作品一覧

  • たったの1m2で! 野菜とハーブと花のミニ菜園
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    1巻1,760円 (税込)
    約1m2のスペースで少量多種の野菜やハーブ、花を育てて収穫を楽しむ「ミニ菜園」。自家栽培で安心&安全な野菜作りを始めよう! たったの約1m2のスペースで、 多品種少量生産で野菜やハーブ、花を育てて収穫を楽しむ「ミニ菜園」。 広い農地がなくても、市民農園を借りて遠い場所まで行かずとも、庭の一角でできる手軽な菜園の作り方を紹介します。 春~夏、秋~冬の2回サイクルで、ミニトマトやピーマンなどの果菜、ホウレンソウなどの葉菜、ダイコンや小カブなどの根菜、バジルやタイムなどのハーブ類、人気のベリー類、エディブルフラワーとしても楽しめる花もすべてミニ菜園で育てます。 摘んですぐに使える手軽なハーブの活用法なども充実。 また、庭がなくても、野菜コンテナや鉢で作るミニ菜園の植え方や栽培方法も紹介します。 飯塚 恵子(イイヅカケイコ):千葉県在住。ハーブガーデンや種苗会社など、20年以上園芸関連の仕事に携わりながら、自宅の庭、畑を作り続ける。『基本の野菜じょうずな育て方』(主婦の友社)など監修書籍、著書も多数。2024年5月に千葉県我孫子市に昭和初期の機織工場を改装した喫茶店「ガラボ」を開業。【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • 令和版 おいしい野菜100種のじょうずな育て方
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 野菜の農薬を使わない育て方を解説した野菜づくりの入門書。庭やベランダで家庭菜園を始めたいと思っている園芸ビギナーに最適。 庭やベランダ、家庭菜園で育てる人気の野菜100種の育て方を、 はじめての人にも分かるようにていねいに解説した、野菜づくりの入門書。 トマト、ナス、ピーマンなどのおなじみの野菜から、 イチゴやメロンなどのデザート野菜、 アシタバやモロヘイヤなどの健康野菜、 本格フレンチやイタリアンに使いたい アーティチョークやスイートバジルなどの西洋野菜、 ゴーヤなど人気の沖縄野菜、 ラディッシュやイタリアンパセリなど コンテナでも育てやすい野菜など、 その特徴や農薬を使わない育て方を、 手順を追ったカラー写真やイラストを交え、分かりやすく解説しました。 巻末には「野菜づくりの基礎知識」のページを設け、 土作りや肥料の与え方、 農薬を使わない病害虫の防ぎ方などを解説。 はじめての人でも安心して野菜作りが始められます。 武川 政江(タケカワマサエ):恵泉女学園短期大学園芸科野菜園芸専攻。家庭園芸研究所所長、日本園芸大学校教授、カルチャースクールの講師などを歴任し、家庭菜園やコンテナでの野菜づくりの指導をしている。『コンテナで野菜づくり』、『野菜100種の育て方』 飯塚 恵子(イイヅカケイコ):野菜/ハーブ研究家。茨城県の「ハーブハーモニーガーデン」の開園にたずさわり、8年間にわたり植栽と管理を担当。『鉢植えで野菜づくり』、『小さな庭のハーブ&ベジタブル』(いずれも主婦の友社)など雑誌や書籍の執筆、監修なども多数。
  • 基本の野菜じょうずな育て方
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    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 家庭菜園や庭、ベランダで育てやすい人気の野菜を紹介!おうちで手軽に育てるコツがよくわかり、野菜がおいしいメニューも掲載。 新鮮で安全なおうち野菜を作るためにぴったりの、 便利なガイドブック。小さな庭やベランダ、家庭菜園でも、 手軽においしい野菜を作るためのコツを、 わかりやすくていねいに解説しました。 国内のトップ種苗会社おすすめの新しい野菜、 広い畑がなくてもできる、 育てやすい野菜の品種を取り上げて紹介。 おすすめの野菜が入手しやすい通信販売も、 新しい通販要項を掲載してフォローしました。 収穫した野菜をおいしく食べるメニューも たくさん取り上げています。 子どもといっしょに野菜を育てるのも楽しいものですが、 家族でもおひとりさまでも、 季節やニーズにあった野菜を育てられます。 大人気のミニトマトやナス、 すぐに始められるリーフレタスをはじめ、 人気の野菜54種をたっぷりご紹介します。 飯塚 恵子(イイズカケイコ):野菜・ハーブ研究家。「ハーブハーモニーガーデン」(茨城県)の開園にたずさわり、庭園の植栽や管理を担当。初心者にも楽しめてビジュアル的にも美しいベジタブルガーデンやポタジェを提案。自宅ではベジタブルガーデンのほか、イングリッシュガーデンも作っている。
  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠
    3.5
    印象操作や偽情報の流布によって世論や情報を操作し、政治や選挙への介入をする動きが世界各地で起きている。誘導工作=インフルエンス・オペレーションである。  それは各国の政治・経済、社会を揺るがし、国境を越えた安全保障上の脅威となっている。さらに近年は、IT技術の進歩と普及により、範囲もスピードや威力も格段に増した。またそれはポピュリズムとの関連がきわめて深い。誘導工作の危険性は、いま米欧で重大な関心事である。  本書は世界各地での徹底取材から、この「現代の危機」について内実と深層を明らかにした決定版である。誘導工作は決して他人事ではない。五輪の盛り上がりを迎え、政治の変動もありうる日本において、「すぐそばに迫る危機」でもあるのだ。

ユーザーレビュー

  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠

    Posted by ブクログ

    本書の主旨は、「情報がどのように政治を動かすか」である

    ■誘導工作

    民主主義への脅威
     発信源が不明なニセ情報や暗い宣伝によって、市民を執拗に、悪意をもって狙い撃ちをする行為が、民主主義を危機にさらしている

    誘導工作とは
     ①中長期的な時間軸の中で、世論操作や、選挙介入を行うこと
     ②瞬間的な事象として、ハッキングや、ウイルス感染などサイバー攻撃で、政府・軍・企業・インフラを攻撃し、国際イベントを混乱させること
    社会の脆弱なポイント ①地理的近さ、②政治・経済格差・宗教・文化などをめぐる対立や論争、③ソーシャルメディア依存による世論の分極化、④エネルギーなどの資源の外国への依存

    ■ロシ

    0
    2023年11月07日
  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠

    Posted by ブクログ

     世界中で行われる「誘導工作」について記した本書。

     最新のIT技術やSNS等を用いて、自国に都合の良い状況を作り出そうとしている。

     如実に表れた、技術進歩の負の面。

     これらの行為が益々蔓延するなら、情報の真偽がより不明になっていくだろう。

    0
    2019年09月08日
  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやぁ~・・バカな俺が読むには、
    少々読むの疲れる本だったよ。。

    ただ、読んでいて分かったのは、
    かつて外交は、軍事力や経済力で相手を
    言い伏せさせていた訳じゃんね❓️

    でも今は違って、情報操作を行いSNSなどで
    偽情報や嘘情報を流して民衆を操ったり、
    混乱させたりして、都合の良い誘導したりするって事。

    .
    それが可能になったのは、SNSの影響が強くなった事や
    各種動画サイトみたいな、ソーシャルメディアの
    情報を安易に信じてしまう人が多くなった事だよね。

    主要メディアをあまりみんな見なくなった。
    出所が不明で根拠の無い事でも簡単に信じちゃう。

    見たことも聞いたことも無いし、良くわかん

    0
    2023年03月10日
  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠

    Posted by ブクログ

    「はじめに」に「これは情報がどのように政治を動かすか、を追った本である」とキャッチ―な表現で始まる通り、情報そのものが、ある意味「兵器」として活用されている状況をルポしている。
    前半に、性格分析から、どういう人がどういう影響を受けやすいかを分析して、ニュース(フェイクも含めて)流すかといった、技術的なことは面白かったが、ちと怖いですね。インタビューの部分は、その人はその時にそういったのだろうが、それもポジショントークかもしれず、踊らされない自分になるのは難しいと感じました。

    0
    2021年03月13日

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