エデンの裏庭

エデンの裏庭

2,090円 (税込)

10pt

4.3

「あなたに『本当のこと』をひとつかみ差し上げましょう」川のそばにあるお菓子屋〈おやつ〉.ある日店を訪れた青年は,チョコレートと引き換えに不思議な「種」を置いていく.それをきっかけに,店主のエリカはかつて出合った一冊の本を思い出して……表題作ほか4篇+エッセイ.忘れられない本をめぐるささやかな冒険.

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エデンの裏庭 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    世の中のものは変わりゆく。燃えないゴミですら朽ちてゆくのだから。
    しかし、唯一変わらないものがあるとすれば、それは本であるとこの作品で感じた。だって、いつでも本を開けばその本は変わらず語りかけてくれるのだから。
    変わったのは本ではなく私の心だって事も。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    吉田篤弘さんにはいつも関心させられます。大袈裟ではなく、本当に読んでいて声が出そうになります。本の世界へ戻りたい。

    本作『エデンの裏庭』では「メインストーリー」とそれを書くに至らしめた児童文学を吉田マジックで味付けされたものが四編、そして各作品ごとに「物語の舞台袖」なる項目(作品の前後を著者の目線

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    この心地よさ。言葉の迷路をくぐり抜けてきた爽快感。吉田さんの作品には不思議な魅力を感じます。

    『不思議の国のアリス』
    『ガリヴァー旅行記』
    『星の王子さま』
    『モモ』
    読者の私が子どもの頃に出会った4つの物語。その〈物語の舞台袖〉を吉田篤弘さんが書いてくれました。物語の前にも後にも物語は続くと考え

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    吉田篤弘先生の本はもったいなくて大事に温めて静かに穏やかにひっそりと読むのが常です。この本もまたそうやって今私の手元にあるのですが、これまでのストーリーを編まれた本と構成が違っています。「アリス」「ガリバー」「星の王子さま」「モモ」にまた違った色合いのスポットライトが当てられているステージの舞台袖で

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    「物語の舞台袖」は外国の4つの物語を創作と書評のようなもので構成されたもの。
    吉田さんらしい文章で本当に好きな内容だつた。特に私は「灰色の男の葉巻のけむり」が好き。5回くらい読んだけど何度読んでもわぁすごい、、、と思ってしまう。

    「エデンの裏庭」は吉田篤弘さんの名でデビューする前の作品を改訂したも

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    それぞれの物語を念頭に置いた小説、外電的なものや前日譚がありそうだなと思った。また、題材に使った本自体の説明と言うか解釈も私に新しい視点をくれた。なかなかに興味を惹く一冊。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

     本書は、前半の「物語の舞台袖」と後半の「エデンの裏庭」の2部構成になっています。
     誰もが知る4つの名作物語に対して、創作(妄想)と書評(注釈や解説)を記した前半。後半は前半の試みを経ての小説という内容です。

     前半を簡単に言うと、作家が名作児童文学をどう読んできたか、でしょうか。薄暗くひっそり

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    「物語の舞台袖」という形で児童文学4つにならって吉田さんなりの創作劇文学への愛を表しているのかな。最後の「エデンの裏庭」が不思議なメルヘンに感じられた。これが吉田ワー ルドなのか。こちらの作品は絶対単行本でこのサイズじゃないと表現が伝わらないかも。さすが!表紙の絵が好き。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    舞台袖からの報告って、発想はなかったな。
    なるほど、こんな視点で印象に残っている物語を語るとは・・・

    本好きの大切な友人にプレゼントしたくなる本です。

    0
    2026年03月31日

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