮文庫) ページトップヘ