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ユーザーレビュー

  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    Posted by ブクログ

    安倍元首相が撃たれた瞬間の事をよく覚えている。何をするでもなく、その日、何も手につかなくなった。何かとんでもない事が続くのでは、と怖くなった。
    暴力はいかなる事があっても容認されるべきではない。だが、何が山上を凶行に向かわせたのか。それを知らない事には次に起こるかもしれない事件を防げない──本書のそういった志に強く惹かれた。
    どこよりも安全なはずの日本で起きたテロ、その背景にある複雑怪奇な数々の事象と一人の男の孤独と絶望。デマが指先一本で放たれる世の中だからこそ、平和を考える事を忘れずにいたい。

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    2026年07月08日
  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    Posted by ブクログ

    みんなにどう思っているか聞いてみたい。
    自分はこの境遇になったときに耐えられるのか。

    ただ単なる暴力に対する有罪にしてはいけないと思う。ここに至った背景をもっと解剖することが次の事件を生み出さないことにつながると。

    犯罪者心理は、何の議論もされずに悪!と認識されがちだけど、じゃあ自分が同じ立場になったときにこの心理には陥らないですか?と問いたい。

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    2026年06月02日
  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    Posted by ブクログ

    おもしろかったというのは、とても不謹慎なんだけども興味深く読んだ。
    裁判での妹さんの証言が全てなんだなと思った。
    ほぼ育児放棄で迷惑しかかけてないのに、娘が働くようになったら韓国に行くからお金を貸せと追い縋る母親のおぞましさに吐き気がした。
    長男もうーんという感じだし、山上被告があーなるのは、心情的にはわかる気がする。
    もう八方塞がりに感じて、どうにもならなかったんだろうな。とはいえ後半はちょっとひとが変わってしまい独りよがりな感じになってたけど、それだけ兄の自死がこたえたんだな。
    今のように相談窓口もなかっただろうし、自分が同じ立場だったらと思うと恐ろしい。
    彼のやったことは許されないし、も

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    2026年05月03日
  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    Posted by ブクログ

    絶望の凶弾―安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    僕の感想として。

    本書が描くのは、単なる凶行の経緯ではなく、
    安倍晋三銃撃事件
    に至るまでの一人の人間の内面と、その背後にある社会的文脈である。

    山上被告は、特定の個人への私怨というよりも、家族を崩壊へと追い込んだと彼自身が認識する構造そのものに対して強い憎悪を抱いていた。その中核には、宗教団体への献金問題や家庭崩壊といった現実があり、長年にわたる孤独と閉塞の中で、その感情は蓄積されていったように見える。

    本書を通して浮かび上がるのは、加害という行為の是非を超えて、なぜその思考に至ったのかという過程である。そこには、個人の問題

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    2026年04月26日
  • 絶望の凶弾 安倍元首相銃撃事件 山上被告を追った1294日

    Posted by ブクログ

    事実は小説よりも奇なりと言われるが、山上の半生は想像していたよりも壮絶なものだった。
    境遇に同情する面もあるが、事件に近づくにつれて色々諦めたのか自分勝手な言動が目立った。
    一番分からんかったのは母親の心情だった。盲信者って怖い。

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    2026年04月26日

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