作品一覧

  • ようやくカレッジに行きまして
    4.3
    1巻1,599円 (税込)
    「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記 なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、 なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。 ************* 2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。 英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。 そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……! 「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より) 50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!
  • 50歳になりまして
    3.7
    1巻790円 (税込)
    もうすぐ50歳。もう一つの人生を回収しようと一大決心してみたけれど… 後ろ向きに考え抜いたその先には、 人生後半戦を明るく照らす 私の「ガンダーラ」があるはずだ! コロナ禍の変化、更年期のとまどい、そして老後の話…… 話題沸騰の「留学の話」を含む、書き下ろしエッセイ集。 40代になって仕事がゆる~りと減り始め、一大決心してレギュラー番組に休みをもらい、大好きな部屋を引き払って留学する予定だった2020年4月。しかし、緊急事態宣言が発出されて、留学を断念、家なき子の仕事なき子になってしまって……。 「東京に行けばすべてが叶う」と妄信して上京した18歳の時と同じような気持ちで決めた、50歳目前の新しい挑戦=留学。今年の夏にカナダ留学にリトライしよう、という新しい目標を決めて、留学するまでのことを23本のエッセイに。 40代最後の年の決意、コロナ禍に妹の家で過ごした居候生活、「イーーーーーーー!!!」となるくらい大好きな手芸のこと、更年期を迎えようとしている心と体の変化、なぜカナダだったのか、来年30周年のコンビのこと……。同世代にとって、そしてちょっと生き辛さを感じているさまざまな世代の人たちがクスっと笑えて、「あなたもですか」と共感しつつ元気をもらえるエッセイ集です。 単行本 2021年5月 文藝春秋刊 文庫版 2025年1月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ようやくカナダに行きまして
    4.3
    1巻1,500円 (税込)
    わたしカナダに行きます…! 50歳のカナダ留学エッセイ!! コロナ禍もようやく落ち着き始めた2021年7月、光浦靖子は日本を出発しカナダへ――。 PCR検査を受けるのにも一苦労。16日間の隔離に始まり、ままならない英語に悪戦苦闘しつつ、語学学校で出会った女王様のようなコロンビア人女性のヘレナや、バンクーバーに住む作家の西加奈子さんをはじめとする日本人ママ友会、名付けて「オバンジャーズ」に頼った引越し騒動、そしてカレッジへの道が開けたことなど、新しい世界を知る不安や期待や興奮をありのままの心情で綴る。 カナダでの暮らしがわかる写真もカラーで多数収録。 50歳での初の海外暮らし。アラフィフ世代はもちろんのこと、全世代に共感を呼ぶ、待望の留学エッセイ!
  • 私が作って私がときめく自家発電ブローチ集
    4.3
    誰かに会いたい、でも会えない… だから大好きな人たちをブローチにしました! 友達、先輩、憧れの人たちの笑い顔と、かわいい動物が満載の最新ブローチ集! 手芸エッセイ、大久保佳代子・目つきの悪い猫・純情乙女なブタブローチの作り方も収録。 ---------------------------------------------------------------------------- 羊毛フェルトのブローチ作りにハマって数年。 人に会えない。家から出られない。他人という存在が薄くなってしまった。完全にコロナの影響で、人生で初めて自分のために作った73のブローチを収録。 「そっくり!」と評判の似顔ブローチは、愛すべき仲間の女芸人から、憧れの役者さん、大好きな文豪、気になる政治家、そして来年30周年を迎えるコンビの相方まで。 かわいい動物ブローチは、おなか丸出しの犬に月ウサギ、餅を抱えたハムスター、ピーナツを齧るリスなど立体&半立体の動物ブローチ。そして、コロナを吹き飛ばしてくれそうな飛び出す動物マスクも掲載。 材料を100均でも気軽に購入できるようになったり、羊毛フェルトの実写アニメが始まったりと、羊毛フェルトブームがじわじわ広がっている今、見るだけでも楽しい最新作品集です!
  • ハタからみると、凪日記
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    妄想はたのしい 「報われない愛を込めて」「ソファを選ぶ」「外国人を婿に!」などアラフォーでたどり着いた境地を包み隠さず綴った8年ぶりの最新エッセイ! 独身・もてない、老後が不安、などなど、自信を失いがちになっても、このエッセイを読めば大丈夫! 読後じわじわ効いてくる、漢方薬のようなエッセイ集です。 この日記を読んで、なんだこの人もたいしたことねーな、自分のほうがマシだな、と思って頂けたら、これ幸いです。(「はじめに」より)
  • ご本、出しときますね?
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    小説家って面白い! 無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と、20人の作家たちが“自分のルール”を語りつくす。 大人気番組、ついに書籍化! 西加奈子/朝井リョウ/長嶋有/加藤千恵/村田沙耶香/平野啓一郎/山崎ナオコーラ/佐藤友哉/島本理生/藤沢周/羽田圭介/海猫沢めろん/白岩玄/中村航/中村文則/窪美澄/柴崎友香/角田光代/尾崎世界観/光浦靖子
  • 不細工な友情
    3.3
    1巻556円 (税込)
    女同士の友情は、たっぷりの皮肉と見えない愛でできている。幼なじみで、相方で、かつては恋敵だった女芸人ふたり。その関係は複雑で辛辣だ。ホルモンバランスの崩れを嘆きながら、婚前旅行への憧れを告白。男が欲しいと叫ぶ一方、ゲイ友達との仮想家族構想を語る。嫌いなはずなのに、話さずにはいられない。笑えて切ないセキララ往復エッセイ。
  • お前より私のほうが繊細だぞ!
    3.8
    1巻606円 (税込)
    小さなことがつい気になってしまうのが人生。日常に影を落とすお悩みには、皮肉と自虐たっぷりのアドバイスが効果的。辛辣なのに不思議と気持ちがラクになる、笑えて役に立つお悩み相談エッセイ。 ※文庫版巻末の「特別企画 光浦の悩みも聞いてください。」は本電子書籍には収録されておりません。予めご了承ください。
  • 傷なめクラブ
    3.6
    1巻627円 (税込)
    女性と交際するために潔癖症を克服したい男子高校生、コンビニ店員からの陰口が不安なOL、男友達の作り方がわからない女子中学生、言いづらい名前を改名したい24歳のOL、貧乏でトイレも流さないブランド好きの独身女…。くよくよ悩む相談者を皮肉り、鋭い回答を突き返す。辛い時はみんなで傷をなめあおう。爆笑と共感のお悩み相談エッセイ。

ユーザーレビュー

  • ようやくカナダに行きまして

    Posted by ブクログ

    しれっとトミー・バストウさん出て来てびっっくり。西加奈子さんつながりの二階堂ふみちゃんの紹介で。おもしろーい。

    0
    2026年02月22日
  • 50歳になりまして

    Posted by ブクログ

    私、光浦さんに似ているかも。
    足を踏まれて、んがっ!となって、踏んだ人を追いかけたことがあります。
    光浦さんは踏み返す前に思いとどまっていらっしゃいましたが、私は踏みましたよ。
    うふふ。

    光浦さんの考えたこと、感じることにとても共感しています。だからとても勇気と元気がでました。友人のいない独身女の私にもいつか清水さんや白鳥さんや黒沢さんのようなお友達ができるといいな。

    カナダ留学されてからの光浦さんがとても魅力的ですてきだなぁと思ったのは、自分と同じ匂いがする(私が勝手にかんじていることです)女性が、なんだか楽しそうにやってんなーと憧れがあったんだな。いつかのテレビ番組で留学先の学校で人間

    0
    2026年02月21日
  • ようやくカレッジに行きまして

    Posted by ブクログ

    オーディブルで視聴。いやー、面白かった。ご本人が読んでるから、すっかり引き込まれて自分もその場に一緒にいる感覚になった。いくつになっても、挑戦できるって素晴らしい。世界が広がるんですね。元気をもらえました。あっという間に聴き終わりました。

    あと、機嫌良くいることは周りも仕事しやすくなるし、これは本当に大切なことですね。私も、機嫌良い人間になれるようがんばりたい。今朝も思春期息子を感情のおもむくまま叱った自分。反省。

    光浦さん、自然体で素敵です。飾らず、共感できるところもたくさん。もっとこのカナダシリーズの本出してほしいです。

    0
    2026年02月19日
  • ようやくカレッジに行きまして

    Posted by ブクログ

    『ようやくカナダに行きまして』の続編。
    日本でのタレント活動に身も心も疲れてしまった光浦さんは、50歳にしてカナダ留学を決意する。
    向学心ももちろんあったが、周囲の「監視の目」から逃れ、自分を有名人でない普通の人間としていさせてくれる環境を求めた。
    永住権の取得が最終目標なのかどうかは別として、長く住み続けるには仕事に就かなくてはならない。
    いくつかのやりたい事の中から、「手に職」につながりやすいかも、と光浦さんが選んだのが、料理学校。

    ようやくやりたいこと、目標を見つけた光浦さんの、カレッジでの生活が始まった。
    目標がはっきりしたためか、前作に比べると、真っ直ぐで、ブレない。
    忙しすぎてブ

    0
    2026年02月18日
  • ようやくカレッジに行きまして

    Posted by ブクログ

    Audible版。前作『ようやくカナダに行きまして』に続いて聴く。調理師学校って楽しそうだな、というぼやっとした印象を持っていたけど、描かれるカリキュラムが想像していた以上に厳しいのに驚かされた。お気楽な学生生活のエッセイを予期してたけど、良い意味で裏切られ、前作以上に面白かった。

    ■目次
    はじめに
    ブロック1(前半) カレッジの始まり
    ブロック1(後半) 人に譲るキャンペーン
    キャンプ
    ブロック2  bossyなジェイデン
    英語のいいところ
    ブロック3  チャーリーの「きよみよ~」
    1週間のスケジュール
    ブロック4  実技試験の試練
    ブロック5  「ジョーカー」シェフ現る
    ポーラーベアスイ

    0
    2026年02月17日

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