マルクス・アウレーリウスの作品一覧

「マルクス・アウレーリウス」の「自省録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 自省録

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,078円 (税込)
    あたかも一万年も生きるかのように行動するな。生きているうちに、許されている間に、善き人たれ──ローマ皇帝でストア派の哲人マルクス・アウレーリウス(121-180)。多端な公務に東奔西走しつつ、透徹した目で自らを内省した記録は、古来、数知れぬ人々の心の糧となってきた。神谷美恵子の清冽な訳文に、新たな補注を加えた。(改版)

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ユーザーレビュー

  • 自省録

    Posted by ブクログ

    だらだら生きてたらダメだ!とこの本を読んでるときはすごく思う
    (その数分後には、YouTubeやXを開いてしまう)

    0
    2026年08月15日
  • 自省録

    Posted by ブクログ

    解説を読んで、このさっぱりした美しい思想がストア哲学というのを学びました。

    善い人間でいるために、どう考えていくか。
    短文でつらつらと書かれています。
    自身の内省を紙にぶつけている感じがあり、読みやすいです。
    わからない単語、考え方が下敷きになっていることが多いです。完全に理解するにはギリシアの思想理解が必要そうです。

    とはいえ、言葉自体はシンプルで分かりやすいので、自分の人生の教訓にするにはとてもいいと思います。
    私はこの手の本に影響されやすいので、読み終わった後少しスッキリとした気持ちになりました。

    マルクスの理想とする人間像は、もはや人間ではない者の領域に足を踏み入れてます。
    読ん

    0
    2026年08月07日
  • 自省録

    Posted by ブクログ

    マルクスアウレーリウス。
    実在したローマ帝国の王の日記を翻訳したもの。

    1900年前に書かれたものだが、現代にも通じるものがある。

    攻めてくる敵との戦いの悩み、国を治める王としての悩み、哲学者として生きたかった悩み、
    日記にはその悩みを分解して記録していることが伺える。


    自分が悩み、苦しんだ時は、本書を良薬として服用していきたい。


    以下、学び

    思索の連鎖において、でらためなことは避け、人から何を考えているか聞かれたら、正直にこれこれと答えられるような、思考習慣を身につける。


    常に信条を用意しておく。


    宇宙即変化。人生即主観。

    誰かによくしたら、利益を得ようとせず、すぐ別

    0
    2026年08月06日
  • 自省録

    Posted by ブクログ

    本来、出来事そのものに良い悪いはなく、意味付けをしているのは自分の主観であるという考え方が刺さった。すべては自分の解釈次第であり、外部で何が起きようとも、自分の内面まで直接傷つけることはできないという、その精神的な強さに惹かれた。

    0
    2026年03月13日
  • 自省録

    Posted by ブクログ

    身体、霊魂、叡智、身体には感覚、霊魂には衝動、叡智には信念。感覚を通して印象を受けることは家畜どもにも見られる。衝動の糸にあやつられることは野獣や女のような男やパラリス(ファラリス)やネーロー(ネロ)でもやる。また義務と思われることに向って叡智を導き手となすことは、神々を否定する者や、祖国を見棄てる人間や、戸を閉めてから万事を行う連中でもやることだ。
    さてもしすべて他のことは以上のものに共通だとすると、善い人間に特有なものとして残るのは、種々の出来事や、自分のために運命の手が織りなしてくれるものをことごとく愛し歓迎することである。また自分の胸の中に座を占めるダイモーンをけがしたり、多くの想念で

    0
    2026年02月21日

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