プロフィール

  • 作者名:日野瑛太郎(ヒノエイタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1985年
  • 出身地:日本
  • 職業:ブロガー、ソフトウェアエンジニア

東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。『脱社畜の働き方 会社に人生を支配されない34の思考法』などの作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
    3.4
    1巻880円 (税込)
    ――「たかが仕事」でそんなに苦しむのは、アホらしいと思いませんか?―― 「朝30分遅刻すると鬼のように怒られるのに、夜30分残業してもその残業代は払われない」(事務) 「給料がたくさんもらえれば、仕事のやりがいだって少しは感じられるかもしれない」(事務) 「『定時』はだいたい22時』(SE) 「就活中の学生には、業務時間内にメールを送るように指示されている」(営業) 「同僚が上司から『あいつはよく休む』と評価されていることを知り、自分はもう休めないと思った」(営業) 「ワークライフバランス否定派の先輩が、健康診断にひっかかって顔面蒼白になっていた」(SE) 「OG訪問をしたら、先輩女性社員の肌の荒れ方にびっくりした」(大学生) 「学生時代はほとんど勉強しなかった友人が、就職するなり『早く成長したい』とか言い出して、心配になる』(事務) みんな、「働くこと」に悩んでいます。 「やりがい」って、そんなに必要なのでしょうか? 「お金のために働く」って割り切ることは、そんなに悪いことなのでしょうか? 本書では、大人気ブログ「脱社畜ブログ」の管理人が、みんなが心の中では「おかしい」と感じている 働き方をぶった切り、日本人にかけられた「社畜」の呪いを解消します。 「働くこと」に悩んでいるビジネスパーソンはもちろん、就活中の学生にもおすすめです。 【主な内容】 第1章 あ、今日は用事があるんで定時に失礼します。――ここがヘンだよ、日本人の働き方 第2章 いえ、それは僕の仕事じゃないんで。――日本のガラパゴス労働を支える「社畜」 第3章 はい、将来の夢は毎日ゴロゴロ寝て暮らすことです!――社畜が生まれるメカニズム 第4章 えー、「従業員目線」で考えますと……――脱社畜のための8カ条
  • 定時帰宅。
    3.9
    1巻1,056円 (税込)
    効率よく働いても定時に帰れない、職場の空気を読みすぎて帰れない、頑張っているのに評価されない……会社のためではなく自分のために働くための「仕事術」「人間関係術」をご紹介。脱社畜で、安定・独立・プライベート・自己投資……すべてを手に入れるためのテクニック!
  • はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    接客、上司、取引先も猛獣だらけ。 今日も口角上げっぱなしで、もうへとへとに疲れました…。 感情労働に殺されないために、働き盛りのあなたを救う1冊です。 近年、「感情労働」という言葉がネット上や雑誌などで注目を浴びています。 「感情労働」とは、 例えばどんなに横柄な態度の客の前でも、 笑顔を見せなければならない接客業に携わっている人のように、 「嫌だな」「怖いな」などといった感情を抑圧することが、 仕事の中心を占めている労働形態のこと。 飲食店の店員、介護職、看護師、教師、営業職、コールセンターのオペレーターなどの職業がこの感情労働に該当するのです。 実は社内の上司や部下、取引先の人も! ==== 会社員なら誰でも、 上司や顧客の前で愛想笑いをしたり、 本当は悪いと思っていないのに場を収めるために、 神妙な顔で謝罪したりした経験があるはずです。 ――「本文」より ==== 「おもてなし」の国だと言われる日本のサービス業のレベルは非常に高いが、感情を押し殺すことが仕事になっている人がいます。 本書では、人気ブログ「脱社畜ブログ」の筆者が感情労働に従事する人に、「じゃあ、どうすればいいのか」を易しく丁寧に伝授します。 ◎主な内容 ・笑顔が0円なんて、もう勘弁してください。  ~世界一のサービスを誇る日本。客は天国、働けば地獄 ・ありがとうは嬉しいし、お客様の役に立ちたいのは山々ですが……。  ~「誰かのために」が落とし穴。「やりがい」の正体を見極めろ! ・上司から「いいね」を強要されない会社を探しています!  ~誰もが職場で要求される謎の「気づかい」 ・善処しますが、ご要望にお応えできない場合もございます。  ~客に、上司に、取引先に、仕事に殺されないために
  • 新しい法律ができた
    3.4
    1巻1,672円 (税込)
    何がどうしてそうなった? 1行目は全員一緒、できた新法25本! 『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第五弾。 著者一覧(掲載順) 金子玲介 日野瑛太郎 朱野帰子 阿部智里 真下みこと 須藤古都離 嶋戸悠祐 多崎 礼 風森章羽 名倉編 真梨幸子 東川篤哉 霜月流 矢樹純 高田崇史 潮谷 験 献鹿狸太朗 高田大介 大沼紀子 矢部嵩 柾木政宗 くどうれいん 白井智之 赤川次郎 五十嵐律人
  • フェイク・マッスル
    3.9
    1巻1,881円 (税込)
    独自の世界で勝負できる書き手だと思う。--東野圭吾 頭抜けて面白かった。--綾辻行人 まんまと作者の術中にはまった。ーー有栖川有栖 エンタメとして読ませるテンポの良さも素晴らしい。ーー辻村深月 潜入取材シリーズとなれば喜んで追っていきたいと思います。――湊かなえ あらすじ たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。SNS上では「そんな短期間であの筋肉ができるわけがない、あれは偽りの筋肉だ」と、ドーピングを指摘する声が持ち上がり、炎上状態となってしまう。当の大峰は疑惑を完全否定し、騒動を嘲笑うかのように、「会いに行けるパーソナルジム」を六本木にオープンさせるのだった。 文芸編集者を志しながら、『週刊鶏鳴』に配属された新人記者・松村健太郎は、この疑惑についての潜入取材を命じられ、ジムへ入会する。馬場智則というベテラン会員の助力を得て、大峰のパーソナルトレーニングを受講できるまでに成長。ついに得た大峰との一対一のトレーニングの場で、ドーピングを認める発言を引き出そうとするが、のらりくらりと躱されてしまう。あの筋肉は本物か偽物か。松村は、ある大胆な方法で大峰をドーピング検査にかけることを考え付くのだが――? フェイクが氾濫する時代の、「真実の物語」が始まった。
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
    NEW
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。 「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない! あなたに効く小説、ここにあります。 (執筆者一覧) 荒木あかね 有栖川有栖 一穂ミチ 上坂あゆ美 宇佐美まこと 小原晩 城戸川りょう 君嶋彼方 くどうれいん こだま 新山(さや香) 砂原浩太朗 珠川こおり はやみねかおる 日野瑛太郎 日向夏 松素めぐり 宮田愛萌 桃野雑派 森見登美彦 山崎まゆみ

ユーザーレビュー

  • 定時帰宅。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「残業したくない、仕事のために生きるのはやだ」って思ってたけど、就職して周りの雰囲気にやられて、残業が当たり前になってた。効率よくやるのがあまり評価されず、定時帰りだと成長意欲ないって思われる現状。この本に会えてよかった!自分の市場価値が上がる、感謝される仕事なのかを考えること、自己満足ではなく他己満足で働くこと、意識していこうと思います。そして、上司や会社を利用する!早く帰る!

    0
    2026年02月23日
  • フェイク・マッスル

    Posted by ブクログ

    くそ最高の筋肉ミステリー。
    主人公のひたむきさ、機転、間抜け感、そしてストーリーの面白さ、最後までわからない謎、とても楽しく読んだ。何より文章がうますぎて、リーダビリティMAX。物語そのものが面白いから余計なことをしてない。説明するとこ、しないとこ、無駄の削ぎ落とし方が絶妙だと思う。いやー、すごい。言葉やセリフを読者の心に残してやろう、みたいな邪念がいっさいなく、ただただ面白い物語を書くことに集中していて素敵すぎる。僕が読書で得たいものは興奮であり、気分の高揚であり、ドキドキ感なんだと再認識させてくれた。

    ストーリーで言えば、週刊誌の記者を人生で初めて応援できた。小説ってすごい。

    あらすじ

    0
    2026年02月13日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かなり面白かった
    「新しい法律ができた」と言う話を軸に
    ・AIに絡んだ近未来
    ・全く関係ない未来
    ・過去から法律ができたことにより、現代になる
    ・新しくできた法律の内容が分からない
    といった様々な進め方を楽しめた

    舞台装置としてのAIの便利さ(我々に身近だが未知のもの)と、法律はルールの為それによって話の土台を作れる万能さに驚いた

    〜特にお気に入り〜
    矢野帰子先生→おとなも英語を学ばせる話。「英語介護」という考え方が面白かった
    潮谷験先生→人々は、作品を楽しむときに作品の裏にいる作者と交流している。AIが作った作品だとその交流ができなくて孤独を感じる。新しい視点だな。オチも良かった。
    大沼

    0
    2025年12月26日
  • フェイク・マッスル

    Posted by ブクログ

    2024年の江戸川乱歩賞受賞作。この賞の受賞作と云うとけっこう凝ったミステリーって云う印象があったが、ユーモアミステリーで、でもしっかりと書けてて楽しませてもらった。主人や取り巻く人たちに嫌みがなくて好感を持てた

    0
    2025年11月14日
  • フェイク・マッスル

    Posted by ブクログ

    今まで殺人事件などのベタなミステリーばかりを読んでいた自分にとっては衝撃の一作。
    新しいスタイルのミステリーであり、トレーニングに詳しくない方でも楽しめる作品と感じた。

    0
    2025年10月25日

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