作品一覧

  • コロナワクチン 接種の爪痕(つめあと) ~遺族の叫び
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    『コロナワクチン被害症例集』に続く慟哭と驚愕の報告! 『身内がワクチンで殺されたら声を上げてください』 中村クリニック院長中村篤史氏とワクチン被害駆け込み寺代表鵜川和久氏からの報告! もうこれ以上打ってはいけない!

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  • 医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!
    3.0
    体調が悪くなって病院に行くと、処方される「薬」。 そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、 実は根本的な解決には至っていません。 解決どころか、薬を飲むことで免疫システムを破壊し、 心身に深刻なダメージを与えるケースもあることを知っていますか。 神戸・ナカムラクリニックの中村医師は、そんな日本の医療に見直しを迫ります。 医療や薬について信じられている「常識」に疑義を呈し、 「ウソ」と「闇」を暴きます。 例えば、コロナワクチン。 コロナ禍で、多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、 中村医師は早い段階からその効果と影響を懸念し、 コロナワクチン不要論を訴えました。 また、最近ではコロナワクチン後遺症についての発言でも注目を集めています。 目次 第1章 間違った医療知識で健康被害 1)抗生物質は万病のモト 抗生物質は極力飲まない 抗生剤を使用せずに、回復するにはどうしたらいい? 2)コレステロールは下げる必要なし! 高いほうが健康で長生き 善玉コレステロール、悪玉コレステロールとは何か コレステロールを下げるには? Column 紅麹が叩かれまくった件について思うこと 3)尿酸は最高の抗酸化物質 尿酸値を簡単に下げて痛風の痛みを取る方法 4)高血圧と塩は無関係 塩は命の源 5)ピルを飲むとあとが怖い 食生活の改善が美肌への最短ルートであり根治療法  第2章 がんにならない暮らし方  6)がん検診は無意味   7)コロナワクチンのデトックス 日本人は世界一の接種率で、感染して、死んでいる コロナワクチンのデトックス ワクチンはすべて不要! 危険すぎるレプリコンワクチン 8)ビタミンCの知られざる力 みかんってすごいんだよ  Column オレンジジュースで頭がよくなる 第3章 自力で健康になるには  9)タダなのに万病に効くすごい健康法 日光ホルモンとも呼べる太陽の光 10)スーパーで安価に買える最高の若返り食材 世界最速の男が常食する強さの秘密  Column 雪解け水の効果で60代で妊娠する!? 11)みそ、しょうゆ、甘酒、麹水は最強 麹の神様と呼ばれた男  Column 焼酎を飲むと、血栓を溶かす酵素が2倍!? 12)身の回りにあふれている毒を避ける その1 ブドウ糖果糖液糖(コーンシロップ)  その2 フッ素  その3 人口甘味料 第4章 急増するうつとアレルギー 13)うつは食べ物で治す 引き算と足し算で心身を整える 14)アレルギーは胃酸不足? ぜんそくの本当の理由 第5章 医療とどう関わるか  15)慢性疾患に西洋医学は有害  西洋医学は戦場医学

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  • コロナワクチン、被害症例集
    3.8
    1巻1,815円 (税込)
    「希望はない。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE) によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」(ノーベル賞、エイズウイルス発見者リュック・モンタニエ博士) 「2、3年あればできることはけっこうある。とにかく要は、サイトカインストームを極力起こさないこと。食事改善によって発症を防ぐこと。すでに打ってしまった人に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介する!」(中村篤史) 「おなかの中の赤ちゃんが14・5週で流れてしまいました」 「3月2日、49時間に及ぶ分娩の後、23週の赤ちゃんを突然失うことになりました」 悪影響は特に女性に出やすい。なぜ? 看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」 -ワクチン接種者の周囲の人が病気になる例が続々と出ている! 「体内にダイレクトに注入するものなのにその成分を公表してないって、ずいぶんデタラメな話じゃないですか?」 「本当に大丈夫って言えるの?数年経って妙な副反応が起こらないって、何か根拠でもありますか?」 ・45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡(イタリア) ・AZ社製ワクチン接種後、胸部、腕に出現した皮下出血(のちに死亡) ・ネバダ州在住18歳女性、4月1日にJ&J社製ワクチン接種→1週間後、血栓を発症→意識不明→脳手術3回 ・グラスゴー在住 Sarah Beuckmann さん(34歳)、AZ社製ワクチンを接種→1週間後、下肢中心に水疱が出現→現在、車椅子生活」 ・ペンシルバニアの女性、ファイザーワクチン初回接種後に麻痺 ・ナッシュビルの女性、ファイザーワクチン接種後に麻痺 ・15歳男児、コロラド在住。2021年4月18日接種(ファイザー製)。翌19日心不全を発症。20日死亡。アレルギーの既往なし。 ・16歳女児(Kamrynn Thomas さん)ウィスコンシン在住。2021年3月19日接種(ファイザー製)。3月28日に副反応として循環器不全(肺塞栓に起因すると思われる)を発症。ECMOを使用するも、3月30日死亡。アレルギーの既往なし。

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  • 奇跡の有機ゲルマニウム
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    地球の地殻に分布しているミネラルの一種である有機ゲルマニウム。古くから健康維持に用いられてきた植物(朝鮮人参、サルノコシカケ等)に多く含まれていることから、健康との関わりについて様々な研究の対象になっているのが、食品に分類される(安全性の確認された)有機ゲルマニウムです。  そんな有機ゲルマニウムとの運命的な出会いを果たし、自らの治療に取り入れているのが、神戸のナカムラクリニック院長の中村篤史先生。中村先生がこれまで患者に処方し、どのような症例に対して具体的な効果があったのか、ブログやnoteにつぶさに記されてきた報告を一冊にまとめました。  肌や生活習慣、様々な癌、精神疾患や脳障害や発達障害、さらに薬害・ワクチン後遺症まで、あらゆる症状のミラクルを呼び起こす、大注目のミネラルを、最新の論文発表を引用しながら徹底解説!
  • オーソモレキュラー医学入門
    4.0
    ノーベル賞受賞者の生化学者ライナス・ポーリング博士が唱えた「オーソモレキュラー〔分子整合〕医学」。この革命的な新医学を牽引してきた2人の大家、A・ホッファーとA・W・ソウル両博士が、医師だけでなく一般読者に向けて書き上げた、栄養療法/メガビタミン療法の決定版!

ユーザーレビュー

  • 奇跡の有機ゲルマニウム

    Posted by ブクログ

    ここに書いてあることは本当です。
    私もアサイゲルマニウムに助けられました。
    中村先生は、既存の対症療法ではなく栄養学から患者の根治を目指す数少ない本当の医者です。

    0
    2024年02月06日
  • コロナワクチン 接種の爪痕(つめあと) ~遺族の叫び

    Posted by ブクログ

    ワクチン被害者の駆け込み寺を作られた鵜川さんのことをNHK問題報道のニュースで知り、本書を購入しました。
    駆け込み寺の代表者だからこそ巡り合う多くの被害者遺族からの、あまりに衝撃的な事実の数々…。
    あまりに切なくなって、途中でいったん読むのを中止してしまいました。
    気持ちを持ち直して最後まで読みました。
    反ワクチンの声は確かに飛躍的な説も見受けられて陰謀論扱いされたりします。
    一方でワクチン被害のニュースやYouTube動画はほとんど抹殺されており、極端な偏向が今の日本に起こっていることも事実です。
    高齢者などには依然として6回め接種が奨励されていますが、盲目的にワクチンを信じて打ち続けてよい

    0
    2023年05月21日
  • コロナワクチン、被害症例集

    Posted by ブクログ

    コロナワクチン、被害症例集。中村 篤史先生の著書。コロナワクチンは良い面と悪い面があるのは当然のこと。コロナワクチンで救われる人もいればコロナワクチンで苦しむ人もいる。コロナワクチン、被害症例集に目をそらさずに、コロナワクチン、被害症例集をしっかりと読んだうえで、自分がコロナワクチンを打つべきか打たないべきか決めればいいこと。コロナワクチンを打つ自由もコロナワクチンを打たない自由もある。

    0
    2021年11月28日
  • オーソモレキュラー医学入門

    Posted by ブクログ

    分厚い本なので読みきれるか心配だったけど、医者でも栄養士でもない私でも大事なエッセンスは受け取れたのであとは自分の身体で実験していくだけかな。
    この本では重要性が低いのか鉄分についての記述はかなり少なかったけど、自分はヘム鉄のサプリを飲むようになってから疲れにくくなったと感じる。自分に合うものを食べて生きていきたい。

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    2024年01月29日
  • コロナワクチン、被害症例集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     「ワクチンこそが感染源」「コロナワクチンは生物兵器」は、ちょっと信じがたいです。脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経など症状の根本はすべて血栓症 というのは、他の本も読んでいるのでそうかなと思います。赤い全身発疹、血性の水泡、皮下出血などの写真はすごいなと感じました。この本で語られているほどワクチンが危険でないことを願うのみです。中村篤史「コロナワクチン、被害症例集」、2021.7発行。

    0
    2023年07月15日

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