配信予定・最新刊

作品一覧

  • ひかり舞う
    NEW
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    「男の針子やなんて、はじめてやわ。あんた、子どもみたいやけど、いくつなん?」 仕事のたびに、平史郎は歳をきかれた。 明智光秀の家臣だった父は討ち死に、幼い妹は亡くなり、戦場で首洗いをする母とも別れ七歳にして独り立ちの道をえらんだ平史郎。雑賀の鉄砲衆タツ、絵描きの周二、朝鮮からつれてこられた少女おたあ。「縫い物師」平史郎をとりまく色鮮やかな人物たち。激動の時代を生き抜いた人々の人生模様を描く!!
  • あの日のあなた
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ふしぎな転校生との交流を通して、自分を見つめ直し大きく成長していく主人公・しずりの物語。読者に「人と人とのつながりの尊さ」「自分で考えることの大切さ」を伝えます。
  • 龍の腹
    4.0
    1巻1,072円 (税込)
    「焼き物の技術を学びたい」という、父の夢に引きずられ、父とともに日本から宋へと渡った少年、希龍。苦難の道程をへて、焼き物の地、龍泉にたどりついた二人の前に、まるで丘をはう龍のような、巨大な登り窯が現れた…。戦乱激しい南宋時代末期を舞台に、陶工として、焼き物作りに身を投じる少年、希龍の命の物語。
  • 砂漠の国からフォフォー
    3.7
    1巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地元の幼稚園で働くあゆらは、「もっと自分にできることがあるのでは」という思いを抱えている。そんな時に見つけた「青年海外協力隊」の記事に、心が強く動かされた。「これだ!」難関をクリアして派遣されたのは、西アフリカのニジェール共和国。気力をうばうほどの暑さ、貧しさからくる死、男尊女卑の厳しい職場…。習慣や文化の違いにとまどい、悩みながらも、現地の子どもたちの輝く瞳を原動力に、自分の信じた道を、まっすぐに歩んでいく女性、あゆらの物語。
  • 天游 : 蘭学の架け橋となった男
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    愛妻のさだに助けられ、医学にとどまらず物理、数学、自然科学の分野など新たな蘭学の研究分野を切りひらき、緒方洪庵を育てた中天游の物語。子どもと大人が共有できる新しい児童文学。

ユーザーレビュー

  • ひかり舞う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本人の好きな戦国時代が舞台。
    武家の男の子でありながら、戦うことより縫い物の好きな平史郎。彼にかかわっていくタツ、周二が素敵なかかれた方をしていた。
    小西行長の事をキリシタン大名としかしらなかったことが申し訳ない。
    それにしても日本人は朝鮮に出兵して酷いことをしてるよね。こういう過去は目をつむりたいけど心に留めておかなきゃって思います。

    0
    2018年02月12日
  • ひかり舞う

    Posted by ブクログ

    戦国時代にキリスト教の信仰を貫いた、殉教者たちの生きざまをサイドストーリーに、彼らとつかず離れず生きてきた少年の生涯の歩みを描く。「神さまは人が苦しむのをわかっていて、ほうっておかれるとおおせですか?」この避けて通れぬ疑問に対する答えは「信じる」人にしか受け入れられないだろう。それが「信じる」ことだ。彼らの毅然とした信仰がまぶしい。

    0
    2018年01月27日
  • 天游 : 蘭学の架け橋となった男

    Posted by ブクログ

    福沢諭吉の先生である緒方こうあんの先生である、中天遊の話。
    日本の医学だったり、学問がたくさんの人たちの努力と積み重ねによってできていること、歴史は1人では作れずいろんな人が時には思惑をしたり、必死になったりしながら生きてることが、後に歴史となっていくことがわかる。

    また、一つのことを追究していく素晴らしさと、一つのことにとらわれず、多岐にわたって興味を持ち続ける素晴らしさと‥小学校高学年から中高生、そして大学生、大人と幅広い世代が共感できる部分がそれぞれにあるんじゃないかなーと思った。

    0
    2012年03月03日
  • 砂漠の国からフォフォー

    Posted by ブクログ

    アフリカとそこに暮らす人々を知りたい人向け。
    読みやすく、文量も少ないので、アフリカを知るとっかかりとして、本書はオススメです。

    主人公は24歳、幼稚園教諭の女性。
    青年海外協力隊員として、アフリカ最貧国のひとつニジェールへ向かう。

    児童書ゆえ、物語も人物造形もありふれたもの。
    しかし、五感に訴える数々のエピソードは、アフリカの暑さを、人々の生活を色鮮やかに伝えてくれる。

       ◇◆◇◆◇◆◇
    書き出し

     あゆらは先月二十四歳になったばかり。幼稚園の先生になって四年目の冬をむかえた。
     首にマフラーを巻きつけてから通勤用のバイクにまたがり、キイを差しこんだときだった。
     目の前をひらっ

    0
    2021年10月11日
  • 砂漠の国からフォフォー

    Posted by ブクログ

    光村の中学国語の教科書の「読書の世界を広げよう」に載っていた本だと思うのだが…。


    幼稚園教諭をしながらも、何か空虚な気がして、もっと自分を生かせるものがあるのでは?と思うあゆら。

    ある日雑誌で目にした「青年海外協力隊」の記事に、これだ!と幼稚園を辞め、協力隊の採用試験を受ける。
    が、これが厳しい!3回目でどうにか合格し、アフリカの最貧国ニジェールへと赴き、現地の幼児教育に従事することになる…。

    かなり前向きなあゆらだが、

    ●40度以上の高温&極度の乾燥(大量に汗をかくが、すぐに乾くため肌が塩を吹き、その塩で肌が傷つき、ひび割れる)という過酷な環境。
    ●男尊女卑が明確なイスラム

    0
    2021年08月24日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!