朝比奈秋の作品一覧
「朝比奈秋」の「あなたの燃える左手で」「受け手のいない祈り」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
生まれてからずっと、意志疎通が取ることができないまま親子であることとは?
本帯にそう書かれているとおり
主人公の美桜の母は出産以降植物状態となっています。
美桜の成長を通して母の感じているだろう世界が時折描かれていた。
そこからとれる母や同じ病室の人は実はこう感じているのかな?と考えさせられる場面も沢山あった。
母が植物状態であれど、ちゃんと甘えていたり、母の存在を感じていたりと、
意志疎通ができないからこそ、毒さえも受け止めてもらえるそんな、親子関係になぜか羨ましさを感じる部分もあった。
始まりに「母はどんな人間か」とあるけれど、
私は美桜がちゃんと答えを出せていると思っています。
そして、
Posted by ブクログ
杏と瞬がどのような人間なのか口絵が欲しい…と思ったのが本音。しかし、どの部分でどう違うのか、2つあったり、肥大している臓器の描写が今後どのように生きてくるのか。想像は人それぞれになるところが面白い。杏と瞬、見た目は1人の少し歪な人間なのに、意識は2人分。多重人格ではなく、身体があるところ、意識と身体は一体なのかという哲学的な問いが陰陽図と表現されていた。陰陽図、授業で出てきて、ペプシのロゴみたいだなぁと思っていたのでタイムリーで既視感あった。凹凸が上手く噛み合い、白と黒、表裏一体のような関係。サンショウウオという題名から、魚が出てくるのかなと思ったが、伯父の勝彦も父の若彦を体内に魚として飼って