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作品一覧 2016/07/14更新 おとなの楽習 試し読み フォロー 考え出すと妙に気になる クラシック音楽 素朴な大疑問 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> クラシックジャーナル編集部の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 考え出すと妙に気になる クラシック音楽 素朴な大疑問 クラシックジャーナル編集部 主に1750~1900年に作曲された ドイツ、フランス、イタリア バロック音楽は不均衡と非調和が特徴 競奏曲は独奏者とオーケストラの対立 古典派はバッハ(音楽の父)・ハイドン・モーツアルト・ベートーベンからなる 上からバッハを除くとウィーン古典派となる 交響曲は楽器のみで演奏され、4楽章からなる 4...続きを読む楽章は 急 緩 メヌエット 急 の組み合わせ もちろん例外は多々ある ロマン派は古典派が確立した様式の打破 何でもアリ 前期はベートーベン・シューベルト 後期はワーグナー ブルックナー 印象派は、ドビュッシー ラヴェル 国民学派 ロシアはチャイコフスキー チェコはスメタナ ドヴォルザーク ノルウェーはグリーグ フィンランドはシベリウス デンマークからはニールセンが輩出されている 敬称略 巻末のCD紹介も面白かった。 全く知らない世界だったので、大変面白く、あっという間に読んだ。 Posted by ブクログ クラシックジャーナル編集部のレビューをもっと見る