「永田洋子」おすすめ作品一覧

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2014/09/19更新

十六の墓標
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私生きてます
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ユーザーレビュー

  • 十六の墓標(上)
    警察など外側からの情報ばかりを読んでいた。
    内側の人が何をして、何を考えていたのかを知りたかった。
    狂っていたわけではなかったならば、どうして総括の名の下悲劇的なことが起こったのか。上巻は永田洋子の生い立ちから森との接近が記されている。
  • 十六の墓標(下)
    宗教、思想、哲学を規範や戒律、教義として自らに課し、また、それとは並立する形で法律があるというのが人間社会である。しかし、それらは全て不完全であり、故に、過ちを繰り返しているというのもまた、我々の歴史である。この過ちを修正する仕組みが民主主義や、ファッショ、あるいは共産主義などの主義、あるいは暴力だ...続きを読む
  • 十六の墓標(上)
    日本という国にいながら、全く異なる法律や文化の組織を作る事ができる。オルグする事ができる。そして人間は、国家を横目に、その組織の論理を優先させる。その中では、脱落者に対する殺しすらも正当化されたのだ。革命左派や、連合赤軍のイデオロギーは、稚拙だ。永田洋子が、ドキドキしていた活動は、まるで学生のサーク...続きを読む
  • 十六の墓標(上)
    連合赤軍関連の本を何冊か読みわかったようなわからないようなモヤモヤした感じがしていたのが、この1冊でとてもクリアになった。
    まず、最初に気をつけないといけないのは、この本の内容を額面通りに受け取ってはいけないということだ。あくまで永田洋子という人の主観であり、時には自分に都合のよいように記憶の操作も...続きを読む