キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン
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キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

858円 (税込)
429円 (税込) 4月16日まで

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チェーンレストラン「シリウス」を運営する株式会社オオイヌに入社したかなめは、店舗でやりがいのある日々を送るも、数年後に製菓部への異動を告げられる。製菓部は製菓工場内にあり、どこか閉鎖的な部署だ。頭の固い製菓部長のもと、早く仕事を覚えて戦力になりたいと思うものの空回りする日々。偶然再会した幼なじみの柊太はカフェで楽しそうに働き、しっかり自分の夢を持っていた。異動願いを出すべきか踏ん張るべきか、30歳を前にして焦りが増していく。ある日、デザートの打ち合わせに神保町の本社を訪れたかなめは、新田つぐみと出会い、「キッチン常夜灯」を教えてもらう。シェフたちとの交流と丁寧な料理を通じて、仕事のやりがいや働く環境、そして自分自身にじっくり向き合うようになる。

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キッチン常夜灯 のシリーズ作品

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1~4件目 / 4件
  • キッチン常夜灯
    値引き
    814円 (税込)
    407円 (税込) 4月16日まで
    街の路地裏で夜から朝にかけてオープンする“キッチン常夜灯”。チェーン系レストラン店長のみもざにとって、昼間の戦闘モードをオフにし、素の自分に戻れる大切な場所だ。店の常連になってから不眠症も怖くない。農夫風ポタージュ、赤ワインと楽しむシャルキトリー、ご褒美の仔羊料理、アップルパイなど心から食べたい物だけ味わう至福の時間。寡黙なシェフが作る一皿は、疲れた心をほぐして、明日への元気をくれる――共感と美味しさ溢れる温かな物語。
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
    値引き
    836円 (税込)
    418円 (税込) 4月16日まで
    夜から次の日の朝まで開いているビストロ「キッチン常夜灯」。同期の南雲みもざに連れられて、34歳のつぐみは初めて店に足を踏み入れて以来、「今日は常夜灯に行く」ことを、仕事のモチベーションにしている。つぐみは、みもざが店長を務めるチェーン系レストランを経営する株式会社オオイヌ・本社営業部に所属している。「女性活躍」の目標のもと、女性が店長になった代わりに、ベテランの男性社員が本社勤務になった。そんな彼らに気を遣いながら、日々仕事に忙殺されているが、直接お客さんと接するわけではなく、やりがいを見出すことが難しい。結婚を意識する彼氏とも、最近ぎくしゃくしはじめている。仕事で疲弊する分、オフを充実させようとするものの、充実が何なのかが自分でもよく分からず、毎日不満とストレスだけが蓄積されていく。そんなある日、秋のデザートメニュー開発を頼まれてしまい……。
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン
    値引き
    858円 (税込)
    429円 (税込) 4月16日まで
    チェーンレストラン「シリウス」を運営する株式会社オオイヌに入社したかなめは、店舗でやりがいのある日々を送るも、数年後に製菓部への異動を告げられる。製菓部は製菓工場内にあり、どこか閉鎖的な部署だ。頭の固い製菓部長のもと、早く仕事を覚えて戦力になりたいと思うものの空回りする日々。偶然再会した幼なじみの柊太はカフェで楽しそうに働き、しっかり自分の夢を持っていた。異動願いを出すべきか踏ん張るべきか、30歳を前にして焦りが増していく。ある日、デザートの打ち合わせに神保町の本社を訪れたかなめは、新田つぐみと出会い、「キッチン常夜灯」を教えてもらう。シェフたちとの交流と丁寧な料理を通じて、仕事のやりがいや働く環境、そして自分自身にじっくり向き合うようになる。
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ
    値引き
    924円 (税込)
    462円 (税込) 4月16日まで
    チェーンレストラン「シリウス」池袋店の店長であるいつきは45歳。数年前の「女性活躍」方針以前から、いつきは自力で店長になり、都心の店を回してきた。だが最近、店長会議で、若手の女性が臆せず発言したり提言したりするのを聞いて、たじろぐと同時に、これまで自分がやってきたことは古いのかとモヤモヤしてしまう。また、頼りにしていた若手が突然やめると言い出し、説得を試みるものの彼の意思は変わらない。私は「ずっとここにいる人」という目で見られているんだろうなと虚しく思ってしまう。そんなある日、水道橋の倉庫で作業をしたあと、「キッチン常夜灯」を見つけ、お酒と食事を楽しむかなめに偶然出会い、「変わることを恐れてはいけないと、ここで気づかされた」という話を聞く。シェフたちとの交流と丁寧な料理を通じて、仕事のやりがいやこれまで積み重ねてきたこと、そして自分自身にじっくり向き合うようになる。

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キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾は、シリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめの物語。仕事に対してやりがいをもつって大切だなと気付かされるお話でした。

    常夜灯でのかなめと奈々子さんの会話で、奈々子さんのセリフが特に印象的でした。
    「でも、きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会えるから。不思議とそう

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    シリーズのなかで、上位を争う勢いで好き。

    製菓部と本社の板挟みにされるところ、
    製造特有の根っからの職人気質の人がいるところ、
    その人が悩みの種になってしまうところ、
    会社員なら、共感するところと多いと思う。

    この本は、特に人間らしい人たちが多いと思った。

    お料理はもちろん今回もおいそうだった

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    今回はシリウスが舞台ではなく、シリウスのデザートを作っている製菓工場が舞台。王道展開ではあるものの今回も良かったし、常夜灯もそうだが出てくる食べ物が本当に全部美味しそうで読んでいて楽しい一冊。

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    今度は製菓工場で働く子が主人公。今までのキャラクターも出てくるのがうれしい。

    後になって、あの行動は周りに嫌な思いさせてたかもとか気づくことがある。それに気づける成長が愛おしいなぁと励まされた。

    0
    2025年12月10日

    Posted by ブクログ

    キッチン常夜灯シリーズ3作目

    シリーズごとに主人公が変わっていくが、
    頑張って働く女性

    ファミリーレストラン『シリウス』で
    働く女性で変化で苦しみながら
    『キッチン常夜灯』で癒されて
    前に進んでいくお話

    今回は、製菓工場に異動した
    かなめちゃんが主人公だが、
    前作までのつぐみさんやみもざちゃん

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    やりがいがないなら作ればいい。
    できるよ。やろうと思えば何だってできる。みんなで知恵を出して協力すればいい。
    このままじゃダメだって思うから、変えることができる。
    何も解決していない、なんてことはないよ。私に話してくれた。頑張ろうって思えた。
    実力がありながら、それを発揮する馬がないのも苦しいもの。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    今回は製菓工場のお話。

    仕事に対するスタンスって其々で、何が正しいというものでもない。部長の不安もよくわかる。
    パートさん達が素敵で、それを素直に受け止められる部長もかなめも素敵だった。

    相変わらず常夜灯のお料理はどれも美味しそうで、知らないものもしっかり描写されているから、想像できて読んでいて

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    前2作とはちょっと違う方向からのお話しだなと感じた。オオイヌの社内、社員から、製菓部やそこで働くパートさん、かなめちゃんの元カレは社外の人だし、カフェの雇われ店長である幼なじみなど舞台が広くなった感じ。
    豚足のガレット
    タルトタタン
    ブイヤベース
    生ハム(原木からスライス)
    今回もたいへんおいしそう

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    3作目の主人公はオオイヌの製菓部で働くかなめ。本社とのプロジェクトをきっかけに2作目の主人公つぐみに連れられ常夜灯を訪れたことをきっかけに自分自身を見つめ直す。
    おいしそうなお料理とシェフ、堤さん、常連さん同士の繋がりが心地よい。ラストにほっこりする。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    やさぐれて来た時に、こういうものを読むとちょっと元氣になる。
    ストーリー展開としては良くも悪くもマンネリ感はあるが、むしろこれでいいと言うか、それを求めて読んでいる。
    心もお腹も満たされて幸せな登場人物に自分を投影して、明日も頑張ろうと思うのだ。
    そして出てくる料理を、自分でも作ってみたくなってくる

    0
    2026年02月14日

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