瀬尾公治の作品一覧
「瀬尾公治」の「女神のカフェテラス」「涼風」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「瀬尾公治」の「女神のカフェテラス」「涼風」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
デビュー作は『HALF & HALF』。代表作の『君のいる町』は、2013年にアニメ化されている。
綺麗に完結しつつも
打つ手なしかに追い込まれたようで、実際はかつての従業員だった初代5人娘とその親族たちが総力を挙げて不破の犯罪を綺麗さっぱりと洗い出して3代にわたる因縁をきっちり精算する構成があっぱれでした。羊羹の箱(結婚された紅葉さんの祖母が渡したもの)もちゃんと伏線になっていたという。
帰国して結婚していたオリビアさんがお母様(女王)やサラさん達と来日して参戦していたのも王道展開でした。
不破爺さんが逃げようとしたところを勝代さんが捕まえるのも美味しい役割です。
率先して言動に出していた紅葉さんには私も投票していましたので、収まり所だったのでしょう。料理担当はお店に必須かな、と思いつつも……
新作はどうやら
最後に大事件が
連載で読んだいた時は、それぞれが目指している分野でも夢がかなえられつつある5人娘の様子が描写されていて、作品も収束に向かっている感が強くなってきていたのを思い出します。
ただ碧流さんは相変わらずポンコツで、秋水(しゅうすいの名は巻末にも出てきていました)さんはアホの娘で、恵里さん夫婦の、夜の夫婦生活を盗撮?したりしています。裁判シリーズの茶番は国会の証人喚問?に。
さすがにもう相手は発表する、といっていた矢先に不破爺さんの攻撃がはまって市長さんが窮地に陥ってからの作者は上手いです。
あと、幸子さんの最期も。
中身が表紙や帯との乖離があった!
もっと甘々な物語かと思った。でもお話としては面白く、ポンコツな子だと思ってた子が実はしっかりしてたり意外な一面を見せる女の子たち。
亡くなったおばあちゃんの孫(主人公の男)への想いやり。その想いを大切にする女の子たちとの生活。主人公がそれに気付いた場面では震えた!
いい物語