プロフィール

  • 作者名:森下佳子(モリシタヨシコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1971年01月24日
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

東京大学文学部宗教学科卒。2000年『平成夫婦茶碗』で脚本家デビュー。『世界の中心で、愛をさけぶ』で第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を、『ごちそうさん』で第32回向田邦子賞を受賞。その他『白夜行』、『JIN-仁-』、『プラトニック・セックス』などを手がける。

作品一覧

  • 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」シナリオ第1集(1~16 回)[全3集]

    大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」シナリオ

    ビジネス・実用

    -
    1~3巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横浜流星主演、2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」 ドラマのシナリオが、いつでもどこでも読める電子書籍に!(放送終了後順次発売予定・全3集) 収録の過程などでカットされたシーンやセリフも余すことなくすべて楽しめる! 〈あらすじ〉 日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎(演・横浜流星)の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ! 〈収載回〉 *第1回「ありがた山の寒がらす」 *第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」 *第3回「先客万来『一目千本』」 *第4回「『雛形若菜』の甘い罠」 *第5回「蔦に唐丸因果の蔓」 *第6回「鱗剥がれた『節用集』」 *第7回「好機到来『籬の花』」 *第8回「逆襲の『金々先生』」 *第9回「玉菊燈籠恋の地獄」 *第10回「『青楼美人』の見る夢は」 *第11回「富本、仁義の馬面」 *第12回「俄なる『明月余情』」 *第13回「お江戸揺るがす座頭金」 *第14回「蔦重瀬川夫婦道中」 *第15回「死を呼ぶ手袋」 *第16回「さらば源内、見立は蓬莱」
  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 一

    べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    小説・文芸

    4.0
    1~4巻1,760円 (税込)
    貸本屋から本屋となった若き蔦屋重三郎が、才能を開花させ、ヒット作を手掛けていく 親なし、金なし、画才なし・・・ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児となった蔦屋重三郎の生涯を描く大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」を完全小説化。 江戸中期、吉原に生まれた蔦重こと蔦屋重三郎は、引手茶屋「駿河屋」の養子となり貸本屋を営む。吉原の妓楼に貸本を運び人気者であったが、さびれていく吉原をなんとかしたいと考えていた。あることがきっかけで『吉原細見』を手掛けた蔦重は、本屋業を始める。しかし経験と実績は浅く、蔦重の前に大きな“壁”が立ちはだかる――。数々の試練に見舞われながらも、蔦重は自らの才能を開花させていく。 折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中で江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人を輩出していた。蔦重は多くの文化人たちと交流を重ね、ヒット作を次々と連発していくーー。
  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 前編

    べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    ビジネス・実用

    3.7
    1~3巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年大河ドラマは「江戸のメディア王」の生涯を描く痛快エンターテインメント! 主演・横浜流星が江戸のメディア王・蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾。 江戸時代中期、吉原に育ち、やがて喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴などを見いだし、謎の絵師・東洲斎写楽を世に送り出した蔦屋重三郎。その波瀾万丈の生涯を描く痛快エンターテインメント・ドラマの世界を、詳細に伝える公式ドラマガイド。 巻頭横浜流星・特別インタビュー、豪華出演者のインタビューでは江戸の人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。ドラマ前半の主な舞台、吉原をクローズアップしたカラー特集や、重三郎の人生と仕事を紹介する歴史特集など、ドラマをより深く理解できる記事多数。助監督日記や舞台地紹介などで、多角的にドラマを深掘りする。あらすじや人物相関図、年表なども充実。美麗グラビア満載、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
  • おんな城主 直虎 一

    おんな城主 直虎

    小説・文芸

    4.0
    1~4巻1,222円 (税込)
    その女性こそ、「井伊直虎」。 幕末の大老・井伊直弼の先祖にして、徳川家康の重臣・井伊直政の養母である。 時は戦国。遠江(静岡県西部)・井伊家は親族の男たちが皆死んでしまい、御家断絶の危機にあった。その井伊家を救うべく立ち上がったのは、尼になっていた当主のひとり娘・おとわ(のちの直虎)だった! ──みずから運命を切り開き、戦国を生き抜いた直虎、その激動の生涯を描く。 2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』を完全小説化。全4巻刊行開始!
  • NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編

    NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎

    ビジネス・実用

    4.0
    1~3巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 それが天命ならば、覚悟を決める。 姫でありながら男の名を名乗り、戦国を生き抜いた「井伊直虎」。その波乱の生涯を描く大河ドラマを徹底紹介。ドラマを楽しむために必携の一冊。 ◆ここでしか読めない!3人の絆、それぞれへの思い〈グラビア対談〉  柴咲コウ(井伊直虎 役)× 三浦春馬(井伊直親 役)× 高橋一生(小野政次 役) ◆時代考証・小和田哲男さんと行く  直虎のふるさと[舞台地・歴史特集] そのほか、人気定番企画も充実!
  • NHK連続テレビ小説 ごちそうさん 上

    NHK連続テレビ小説 ごちそうさん

    小説・文芸

    4.0
    1~2巻1,047円 (税込)
    平成25年度後期連続テレビ小説を完全ノベライズ! 両親が切り盛りする洋食店で育ったヒロイン・卯野め以子は、下宿生・西門悠太郎に恋をし、大阪の旧家へ嫁いだ。食文化やしきたりの違いに戸惑うめ以子だが、その食い気を元手に無心で学び、「始末の精神」に則った料理を会得していく。激動の大正後期~戦後をたくましく生きる女性の半生をダイナミックに描く。 ■登場人物紹介 ※〔 〕内は出演者 卯野め以子(うの・めいこ)〔杏〕/卯野大五(うの・だいご)〔原田泰造〕/卯野イク(うの・いく)〔財前直見〕/卯野トラ(うの・とら)〔吉行和子〕/卯野照生(うの・てるお)〔井之脇 海〕/西門悠太郎(にしかど・ゆうたろう)〔東出昌大〕/西門 静(にしかど・しず)〔宮崎美子〕/西門和枝(にしかど・かずえ)〔キムラ緑子〕/西門希子(にしかど・のりこ)〔高畑充希〕/村井亜貴子(むらい・あきこ)〔加藤あい〕/泉 源太(いずみ・げんた)〔和田正人〕/堀之端桜子(ほりのはた・さくらこ)〔前田亜季〕/野川民子(のがわ・たみこ)〔宮嶋麻衣〕/宮本(みやもと)〔奥貫 薫〕/室井幸斎(むろい・こうさい)〔山中 崇〕/竹元勇三(たけもと・ゆうぞう)〔ムロツヨシ〕/近藤 学(こんどう・まなぶ)〔石田卓也〕/酉井捨蔵(とりい・すてぞう)〔近藤正臣〕/大村宗介(おおむら・そうすけ)〔徳井 優〕/藤井耕作(ふじい・こうさく)〔木本武宏〕/倉田義男(くらた・よしお)〔綾田俊樹〕
  • 大河への道 1

    大河への道

    少年・青年マンガ

    5.0
    1巻693円 (税込)
    伊能忠敬は日本地図を作っていなかった!? 千葉県香取市―― 財政難の危機に瀕しているこの地方都市が編み出した地域振興策は、 教科書にも載っている地元の偉人・伊能忠敬を題材にした 大河ドラマを誘致することだった。 しかし、調べてみると衝撃の事実が発覚し……!? 映画化される立川志の輔の名創作落語を完全コミカライズ!!

ユーザーレビュー

  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 三

    Posted by ブクログ

    “江戸のメディア王”蔦重こと蔦屋重三郎の生涯を題材にした大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(森下佳子, 2025)の小説版第3巻。

    「浅間焼け」の火山灰が降る日本橋通油町で蔦重が活躍する第25章「灰の雨降る日本橋」から、新たな老中 松平定信によって「蔦屋」と恋川春町に危険が迫る第36章「鸚鵡のけりは鴨」までを収録。

    脂が乗りに乗り、しかしながら商才や幸運に翳りが表れ始める蔦重。べらぼうに型破りで天才的な商人で、べらぼうに世間知らずの朴念仁——テレビドラマと比べると劣るが、イカしているしイタい彼の為人や生き様が伝わる。

    自らが「天」になろうと企む、顔はいいのになんかむかつくあの男の存在感が前2巻より増してきた。

    本作及びテレビドラマ内での「浅間焼け」を機に一気に露顕し悪化した米不足や物価高騰の描写は、令和の現代とあまりに似通いすぎていて不気味だった。……もしや作者は未来人なのか?!

    第34章「ありがた山とかたじけ茄子」での、“ふんどしの守”に書を以て抗わんと決意する蔦重とお抱え作家たちによる「屁! 屁! 屁! 屁!」の場面はあっさりと終わる。テレビドラマ視聴の記憶の再生・補完を兼ねて読んではいるが、少し寂しい。

    0
    2026年03月06日
  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 二

    Posted by ブクログ

    “江戸のメディア王”蔦重こと蔦屋重三郎の生涯を題材にした大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(森下佳子, 2025)の小説版第2作。

    老中 田沼意次らが座頭金について調査を始める第13章「お江戸揺るがす座頭金」から、日本橋進出を目指す蔦重が丸屋の女将ていと出会う第24章「げにつれなきは日本橋」までを収録。

    幼馴染の瀬川や蔦重に「耕書堂」の堂号を贈ってくれた平賀源内との別れ、行方知れずだった唐丸/喜多川歌麿との再会、蟠りがあった鱗形屋孫兵衛との和解、きな臭すぎる蝦夷地上知計画、吉原への恩返しとしての日本橋出店……。毎週欠かさず視聴し、毎回ハラハラドキドキワクワクした昨年のべらぼうに楽しかった頃が蘇る、蘇る! テレビドラマでは描ききれなかった時間経過や心情の変化もおもしろい。

    テレビドラマではとても印象的で怖かった、顔はいいのになんかむかつく例のあいつの影は、本書ではごく僅か。映像と文章、それぞれで可能な表現の違いを改めて思い知る。

    第13章「お江戸揺るがす座頭金」に、“奉公人”とあるべきが“奉行人”となっている箇所が。
    (※2025年3月25日 第1刷発行)

    0
    2026年02月13日
  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 一

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     “江戸のメディア王” 蔦重こと蔦屋重三郎の生涯と活躍を描く大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(森下佳子, 2025)の小説版。明和の大火/メイワク火事から始まる第1回「ありがた山の寒がらす」から、俄祭りと朋誠堂喜三二の仲間入りを描いた第12回「俄なる『明月余情』」までを収録。
     現在(※2025年9月末)放送中のTVドラマ版ではかなりシリアスな展開が続いているため、本書収録の吉原パートでの賑々しさと猥雑さが懐かしいのなんの! 「喧嘩雀」で大いに盛り上がった俄祭りが、つい昨日のことのよう!

     現在放送中のべらぼうにおもしろいドラマの復習のつもりで買ったが、小説版もなかなかどうしておもしろい。ノヴェライゼイション自体の楽しみの他に、TVドラマ内では描写されなかった場面や設定の発見も楽しめる。……とは言え、さすがに「オーミーを探せ」は無理だったかww
     TVドラマ版との相違や変更で特に印象的だった箇所を幾つか。
    #1「ありがた山の寒がらす」より
     忘八アベンジャーズが一人 扇屋の号「墨河」を紹介。彼の文化人としての一面を窺える。

    #2「吉原細見『嗚呼御江戸』」より
     平賀源内と知り合いだという男 貧家銭内(実は源内その人)を吉原に案内する蔦重。銭内の奔放な言動に、蔦重は内心イライラしていた。

    #8「逆襲の『金々先生』」より
     吉原者を毛嫌いする鶴屋に堪忍袋の緒が切れた駿河屋が階下にぶん投げ、忘八アベンジャーズが見下ろす場面。TVドラマ版では画面内にいなかった丁子屋が加わり、大文字屋の台詞「黙って大門潜りゃいいなんて考えんなよ!」を担当。

    #10「『青楼美人』の見る夢は」より
     市中の地本問屋 西村屋と結託する若木屋。吉原の見世が反・市中派/親・市中派に二分される事情がTVドラマ版より詳細。

    #12「俄なる『明月余情』」より
     ストーリーの舞台である安永6(1777)年の前年の俄祭りについて。大文字屋が蔦重に「テメェ去年のこと忘れたのか!」と怒鳴りつけるのも無理もない、祭りとは程遠い催しで終わった経緯が少し述べられている。

    0
    2025年09月27日
  • おんな城主 直虎 三

    Posted by ブクログ

    あーーーー
    もう悲しいなぁ
    こんな哀しいことばっかりが続く、弱小国人が呑み込まれていく運命の、多分ここがどん底
    それにしても、本当に食うか食われるか
    武将の話ならここまで、悲しくなかった
    どこかでそれは、彼等の仕事であり宿命だと思って武勇伝とすらおもえる
    でも、闘わず、静かに、日々を送りたいと願う井伊の面々にはあまりにも過酷な渦に巻き込まれたものだ
    どうか、散っていった人たちすらも報われる結末になりますように……そう願わずにはいられない三巻

    但馬!!
    そうきたか……(涙)

    0
    2017年07月01日
  • おんな城主 直虎 二

    Posted by ブクログ

    今放送されているものより先に進んでいるので、予習している感じ。
    あまり視聴率取れていないみたいだけど、私は大好き。
    次巻はいつ出るんだろ❓

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    2017年04月23日

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