プロフィール

  • 作者名:井川意高(イカワモトタカ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1964年07月28日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:実業家

東京大学法学部卒。大王製紙の前会長。著書には「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」がある。

作品一覧

  • 熔ける 再び そして会社も失った

    熔ける 再び そして会社も失った

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。 そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「WALKERHILL」 3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。 果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。 ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。 しかしその裏ではギャンブルよりも血がたぎる、現会長佐光一派による井川家排除のクーデターが実行されていた。 「大王製紙から井川家を排除し、自らの地位を盤石とするために、佐光は300億円も無駄金を上乗せして会社に損害を与えた。「他人のカネ300億円で買った社長の座」は、さぞかし温く心地良いことであろう。これこそ特別責任ではないか。しかも、私の金額の3倍である。有罪とすれば懲役12年だ。」(本文より) 大王製紙を舞台にした血みどろ裏切りノンフィクション!
  • 東大から刑務所へ

    東大から刑務所へ

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,003円 (税込)
    【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】 すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある! 大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、 世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。 大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、 42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。 二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。 東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。 ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○ ・人間の嫉妬ほど怖いものはない ・「成り上がり」は真っ先につぶされる ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人 ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる ・結局、仕事に勝る自由はない ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

    熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

    小説・文芸

    3.8
    1巻752円 (税込)
    大王製紙社長の長男として、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、東大法学部に現役合格。27歳で赤字子会社を立て直し、42歳で本社社長就任。順調な経営、華麗なる交遊……すべてを手にしていたはずの男はなぜ“カネの沼”にハマり込んだのか? 創業家三代目転落の記。そして、刑期を終えたいま、何を思うのか――。出所後の独白を加え文庫化!
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

    熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

    小説・文芸

    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    カジノに入れ込み、注ぎ込んだカネの総額106億8000万円。一部上場企業・大王製紙創業家に生まれ、会長の職にありながら、なぜ男は子会社から莫大な資金を借り入れ、カネの沼にはまり込んだのか。その代償として、塀の中に堕ちた男の懺悔がここに―
  • 自民崩壊2.8

    自民崩壊2.8

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    2023年末、東京地検特捜部がパーティー券を使った裏金問題によって、岸田派、二階派、安倍派が解散した。とはいえ、超低空の支持率だった岸田政権にとって、「カネ」をめぐるスキャンダルは致命傷だ。支持率浮上の材料も乏しい中、2024年中には衆院の解散総選挙が行われる。現在の状況は、自民党が下野することになる麻生政権末期に酷似している。過半数割れ必至という予測も聞こえてきた。そこで本書では高須克弥氏と井川意高氏との対談を通じて、自民党を立体的に分析した。・自民党という政党の本質・自身が経験した金権政治の正体などの考察を通じて、自民党の近未来を導き出す。

ユーザーレビュー

  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

    Posted by ブクログ

    非常に興味深く読んだ。
    マカオのカジノに出入りして、最終的には特別背任で逮捕となった元社長の自伝に近い本。

    普段縁のない世界の話が色々と書いてある。
    カジノのVIPについてなど、今後一生かかわることのない場所で面白い。
    メンタルや生き方などで学ぶことはないが(世界が違いすぎるため)、雑学的な視点で好奇心を満たしてくれる一冊。

    0
    2026年02月22日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

    Posted by ブクログ

    1メートルの落下が一命取る

    どんなかいしゃでも「裏ミーティングがある」

    製糸業最大の弱点は膨大な設備投資を必要とする装置産業であること。

    井川が融資をお願いするために銀行の支店長を通り越して頭取に直接交渉に行く。
    これは本来ご法度だが、私はこういった行動が好きだ。

    「銀行というものはな晴れた日には親切に傘を貸してくれる。雨の日になると肝心の傘をも取り上げてしまう。」

    0
    2026年02月11日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

    Posted by ブクログ

    親族との時間を大切にしようと思った。刑務所にも詳しくなってしまったが、井川さんの文面が理路整然としていてスッと読み込めた。

    0
    2026年01月17日
  • 熔ける 再び そして会社も失った

    Posted by ブクログ

    クーデターの記述がエグい。野心を持った人間というのはいるもので、ここまでして他人を貶めて、犯罪者に仕立て上げてまで、のしあがりたいか、小説を読んでいるようで面白かった。
    YouTubeで言っていたが、井川さんが捕まった内容というのは、自分が代表を務める子会社から資金を私的流用したということだが、これが罪になってしまうと日本中の経営者が困ってしまうらしい。しかも借金であって返済能力があることを考えると、クーデターを起こした佐光という人はよほどの運を持っていたのか、有名人を逮捕して業績を上げたい東京地検の思惑とバッチリはまってしまったのか。
    社長・会長時代はかなり苦労もされただろうが、今は自由人YouTuberとして飄々と楽しんでやっているようで、これからもフォローしていこうかなと思います。

    0
    2025年11月21日
  • 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版

    Posted by ブクログ

    頭脳明晰、文章も美しく、井川さんの半生がつまびらかにされている。
    YouTubeでもよく言っているが、カジノに行ったら有り金全部失う方がいいと。そうしたら二度とやらないから。この人の場合は、倍になるか、全て失うか、というヒリヒリする感覚がたまらなく、やめられなかったそうだ。依存症と切って捨てるのは簡単だが、おそらく誰もがなるものではなく、はまりやすい資質があるのではと思う。普段感情が動きにくい、冷静沈着に様々な判断ができるという、大会社のトップには最適な資質が、そうした勝負事、しかも半端じゃない額でないと興奮せず、その快感がクセになって、ということか。
    自身のことをよく分析していて、なのに自制ができないのか、ということではなく、やめられないことも含めて、わかっている感じがする。普段よくYouTubeを観るので、その人の背景が知れてよかった。

    0
    2025年11月21日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET