私たちの世代は
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私たちの世代は

790円 (税込)

3pt

『そして、バトンは渡された』著者の感動作
大人になったから気づく、あのときの想い。

感染症の流行で小学校が休校になり、不自由を余儀なくされた冴と心晴。冴が「夜の仕事」をする母親とささやかで楽しい生活を送る一方、心晴は教育熱心な親と心を通わせられずにいて――。人と関わるのが難しかった「マスク世代」の子どもたちの悩みと成長、そして彼らを見守る人々の優しさを描いた、本屋大賞作家による感動作!

単行本 2023年7月 文藝春秋刊
文庫版 2026年2月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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私たちの世代は のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    コロナが終わればいいのに、そう思ったのにコロナが続けばいいのに、続いていればいいのにそう思ったこと多くの人があるのではと思った。

    その日しかない約束の日を守れない絶望、わかって貰えない悔しさ、全てへのあきらめ。
    当たり前のように学校があるから生きられている子供がいること、将来に可能性しかないのに諦

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    ぼろぼろ泣いた。
    温かいお話だけど、残酷な所もあり、ただのコロナ禍のお話ではない。
    自分と重なる所もあり、いつも以上に感情移入しながら読んだ。私にとって宝物のようなお話になった。

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    会社の昼休憩にデスクで読んでたら、ドライアイも感涙で潤う話でした。2人のヒロインがそれぞれちゃんと大人になっていくのが嬉しい話。私は子供たちがコロナ禍に学生だったので、本当に人ごとじゃないし、あの時代に小学生だった世代をこれからも見守っていきたいと思った。

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で大きくなっていった子供たちが、それでも自分らしさを見つけて大人になっていく、めちゃくちゃいいお話。
    「職業には貴賎はない」と言われて私たちは育つ。だけど世間は時々それを平気で踏みにじる。大人も子供も、教える立場のはずの教師達でさえも。
    そこを軽やかに飛び越えるもの達の、なんと清々しいことか

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    2026/02/16
    学校で楽しい時期を過ごすはずだった子たちが感染症により自宅での生活を余儀なくされ、その後、何かの喪失感と共に学校が再開するもののその波に乗り損ねてしまい満足いく学校生活を送ることができずに社会人となっていった人たちの過程を描いた物語。
    就職活動中に同じ会社を受けた冴と心晴は、同

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    瀬尾まいこさんの作品は、毎回心あたたかくなります。
    辛いこと、悲しいことが起こっても、大丈夫!前を向いて、生きていこう!って思わされます。
    感染症が大変だった頃を思い出しました。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    読みながらボロボロ泣いてしまった。

    「ディスタンス世代」
    その時、私はすでに就職しており感染症診療に当たっていたため、実際に感染症の恐ろしさや、パンデミックで不幸な転帰を迎える人々を見た。
    しかし、新興感染症が与えた不幸は生死に直結する部分だけではなく、人々の生活にも暗い影を落とした。
    とりわけ子

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    小学校3-4年生コロナ世代の子供女の子二人。
    一人は割と恵まれた家庭だが、父単身赴任、母教育熱心な心晴と、シングルマザーだけど愛されてる冴の物語。

    心晴は父が最初単身赴任だったが、コロナ禍でみなが自分がうつすのではないか、うつされるのではないかという疑心暗鬼の世の中で、小学校4年から父が糖尿病のた

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    当たり前が変わったあの日。感染症により不自由な学生生活を余儀なくされた世代。社会が変容を受け入れ始めても、全員が順応出来たわけではない。取り残された子たちがいた。一方で、あの時期を乗り越えたからこそ得られた、人との縁や絆、大切なものがきっとある。優しい眼差しと未来への前向きなメッセージ。人を想うこと

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    読後感はなんだか温かく優しい気持ちになる。コロナ禍というのは子供達には大きな影響をがあったのだなあ。
    ただ、そこで回り道をしたとしても、人生はいつでもやり直せる。何が正解なのか、何が成功なのかも自分が決めていけば良いのかなと思う。

    0
    2026年02月21日

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