中野京子と読み解く カラヴァッジョと惨劇のローマ

中野京子と読み解く カラヴァッジョと惨劇のローマ

2,200円 (税込)

11pt

4.5

呪われた天才画家は光と影で世界を魅了した

『クリムトと黄昏のハプスブルク』に続く「名画×西洋史」シリーズ第3弾!

大阪・関西万博で『キリスト埋葬』が展示され、日本でも注目度が急上昇中の画家、カラヴァッジョ。斬新な明暗法を用いた写実的な作品で一斉を風靡し、ルーベンス、レンブラント、フェルメールら後の巨匠たちにも多大な影響を与えた天才画家は、血の気の多さから殺人に手を染め「呪われた画家」とも呼ばれていた――

17世紀初頭のイタリアを舞台に繰り広げられた彼の短い生涯を追いながら、その過程で誕生したカラヴァッジョ作品の魅力を解き明かす。

登場する絵画はすべてフルカラーで紹介。

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中野京子と読み解く カラヴァッジョと惨劇のローマ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    室町幕府の滅びる2年前。ミラノに生まれて、ペストに追われ、育った町がその画家の名前の由来。ローマに出て、描いてはけんかを繰り返す。画壇の寵児となるも、人を殺して身を隠す。マルタに渡り、暴力事件で、地下牢へ。脱獄後も転々とし、暴漢に襲われ瀕死の重傷に陥ったり、再び投獄されたり。最期は熱病で没す。罪を犯

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本文にある
    「カラヴァッジョが驚かれるのは、無法者なのに天才だったというのではなく、天才で、しかも社会がそれを正当に認めているのに、なおまだ無法者であり続けた、という事実である。」

    この一文に、カラヴァッジョという人間のすべてが詰まっていると感じた。

    天才でありながら破滅する人物は珍しくない。

    0
    2026年04月19日

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