後藤忠徳の作品一覧 「後藤忠徳」の「海の授業」「地底の科学 地面の下はどうなっているのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 海の授業 3.5 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,144円 (税込) 海はいつどのようにできた? 波はどのようにできる? 深海では何が起きている? なぜ人は船酔いするの? 調査船で世界の海を探査してきた海洋学者が、海の神秘を分かりやすく解説。大人も子供も必読。電子書籍版限定で「調査船」から撮影した写真も収録! 試し読み フォロー 地底の科学 地面の下はどうなっているのか 4.5 学術・語学 / 理工 1巻1,540円 (税込) 金属やメタンハイドレート、石油、地熱などの資源。地震や火山の噴火を引き起こす原因であるプレート。人口問題や自然災害などと関係の深い地下水。これらのものが眠っている地中や海底は、遠い存在のようで、じつは私たちと無関係ではありません。地下深くの世界には何があるのでしょうか。そんな世界をどのように調べているのでしょうか。本書は物理探査という方法をお供に、みなさんを地中・海底旅行へとご案内します。 試し読み フォロー 日本列島5億年の旅 大地のビジュアル大図鑑 - 学術・語学 / 理工 1~6巻3,850円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「私たちがすんでいる日本列島は、どのように誕生したのか」をテーマに据え、地球の誕生からはじまり、その後の日本列島の成り立ちの歴史を追いながら、地球の内部構造やプレートテクトニクス、日本列島の地質的特徴などについて、たくさんの写真や図版を用いてわかりやすく解説しています。 試し読み フォロー 日本列島大変動 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻902円 (税込) 2011年東日本大震災、2016年熊本地震など、日本を襲う大地震は確実に増え続けている。近いうちに必ず起こるとされる南海トラフ地震、首都直下地震などの巨大地震、また各地で活発化している火山噴火は、大きな脅威となっている。独自の技術を駆使して地底調査を行なう気鋭の研究者が、地震や噴火のメカニズムをわかりやすく解説。避けることのできない地震や噴火への対処法も提案する。日本人必読の一冊! 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 後藤忠徳の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 地底の科学 地面の下はどうなっているのか 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 普段あまり知ることの無い地面の下をどのようにして調査しているのか?案外、シンプルな手段と推測、少ないサンプルを複合的に考えて見えないものを見る。とても根気が必要でな分野だという事が面白く読みやすく紹介されている。 後書きにもあるように、他分野との連携する事で今後は地震の発生メカニズムなどわかるようになるのかな。 0 2014年03月04日 海の授業 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 海の授業 海に関する何気ない疑問を、小学生でも分かるような文章で解説するブログから生まれた一冊。 地球誕生や波のメカニズムなど、気になるページから読み進めることができます^^ #book #海の授業 #後藤忠徳 #幻冬舎 0 2016年07月07日 地底の科学 地面の下はどうなっているのか 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ めちゃくちゃわかりやすくて、小学生でも読める。わりと最近の地底遠隔探査の成果を幅広く、専門家が解説する。もうすこし掘り下げてもらえると、私にとっては楽しかった。 0 2016年03月12日 海の授業 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 海が青いので深海魚は赤い。エビ・カニを食べているから赤い。しかしモテたいから赤い、のかもしれない。むう…。生き物、地形、地震、領海、海賊、ムー大陸、などなど。カタい解説書ではなく、妄想も語り、ロマンあってこその研究だという。そうだそうだ! あれも海から、これも海から、言われてみれば僕らの生活や毎日の報道も、結構海に関係している。何か繋がった感があって愉しい本。 0 2013年09月10日 海の授業 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 海に関する入門の入門書。親しみやすい言葉遣いとレベル感で誰でも読める良本。モノが高温なことをあえて「アチアチ」と表現したり、クスッとするような部分もあったりします。大人が読むと簡単すぎると感じる部分はあるかも…でもちょこちょこ知らないこともありました。 子どもが中学生くらいになった時に、海洋学に興味を持つことがあれば、薦めてみたいと思いましたが… その頃にはまた色々なことが解明されて、この本に書かれていることが古いモノになってしまうのかな… 0 2025年01月29日