田村由美の作品一覧
「田村由美」の「ミステリと言う勿れ」「7SEEDS」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「田村由美」の「ミステリと言う勿れ」「7SEEDS」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1983年『オレたちの絶対時間』でデビュー。『巴がゆく!』、『BASARA』、『7SEEDS』、『イロメン~十人十色~』などを手がける。『BASARA』、『7SEEDS』は小学館漫画賞を受賞しテレビアニメ化されている。
長編堂々完結しています
ドラマチックに何人もの人を翻弄し、誰も悪人でないのに殺人が起きてしまったと言う悲劇が、石川県の綺麗な景色と絶妙に絡み合って、余韻まで完璧に整っています。こういうことって・・・ひょっとして色んなところで起こっているんじゃないの?とヒュッと怖くなったり。
これも映像化希望のエピソード!
舞台は金沢!これ読んだらまた行きたくなっちゃいました。寒いのはやだなぁと思ってましたが、これを読んだら寒い金沢もいいかな?って思えます。もうなんだか・・・2時間ドラマ級に配役も考えちゃうほどのエピソードですよ・・・最高です。
ゼクシィの番外編も整くんらしい
短編でしたけど、整くんの日常が戻ってきたみたいで嬉しいです。重めのお話も結構あったので緩急の緩かな。我路くんは災難だったみたいですけど(汗)
巻末のおまけがなかなかどうしてよくできていますし、なんか作家先生は当時フルーツサンドにハマっていた時なのかな?って感じました。前ライカさんも食べてましたような・・・。
愛珠さん事件に進展あり
なんだか、ライカさんと愛珠さんって対照的な2人のことを少し知れる巻だったなと思いました。ここまで来てようやく謎だらけだった愛珠さんの事件背景にヒントが出てきて、我路たちに復讐の燻りが焚かれていく。反して、感情の起伏は全然見せず淡々と事件解決のヒントを整くんに与えるライカさん。初めて人との関わりを積極的に持ち始める整くん。続きが楽しみです。
本作を知るきっかけとなった巻
映像化でも有名な狩集家のエピソードですが、上映時間の関係で省略されている部分が結構あります。フルで楽しみたいなら、3巻4巻を読むことをお薦めします。さらに映像化のおかげでイメージがどんどん浮かんで贅沢ですけどね。