作品一覧

  • 2030 次世代AI 日本の勝ち筋

    2030 次世代AI 日本の勝ち筋

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,200円 (税込)
    本書では、2030年を見据え、筆者が想像、予測した将来の生成AIの活用を数多く紹介します。AIの専門技術についてはできるだけ平易に解説し、幅広い読者層に読んでいただけるよう配慮しました。  まず第1章で、生成AIを中心としたAIの動向について概説したうえで、第2章でChatGPTなどの文章生成AIの活用について説明します。  第3章ではAIエージェントの現状を分析した後、取引先や消費者がAIエージェントを導入したとき、企業に与える影響とその対策を概説します。AIエージェントのまったく違う一面が見えてくるはずです。  第4章では、生成AIと音声入出力AIの組み合わせを取り上げ、いわゆるブルーカラーの現場における活用例を紹介します。  第5章では、画像AI/動画像AIを中心に、生成AI本来のポテンシャルを活かしたまったく異なる活用の方向性について説明します。  そして最後の第6章では、生成AIを中心としたAI活用がいかにして「日本の勝ち筋」となりえるかについて、筆者なりの方策をいくつか紹介します。  AIはビジネスにおける様々な業務の手段である以上、重要なのは「どんなAIを作るか」ではなく、「AIをどう生かして新しい業務の仕組みを作るか」です。優れた業務の仕組みがあれば、その業務の仕方を導入することで、企業の競争力は高まります。そして、その業務の仕方を支えるAIは日本だけでなく、世界に広がることになります。 (「はじめに」を一部改稿)
  • ChatGPTは世界をどう変えるのか

    ChatGPTは世界をどう変えるのか

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻968円 (税込)
    2022年11月のサービス提供開始以来、一大ムーブメントとなったChatGPT。その言語処理能力の高さが話題となったように、生成AIの技術革新は速く大きく、私たちの仕事や生活に与える影響が議論されている。ネット広告の効果が低減し、インターネットは衰退していくのか。また、GAFAMのような巨大プラットフォーマー企業はどんな戦略をとるのか。インターネットや社会、ビジネスが今後直面する変化について、コンピューターサイエンスのスペシャリストが解説する。 【目次】 第1章 ChatGPTのしくみ 第2章 想定される応用法 第3章 インターネットを終焉させるのか 第4章 リスクと弱点 第5章 生成AIに関わる法的問題 第6章 社会をどう変えるのか 第7章 国際社会はどう受け入れるのか 第8章 AIを真に使える社会へ
  • 高校ひとつひとつわかりやすく 高校歴史総合をひとつひとつわかりやすく。
    値引きあり

    高校ひとつひとつわかりやすく 高校歴史総合をひとつひとつわかりやすく。

    ビジネス・実用

    -
    1巻742円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校歴史総合を超基礎レベルからやさしく解説。苦手な人でも少しずつ学べるように,大切なポイントひとつひとつを,わかりやすい解説+練習問題の2ページにまとめてある。【新学習指導要領対応(改訂版)】
  • 不正と失態が組織をむしばむ

    不正と失態が組織をむしばむ

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 == 特集 == 不正と失態が組織をむしばむ ◆〔対談〕相次ぐ不祥事、経営の不条理 組織の「黒い空気」をいかに払拭するか▼林 文子×菊澤研宗 ◆マイナンバー、新型コロナ特別定額給付金…… 行政・企業のDXが進まない理由▼佐藤一郎 ◆不祥事対応のエキスパート弁護士が語る 危機管理の要諦▼木目田 裕 ◆心理的安全性が強いチームを作る▼村瀬俊朗 ◆哲学と経営の交差点 「訂正」のダイナミズムを失った日本▼東 浩紀 ◆〔対談〕「鉄砲を持った役人集団」の失敗から学ぶもの 関東軍の「独走」はなぜ起きたのか▼加藤聖文×及川琢英 ======= 【時評2023】 ●アジアが目指すべき「冷戦」▼岩間陽子 ●ジャニーズ問題で問われるマスメディアのあり方▼井上智洋 ●nihongonomirai/にほんごのみらい▼河野有理 ◆〔対談〕不十分なリスク・コミュニケーション、「前のめり」の専門家…… 新型コロナ対応の教訓をどう生かすか▼牧原 出×河合香織 聞き手:坂上 博 ◆闇バイト、サイバー犯罪、ローン・オフェンダー…… 令和の治安危機を食い止めろ──警察大学校元校長の緊急提言▼安田貴彦 ◆性加害事件としてのジャニーズ問題▼藤森和美 ●学問と政治~新しい開国進取【第12回】 アメリカ同時多発テロと「岡本懇談会」の活動▼北岡伸一 ◆小泉・安倍政権はなぜ盤石だったのか 岸田内閣、長期政権の条件▼竹中治堅 == 特集 == 本屋さんの今 ◆〔対談〕愛書家×元祖カリスマ書店員 書棚に宿る店主のまなざし▼鹿島 茂×間室道子 ◆書店数は最盛期の3分の1に 本屋さん復活のカギは流通システム改革と新しい人材▼星野 渉 ◆〔ルポ〕独立系書店の店主に聞く「うちのこだわり」▼井上理津子 《Bookshop Memories》 ◆自由な立場になった今、再訪したい書店▼黒田東彦 ◆私の「世界へ通ずる道」▼森まゆみ ◆「東京泰文社」の思い出▼松浦弥太郎 ◆TSUTAYAが見せてくれた世界▼小泉 悠 ======= 【谷崎賞】 ●令和5年 谷崎潤一郎賞発表 受賞作 津村記久子『水車小屋のネネ』 選評 池澤夏樹/川上弘美/桐野夏生/筒井康隆/堀江敏幸 ●文学的近況 目の検査、賞、陽性、いもむし▼津村記久子 ◆宮﨑駿とオフ・スクリーンのメディア史 『君たちはどう生きるか』の宣伝戦略が浮き彫りにしたもの▼近藤和都 ◆〔対談〕「月光仮面」放送開始から65年 元祖特撮ヒーローは「変身」しない正義の味方▼大瀬康一×鈴木美潮 ◆追悼 無着成恭 戦後教育の羅針となった「山びこ学校」▼木村 元 ======= 《好評連載》 ●文品 藤沢周平への旅【第7回】世話物の連作──『橋ものがたり』▼後藤正治 ●炎上するまくら【第83回】 師匠の人間力▼立川吉笑 《連載小説》 ●邪行のビビウ【第8回】▼東山彰良 ●美土里倶楽部【第7回】▼村田喜代子

ユーザーレビュー

  • ChatGPTは世界をどう変えるのか

    Posted by ブクログ

    ChatGPTは世界をどう変えるのか
    著:佐藤一郎
    中公新書ラクレ 804

    AIシステム GPT4 が、米国統一司法試験の合格点を上回るだけでなく、人間合格者の上位10%に入るスコアを獲得したとされ、専門的な文章も生成できることが示された。
    ChatGPTは製品・サービス・プロダクトが連携し、大きな利益構造を構成するエコシステムを構築するに至っています
    マイクロソフトは今後、オフィスに生成AIを組み込むことを発表しており、今後パソコンを使っていると、知らないうちに、生成AIを使っていることになるでしょう。

    本書は、ChatGPTという文章や画像を中心に扱う生成AIが社会にどのような影響を与えるのかを考察するものです。

    ■ChatGPTのしくみ

    ・生成AIとは、文章生成に特化していて、Chatというように対話を目的としています。いわゆる対話型AI
    ・文章を作る速さが重要、対話というタスクを実現するAIです
    ・文章を作るためには、AIの知見に加えて言語学的な知見が必要である。
    ・大量の模範例文、学習モデル、タスクごとの学習モデルを調整したモデルが必要
    ・生成AIに入力する文章を、プロンプトという。人間が会話で用いているプロンプトは不完全なので、AIでは扱えない。処理をする前にそのプロンプトを改変、拡張してから処理をしているのです
    ・ChatGPTを作れたのは、AIだけでなく、言語学の研究者や自然言語処理の研究者や技術者が必要であった

    ■想定される応用法

    ・要約や校正、添削
    ・タイトル付け
    ・リストの列挙、事項の網羅的な書き出し
    ・メールの作成、いずれは、送信も
    ・ワープロ、プレゼンなどの作成
    ・文章の読み上げ、概要のまとめ
    ・講演スライドの英語への翻訳
    ・商品の取扱説明書、利用者マニュアル、想定問題集
    ・顧客からの問い合わせや、クレームへの報告書
    ・おもちゃへの組み込み、会話するぬいぐるみ
    ・教育コンテンツ⇒児童ごとにレベルを合わせた教材の自動生成、教科書や問題集の作成
    ・文章の要約、添削、外国語の会話の練習
    ・刑事裁判の事実認定、あてはめ、判決推論
    ・広報担当者のプレスリリース、チェック

    ■インターネットの終焉

    ・ウェブページの出力は、URLだが、生成AIの出力は、結果そのもの、意味するものは、ウェブページの検索連動型広告の売上が減ってしまう
    ・生成AIの共食い⇒ウェブ広告料が減っていくと、そのコンテンツの制作費を削減することに⇒イラストやコンテンツ費用を削減するために生成AIを使うことに
     ⇒ウェブ広告を作るために、生成AIを学習ことで、ウェブの広告の質が下がっていく

    ■リスクと弱点

    ・生成AIのリスク ①機能・品質リスト、②セキュリティ・リスク ③法的・倫理的リスク
    ・機能・品質リスト 出力における誤り、低品質な文章、不適切な学習モデルを学習してしまう、バイアス、思想の偏り、生成AIははたして中立か
    ・セキュリティ・リスク 情報漏えい、不正利用のための文章、フェイク情報の生成
    ・法的リスク 著作権(入力時のプロンプト、生成後の結果) 著作権はクリアしても、個人情報保護や、個人の権利侵害による民事訴訟のリスク

    ■社会をどう変えるか

    ・AIが職業を代替するには、時間がかかる、大量失業が起こる前に生じること ⇒ 人間の仕事の収入減少が起こる 心配すべきは、AIによって収入が減ってしまうこと
    ・AIを生かすための人材 AIの開発、AIを利用したアプリやサービスの開発、AIを支援する人材
    ・学習モデルの改変、コンテンスの選別、修正
    ・AIは未熟者と熟練者を分けてしまう。それよりも 未熟者を熟練者にするためのパスが失われる可能性が大
    ・AIの技術は次々に代わっていくだろう ジョブ型人間よりも、メンバーシップ型人間のほうが、AI時代に生き残れる可能性が高い。いわば、リスキルできる人材をメンバーシップとして抱えること
    ・大規模言語モデル(LLM)が言語の壁をなくすことになるかも、いわゆる英語ができなくても、AIが英語を訳してくれるので英語は学習することが無意味になる

    ■国際社会

    ・マイクロソフト Azure、Bingなど、オープンAIで、オフィスと生成AIの融合が進む
    ・AI規制、規制を過度にかければ、1970年代の米自動車産業と同様に衰退する
    ・AIの限界、学習モデルの規模の限界
    ・プロンプトが10万字以上になれば1つの本を扱えるようになる、本の要約できるようになる
    ・汎用の学習から、特定の専門性に特化した対話AIへ

    目次
    はじめに
    第1章 ChatGPTのしくみ
    第2章 想定される応用法
    第3章 インターネットを終焉させるのか
    第4章 リスクと弱点
    第5章 生成AIに関わる法的問題
    第6章 社会をどう変えるのか
    第7章 国際社会はどう受け入れるのか
    第8章 AIを真に使える社会へ
    おわりに

    ISBN:9784121508041
    出版社:中央公論新社
    判型:新書
    ページ数:256ページ
    定価:880円(本体)
    発行:2023年12月10日

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    2024年01月09日
  • ChatGPTは世界をどう変えるのか

    Posted by ブクログ

    利用機会が急激に拡大しているChatGPT。私の同僚も、エンジニアを中心に駆使している。私はまだまだ使用機会が少なく、契約用語の検索や英文翻訳くらいしか使ったことが無いが、基礎知識として知っておきたく、手軽に読めそうな本書を手に取った。

    以下、印象に残った部分をメモしておく。

    ・生成AIの学習機能は単語と単語の繋がりの確立をインプットするもの。反復した学習により、自然な対話・応答ができるようになるが、不思議な(時にはユニークな)文章も作成される。生成AIに小説を書かせると以外な展開になることもある。
    ・学習は常に「上書き保存」タイプであり、「別ファイルで保存」ではない。誤った情報を学習させることもできてしまう。
    ・ChatGPTを使いこなすには、プロンプトの精度を高めることが必要。ユーザー向けの「プロンプトエンジニアリング」という教育もあるが、いずれはそれ自体も生成AIに取って代わられると予想される。
    ・生成AIの作った画像や文章について、そのアイディアやコンセプトが著作権や意匠権にどの程度影響するのか、現段階では、判別が難しい。
    ・生成AIの利用者が増えることにより、生成AIのGPU処理の際に、多大な消費電力を要していると考えられる。ChatGPTは現時点では無料で使用できるため、電力はOpenAI社が負担している。

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    2025年03月02日
  • ChatGPTは世界をどう変えるのか

    Posted by ブクログ

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    2022年11月のサービス提供開始以来、一大ムーブメントとなったChatGPT。その言語処理能力の高さが話題となったように、生成AIの技術革新は速く大きく、私たちの仕事や生活に与える影響が議論されている。ネット広告の効果が低減し、インターネットは衰退していくのか。またGAFAMのような巨大プラットフォーマー起業はどんな戦略をとるのか。インターネットや社会、ビジネスが今後直面する変化について、コンピューターサイエンスのスペシャリストが解説する。
    =====

    ChatGPTは、おそらくこういうものだ。だからこうなっていく可能性がある。そうするとこういう問題が発生するかもね・・・。

    とまぁ、ifにifを重ねていく話なので、素人の私には難しかったです。

    それでも気になっていたプライバシーの話や問題発言などは、学習データをきちんと管理することで、ある程度回避することができると分かりました。そして、きちんと管理することのできる、責任の取れる会社のサービスを利用すべきだというのもよく分かります。

    頭の隅に、おいておく程度しかできませんが、無駄では無かったです。今後も生成AIがもっと有益になることを期待しています。できれば、日本が先導できればいいのですが・・・。(^_^;)

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    2025年01月22日
  • ChatGPTは世界をどう変えるのか

    Posted by ブクログ

    対話用のAI。原理は、ある言葉の次に来そうな言葉を並べているだけで意味は理解してないらしい。人間どうしの会話も似たような時もある。延々と続く井戸端の世間話、相槌してても話は聞いてなかったりするもんね。

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    2024年07月14日

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