作品一覧

  • もの言わぬ2万人の叫び 封印された震災死 その「真相」

    封印された震災死 その「真相」

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,120円 (税込)
    あの大震災を忘れない! あまりの惨状に日本全国が言葉を失った東日本大震災。“天災”“想定外”“未曾有の”という言葉の影で発表された死者・行方不明者は2万人。 未だに多くの人々が気持ちの整理をつけることすらできずに苦しんでいる。あれから2年が経つからこそ、「これから」に活かすためにも、もの言わぬ2万人の叫びに耳をかたむけよう。震災直後から20数回にわたり被災地で取材を重ねてきたジャーナリストが「死の真相」を再検証した渾身のノンフィクション。
  • あの日、「負け組社員」になった…

    あの日、「負け組社員」になった…

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    「はりきりすぎが裏目に」「ちょっとした意見を根に持つ上司」「度を越した同性の嫉妬」「内部告発の悲惨な結末」など、気がつくと会社から冷遇され、「負け組」となってしまった人たちの実体験をまとめた、「ダイヤモンドオンライン」の人気連載、待望の書籍化。あなたの負け組度数がわかる、チェックリストも収録。負け組社員は社内の誰? それともあなた?
  • 震災死

    震災死

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,232円 (税込)
    遺族、検死医、救助犬調教師、警察官、消防士、報道記者などへのインタビューをもとに、3.11がもたらした2万人の死の真相にせまる。
  • 会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ

    会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,430円 (税込)
    「社畜になるな」「ウチの部署では無理」「俺は闘ってきた」……。会社で落ちこぼれる人には共通して口にする言葉があり、出世する人には周囲を味方にする言葉がある。会社で生き残る術は口ぐせにあり。 【目次】 第1章 落ちこぼれるしかない人の口ぐせ  「うちの部署では無理」  「どうせ、俺は……」  「俺、辞めるよ」  ほか 第2章 結局落ちこぼれる管理職の口ぐせ  「俺が、あいつを育てた」  「君は、わかっていないね」  「最近のうちの社員は……」(自虐編)  ほか 第3章 すいすいと出世する人の口ぐせ  「~しようか?」  「それでは、君のよさが消えちゃうよ」  「ありがとうございます」  ほか
  • 即効! 英語勉強法

    即効! 英語勉強法

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    長年いわれてきた経済や仕事のグローバル化、社会や会社のダイバーシティは現実になっています。英語ができれば、より面白い仕事や社会参画の機会が増えます。本書では、英語教育で実績を挙げているえりすぐりの講師陣に効果的勉強法を教授してもらいました。みんなでがんばりましょう! 『週刊ダイヤモンド』(2014年1月11日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。

ユーザーレビュー

  • もの言わぬ2万人の叫び 封印された震災死 その「真相」

    Posted by ブクログ

    「千年に一度の大災害だったから、多くの人が亡くなったのは仕方のないこと」この言葉が思考停止を生み、私たちは教訓を十分に得ていないのだということが分かりました。誰かを責めるのではなく、今後どうすればよいかを考えるために、更なる検証が必要。それを、多くの死者たちが語っています。

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    2014年03月14日
  • もの言わぬ2万人の叫び 封印された震災死 その「真相」

    Posted by ブクログ

    劣化したメディア、ジャーナリズムの退廃を嘆く声が多い。丁寧な取材に加え、再び災害が起きた時の政府、自治体、防災体制のあるべき対応についても提言する。震災死を真正面から検証することを迫るジャーナリスト懇親の書。

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    2013年04月27日
  • 震災死

    Posted by ブクログ

    想定外という言葉で思考停止しないで、被災地であったこと、被災地の今を直視し、今後どのように行動すべきかを考えさせてくれる。検死した医師、遺族、自衛隊、警察官、学者、ジャーナリスト、消防団、政治家が、どのように被災地での死に向き合ったのかを20の事例を紹介しながら、課題を整理している。本の中でも、遺族の想いがやはり一番重く感じた。復興や支援などを考える際に、被災者や遺族がどう思っているのかを聴いていくことが必要と感じた。また、被災者地震が伝える被災や津波の状況など、学んだり、後世へ伝えていくのが大切と思えた。

    0
    2012年03月20日
  • 震災死

    Posted by ブクログ

    吉田典史著 「震災死」(生き証人たちの真実の告白)を読む
    死という厳粛な事実と真正面から、立ち向かい、遺体を、科学的に、検視報告なり、医師・歯科医師・警察・消防団・自衛隊・潜水士・心理学者などの証言を、こまめに、検証・分析して、死因の究明(圧迫死、外圧死、凍死、窒息死、即時死後硬直などの事実)を通じて、そこから、見えてくる「防災」想定を設定すること自体の問題点、防災意識の油断の指摘と、今後の防災対策への提言へと、進んでゆく。PTSD(心的外傷後ストレス障害)に於ける能動的意思の有無の重要性や、心のフィルターのコントロールの説明や、突然の「暴力的死別」により、心の中に生まれた「自責の念や怒り」、「複雑性悲嘆」、「統合された悲嘆」、「悲嘆と受容の表裏一体性」、「開き直りの必要性」に関する科学的な説明と分析は、確かに、「千年に一度」、「未曾有の災害」とか、「想定外」という言葉だけで、「思考停止」を伴ってしまう議論に、対峙していて、貴重である。遺体を、暴力的に破壊されたモノとして、客観的にみることにより(報道、表現の在り方に対する疑問)、防災意識のオオカミ少年的教訓を、改めて、考え直そうとする視点は、全国紙のマス・メディア報道とは、一線を画していて、斬新な視点である。死臭で臭覚を麻痺してしまった災害救助犬(レイラ号)の実話、自衛隊員による「実弾を使わない戦争」、自衛隊の在り方(軍隊と災害救助派遣という便利屋)に関する問題提起、更には、消防団の待遇、組織の在るべき姿、又、犠牲となった団員への不十分な補償の問題、「職責を果たした」という美名の下での客観的な真実へ、迫ろうとする力への無言の圧力と無念さ、等、確かに、そこには、「備えあれば、憂いなし」ではなくて、「憂えないから、危機意識がなく、備えなし」という事実に、改めて、考えさせられる。「絆」とか、「がんばろうニッポン!」等という言葉とは裏腹に、この国には、無責任な風潮や無邪気さが、同居していて、「人と人とが支え合う意識が、すごい速さで、壊れて行きつつある」、そうした国の内部崩壊の危機を、著者は、敗戦や原爆の語り部の必要性と同時に、「記憶の風化」を恐れ、真摯に訴えている。石巻の大川小学校のように、何故、多くの死者が出たのか、未だに、多くの謎が残されており、それらの検証が、不十分であるとも、、、、、。そうした検証無くして、被災者を支えること無くして、今後の防災計画も復興もあり得ないし、国の再生もないと、著者は、犠牲者の遺体や多数の行方不明者に、替わって、訴えているように、感じられる。3月11日を前に、1年前と1年後は、自らの意識の中で、どのような変化が起こっていたのであろうかを、改めて、問われているようである。

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    2012年03月04日
  • 震災死

    Posted by ブクログ

    なぜここまでの被害が出たのか、どうすれば被害を少なくする事ができるのか、そこまで突き詰めない限り人災は無くならない。

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    2022年08月12日

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