「波戸岡景太」おすすめ作品一覧

「波戸岡景太」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/08/11更新

ユーザーレビュー

  • ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア
    大変面白かった。ラノベは覗き見的に2,3冊読んだ程度で「なんか軽いのがちょっと物足りないなー」と感じられ、個々の作品は熱心な読者ではなかったのだが、ジャンルとしては、これまでの小説とは違う価値観や今時の世相を色こく反映してそうなニオイを、何となく感じていて、ラノベ全体をメタ的に俯瞰・解説する本書は、...続きを読む
  • ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア
    おもしろい。
    ラノベを読んだことのない人間だから楽しめたのかもしれない。
    詳しい人はまた別の評価に’なるのかも。
    ラノベから読み解く現代は、「おたく」が台頭し、だからこそ撤退する。大衆化した「おたく」はもはや初期の「おたく」ではないだろう。
    ラノベでは「ぼっち」。
    未来に期待できず、決して成長しない...続きを読む
  • ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア
    1980年代に小学生、90年代に中高生だった身にとってはうなずける所もあった。
    ポップ―オタク―ネオポップ―ぼっちの流れは理解できました。
    しかし、村上龍、春樹はラノベではないのでは?と疑問に思いながら読んだので後半身が入りませんでした。
  • ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア
     本書は決して「ラノベ」論ではない。本書が語るのはあくまでも、書名のとおり「ラノベのなかの現代日本」なのである。ライトノベル中に散らばる「現代日本」を知るヒントを拾い上げ、現代文芸の流れの中に組み込もうとする意欲的な評論だ。

     その結果見えてきたのは、従来の「オタク」とは違う「ぼっち」という生き方...続きを読む
  • ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア
    バブル期以降に若者に受け入れられた、
    衒学的な虚像を題材にした小説。
    ぼっちが自由に、見えるらしい。