野口絵美の作品一覧 「野口絵美」の「大魔法使いクレストマンシー」「大魔法使いクレストマンシー」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 大魔法使いクレストマンシー 4.0 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3~7巻1,567~1,881円 (税込) 両親をなくしたグウェンドリンとキャットの姉弟は、近所の魔術師たちの世話になって暮らしていた。グウェンドリンは将来有望な魔女で、自分でもそのことに自信を持っていたし、キャットはそんな姉に頼りきっていた。やがて二人は、大魔法使いクレストマンシーの城にひきとられたが、「子どもは魔法を使ってはいけない」と言われ、きちんとした暮らしをさせられることにがまんができなくなったグウェンドリンは、魔法でさまざまないやがらせをしたあげく、ある日姿を消してしまう。代わりに現われた、姉にそっくりだが「別の世界から来た別人だ」と主張するジャネットという少女の面倒をみなければならなくなったキャットは、頭をかかえる。やがて、グウェンドリンの野望の大きさと、キャットにしてきたひどい仕打ちが明らかになる事件が…?一九七八年ガーディアン賞受賞作。 試し読み フォロー 続巻入荷 大魔法使いクレストマンシー - SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 1~3巻935~1,100円 (税込) クリストファーは、別世界に旅することのできる 強い魔力を持って生まれた。 伯父の魔術師ラルフは、 その力をこっそり悪用し始める。 やがてクリストファーは 次代の「クレストマンシー」に指名され、 魔法の城に引き取られたが、 心を許せるのは、別世界で出会った 不思議な人々だけで…? クレストマンシーの波瀾万丈の少年時代を描く、 人気連作の原点。 〈ファンタジーの女王〉〈英国の宝〉と評され、 「ハウルの動く城」シリーズの作者としても知られる ダイアナ・ウィン・ジョーンズの代表連作、待望の文庫化。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 野口絵美の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 大魔法使いクレストマンシー トニーノの歌う魔法 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.1 (25) カート 試し読み ラミー 購入済み 華やかな雰囲気とイタリア両家の大家族わちゃわちゃ感。そして人形に変えられてのパートが恐くて面白かった!歌う魔法って発想が素敵過ぎる。 0 2025年04月25日 大魔法使いクレストマンシー 外伝 魔法がいっぱい SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.2 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集。 キャットとトニーノのその後の話もチラリ。 この作家さんに多いのかな?親族が子供を使いすぎるという話もチラリ。 0 2019年06月15日 大魔法使いクレストマンシー トニーノの歌う魔法 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.1 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ トニーノが、大好き! ベンベヌートは猫苦手な私でも、惚れちゃいそうなくらい頼りになる相棒っぷり! はちゃめちゃな魔法に爆笑間違いなし。 0 2011年12月07日 大魔法使いクレストマンシー トニーノの歌う魔法 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.1 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ もう大好き カプローナ王国でモンターナ家とペトロッキ家は何十年も前から仲が悪い 両家の一家のトニーノとアンジェリカがさらわれたことで両家の魔法対決になるが 子供たちとクレストマンシーの活躍で裏で糸をひく悪い魔法使いをやっつけて両家も仲直りしてめでたしめでたしのはなし パオロとトニーノの兄弟がかわいいし イタリアの大家族の雰囲気が楽しかった 子供たちが活躍するのであんまり出番はないけれど クレストマンシーが出てきてうれしい やっぱりかっこいい 0 2011年01月02日 大魔法使いクレストマンシー 外伝 魔法がいっぱい SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.2 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編でも面白いのがダイアナ・ウィン ジョーンズ作品ですね。個人的には「キャットとトニーノと魂泥棒」が好きです。シリーズ揃えて一読を。 0 2010年12月02日