作品一覧

  • 毛利衛、ふわっと宇宙へ

    毛利衛、ふわっと宇宙へ

    小説・文芸

    5.0
    1巻576円 (税込)
    日本人科学者として宇宙の旅へ。ガガーリンの宇宙飛行やアームストロングの月面着陸に感動した著者が、やがて宇宙飛行士として活躍するまでのドラマをいきいきと綴った独占手記。宇宙の旅8日間を終えて、宇宙生活やスペースシャトルから眺めたオーロラ、日本列島などを語る楽しい話題も満載。
  • 宇宙から学ぶ ユニバソロジのすすめ

    宇宙から学ぶ

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻770円 (税込)
    地球のこと、生命のこと、そして人類のこと。宇宙は私にさまざまなことを教えてくれた。2度の宇宙飛行を通して育んだ、著者独自の新しいものの見方・考え方。それが、ユニバソロジである。激変する地球環境の下、40億年におよぶ「生命のつながり」を絶やさぬために、地球生命として生きる道について語る。
  • 宇宙からの贈りもの

    宇宙からの贈りもの

    小説・文芸

    4.0
    1巻836円 (税込)
    1992年と2000年、2度の宇宙体験は、科学者・毛利さんの頭と心に何を与えたのか。意外に楽しい宇宙ぐらし、ノーベル賞級の発明も夢ではない科学実験、きびしい宇宙飛行士の訓練、地球上の子どもたちとの交信。それらの貴重な体験を紹介しながら、私たちの生き方・考え方について、おだやかながら強いメッセージを発表する。
  • モマの火星探検記

    モマの火星探検記

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,265円 (税込)
    2033年、人類は火星に到達した。6人のメンバーが火星への途中で、さらには火星で見た数々の不思議な現象とは?宇宙に2回行った著者ならではの、新しい生命観・地球観・宇宙観がいっぱいのサイエンス・ファンタジー。
  • 宇宙からのことば

    宇宙からのことば

    小説・文芸

    -
    1巻1,833円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙飛行士の毛利衛さんのことば『地球はあるようにある。全てを包んである。』や、ガガーリンの『地球は青かった』など、世界の宇宙飛行士が残したことばを19取り上げ、毛利衛さんが解説。地球の大切さ、人間の大切さを親子に伝える。

ユーザーレビュー

  • 毛利衛、ふわっと宇宙へ

    Posted by ブクログ

    なんか毛利さん、完璧高潔超人人間みたいな勝手なイメージもっていたんですけど、全然違って、すごく人間くさい人で、よりいっそう好きになりました。

    0
    2026年09月26日
  • 宇宙から学ぶ ユニバソロジのすすめ

    Posted by ブクログ

    「宇宙」など、経験出来ない世界は、積極的に本から学ぶ、それをしていかなかったら、もったいない。「宇宙」の読みたい本がまだまたあって、返却に焦る 苦笑。

    〈本から〉
    物事をできるだけ多面的に見て、全体を全体のまま理解するというのが、ユニバソロジの基本

    ふだんの等身大のスケールを抜け出て、「ズームアウト」と「ズームイン」の視点に立つことが、ユニバソロジの基本になります。

    ユニバソロジでは「つながり」が重要なキーワード

    「地球はあるようにある。すべてを含んで、あるがままにある」
    「二つの普遍性」
    「宇宙の普遍性」と「生命の普遍性」

    『宇宙からの贈りもの』

    挑戦とはつねに「個の挑戦」なのです。そうした「個の挑戦」のほとんどは失敗に終わり、多くの「個」が消えていくことになるでしょう。けれども、なかには適応に成功する「個」が、ほんのひと握り出てきます。そうして辛うじて適応に成功した「個」が、徐々に生存の基盤を築き、子孫を残していくようになります。そこで初めて、その生命に「持続性」という性質が加わるようになります。
    ここでその生命は、つながりの次の段階、「多様性」に移っていきます。

    「挑戦→多様化→繁栄」

    「挑戦」という行為の裏側には「喜び」があるのではないか

    数年考えた末にわかったことは、「人間は自分のことだけではなく、自分以外の人のことでも喜びを共有することができる」とう単純なことでした。別な言い方をすると、人類は持続的に生き延びるために、「喜び」という知恵を獲得したのではないかということです。そして、その「喜び」というものが人間に挑戦を促し、地球生命のひとつとして「生命のつながり」を紡ぐ原動力になっているのではないかと、私は考えるようになりました。

    人間には「感情」という独自の内的なものがあり、それを他の個体に伝える対外的な伝達能力があります。私の目には、人間という生物は「種の存続にとって有利になること」を「喜び」という感情表現で他の個体に伝え共有する生物、のように映るのです。人間という生物は、そうした伝達活動を通して、各個体が互いにつながりを深め、存続してきたのではないかと思います。

    私は宇宙開発の最終目的は、私たちの住む地球をよりよく知るためではないか、と思っています。

    (1)個人を維持するつながり
    (2)人間の文化的なつながり
    (3)生命の普遍的な流れにもとづくつながり
    の三つ

    人間はこれから「三つのつながり」のうち(3)のつながり、すなわち「生命の普遍的な流れにもとづくつながり」を意識化し、「人類」という視点をも超えて、「地球生命体」として生きる道へ進む必要があると考えるからです。その時に求められる知恵を、私は「未来智」と呼びたいと考えています。未来智を獲得することによって、人類を含む地球生命体の全体は、「生命のつながり」を途絶えさせることなく、生き延びていけるのではないかと思うのです。
    ユニバソロジは、「生き延びる」という、生命としての基本的な命題を前提にした、ものの見方・考え方です。言い換えれば、地球上の生命全体が生き延びていくために
    必要な、ものの見方・考え方です。そのユニバソロジの見方・考え方によって、総合智は未来智へと高められる。私はそう考えています。

    0
    2020年03月13日
  • 宇宙からの贈りもの

    Posted by ブクログ

    全てのことに通じるヒントが書いてある。毛利さんの静かだけど強いメッセージが書いてあった、何度か泣いたような気がする。。(笑

    0
    2012年12月18日
  • 宇宙からの贈りもの

    Posted by ブクログ

    淡い憧れも恋に入るなら、まちがいなく毛利さんは初恋の人です。背伸びして理系工学本を読んでみたりしたものの、今も昔も宇宙への憧れを一番抱かせてくれる一冊。

    0
    2009年10月04日
  • 宇宙から学ぶ ユニバソロジのすすめ

    Posted by ブクログ

    大学の講義で毛利さんの出前授業を受け、その時に本書を紹介されたので、読んでみることにした
    宇宙に出ることで得られる新しい考え方は、今となっては多くの科学者に根付いている考え方だと、学会の懇親会や身の回りの大学の先生方と話す中で思い返した

    0
    2025年12月18日

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