作品一覧

  • 若者帝国 好きな人たちと、好きなことに熱狂して働く

    若者帝国 好きな人たちと、好きなことに熱狂して働く

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    従業員の平均年齢が25歳(2025年9月時点)という、まさに「Z世代」ど真ん中のアパレル企業・株式会社yutoriが、混沌とする令和の世に打って出る勝算はどこにあるのか。 彼ら彼女らはどこから来て、少子高齢化待ったなしのこの国で、どのような地平へと向かおうとしているのか――。 アパレルは淘汰が激しい業界のひとつといわれ、多くは中小企業であり軒並み苦戦を強いられているのが実情だ。そのような状況下で業界に新風を巻き起こしている株式会社yutoriは、InstagramやTikTokを中心に、複数のアカウントを使い分けるSNSマーケティングによって認知度とEC売上を拡大し続けてきた。 令和ならではの売り方やマーケティングセンス、卓越したブランディング力は、それ以前の世代には、固定観念から発想できない手法であると同時に、独自の企業戦略が大きな注目を集めている。 しかし、本書はそれらの手法を単に綴ったビジネス書である前に、ひとりの「若者」(著者・片石貴展。通称「ゆとりくん」)の読み手の胸を熱くする、パッションの物語である。 同氏がいま現在進行系で築いている「若者帝国」の全貌とその魅力に迫ることで、片石氏と同世代だけでなく全世代の人間が、みずからの可能性を感じられる「勇気の書」となった。 <CONTENTS> INTRODUCTION ブルージーに生きろ PROLOGUE ハグレモノをツワモノに CHAPTER1 いましかできない「好きなこと」 CHAPTER2 上場前夜 CHAPTER3 yutoriというビジネス CHAPTER4 信じることが真実だ EPILOGUE 好きなことを、ただ好きという
  • 自分の言葉で話せるようになりましょう。

    自分の言葉で話せるようになりましょう。

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    「あの人、頭はいいけどさぁ……」には何が続く? 書店のビジネス書コーナーやネット上の記事には、「頭のいい人」という言葉が溢れている。思考術、習慣、読書術からノートの取り方まで、誰もが「頭がいい」と思われたいと願っている。 一方で、「あの人、頭はいいけどさぁ……」と言ったり、言われたりしたことはないだろうか。 この「……」に続く言葉を正確に言語化するのは難しい。しかし、ただ頭が良いだけでは社会で通用しないことに、多くの人が薄々気づき始めている。 そこに追い打ちをかけるのがAI(人工知能)の台頭だ。AIの登場により、単なる知識としての「賢さ」の価値は失われつつある。弁護士の仕事ですらAIに代替されると言われる時代なのだ。 頭の良さの価値が暴落した時代において、何よりも大切なこと。それは「自分の言葉で話す」ということだ。 昨日「いいね」した記事の内容を、どれだけの人が覚えているだろうか。SNSとAIの影響で、記憶に残らない借り物の“それっぽい言葉”が世の中に溢れかえっている。しかし、そんな言葉では誰も動かせず、誰の記憶にも残らない。 多くのコミュニケーション本は「どう伝えるか」「何を語るか」を説くが、真に重要なのは「誰が言うか」である。同じ言葉でも、発する人によって意味は変わる。それはファッションと同じだ。服も、誰が着るかでその価値が決まる。 本書は、アパレル企業で最年少・最短上場を果たし、アーティストとしても活動する「ゆとりくん」こと片石貴展による、言葉を武器に変え、混沌とした世の中で自らの人生を歩むための自己啓発書である。

ユーザーレビュー

  • 自分の言葉で話せるようになりましょう。

    Posted by ブクログ

    他人や自分へのラベル付は、気をつけたい。

    丁寧に自分にも相手にも、ひだを細かくしていって、ゆっくりでも言葉にしてみる。そうやってお互いに何か気づきを得られるようにやっていきたい。

    運やセンスを磨いていこう。服と感謝。

    0
    2026年08月10日
  • 自分の言葉で話せるようになりましょう。

    Posted by ブクログ

    言語化とかモテとかありふれたテーマであるけど、読者が抱えているであろう問題に丁寧に向き合って解説した良書。感銘を受けた。

    自分を名詞で閉じない、動詞で開く
    名詞は肩書きになって尊敬はされそうだけど、人の興味はそこまで引けない。自分はいま何を目指してて、それで今これをしているという動きがあれば、人に興味を持ってもらえのだろう。人は動いているものが好き。

    なぜなぜ作戦。
    感情を5回なぜで追いかけることで言語化できなかった感情を紐解いていく作業。

    0
    2026年08月08日
  • 若者帝国 好きな人たちと、好きなことに熱狂して働く

    Posted by ブクログ

    同年齢の片石社長の今を楽しまないといけないという想いや、ゆとり世代から生まれた表現し得ない怒りからのエネルギーの源を見たように思える。言語化が、よくできており、背中を押してくれる。

    0
    2026年07月15日
  • 若者帝国 好きな人たちと、好きなことに熱狂して働く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ゆとり君でお馴染み言語化のボス。「生まれ平成、価値観昭和、売り方令和」など名言多数。最近の若者は。。。という方は是非!

    0
    2026年01月05日
  • 自分の言葉で話せるようになりましょう。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    借り物の言葉で話している人は自分の人生を生きていない。アパレル業界で史上最年少&最短上場を果たした起業家「ゆとりくん」による、ありのままの自分で人生を変える秘法が書かれた自己啓発書。人望を集める人にも、センスのいい人にも、運のいい人にも、すべてに通じるのが、自分の言葉で話すということだ!(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーー
    後半になるほど、よい内容だった。
    「賢さという武器が暴落した現代、必要なのはコミュニケーションとセンス」というのはまさにそう。
    そのための具体的なスキルや心構えを書いている。
    本書では「心のひだを細かくする」という言い方をしているが
    それは「自分軸」で言っていることと同じことだった。

    「自分の感情の軸をとらえる」がやはり何より重要。
    かつ、本書では、より実践的に、相手に対しても「聞く」「沈黙する」を使うことで
    「心のひだ」を細かく作業をサポートする方法を書いている。
    部下がいる身にとっては、とても参考になる1冊だった。

    Prologue 1 一生懸命話してもだれにも響かないのは……なぜ?
    ・求められているのは「正解」ではない
    Prologue 2 「あの人、頭はいいけどさぁ……」には何が続く?
    Prologue 3 少し残酷だけどほんとうのこと
    ・話し方を身に付けただけでは人の心は動かせない、つながれない
    Prologue 4 「どう言うか」や「何を言うか」よりも大切なこと
    ・影響力があると毎日が楽しい。
    Prologue 5 愛されたい人は、愛されない
    ★①目を閉じて②5秒待って③ゆっくりしゃべる★

    Chapter 1 センスよく生きるしかない! 
    ・頭の中は借り物の言葉でいっぱいになっている
    ・センスの良い人は、投下したコストと結果を、自分の感性を使って、いい意味で無効かできる人
    ・センスの矢印が自分に向いているから、他人に影響されない
    ★センスのよい人は執着しない
    ★1本目の矢が事実だとして、2本目の矢は感情渦巻く自分への避難。その2本目の矢を放たない。
    ・センスのいい努力の仕方
    ①自分で決めている②周囲の評価ではなく自分の納得感を重視③ゴールが見えている

    Chapter 2 だれでも“おしゃれでセンスのいい人”になる秘法
    ・センスの良い服を着れば、センスの良い思考になる
    ・服に着られている人、人にどう思われるかを意識している人はおしゃれではない
    ・①客観的な自分を知る②正解からズレる
    ・ファッションセンスは編集力

    Chapter 3 自分の言葉で話せるようになりましょう。
    ・言語化力とは、言葉になっていないものを言語化する力
     言葉になっていないものをとらえて、解像度を上げる
    ★言語化の圧によってプロセスをすっとばし借り物の言葉を話すことで自分が空洞化する
    ・「人見知り」「不器用」「話下手」ラベルをはって、固着化してはいけない
    ★それっぽい言葉を自分の言葉に変える方法
    ①音で話すな、沈黙しろ
     それっぽい言葉が飛び出るのを我慢。矢印を自分に向けるための時間。
    ②名詞で閉じるな、動詞で開け
     自分も相手もラベルで処理せず、心のひだを動的に感じる
     ★自分を殺す口癖は名詞で閉じる、自分を活かす口癖は動詞で開く
    ③言葉のひだを細かくしろ
     ★なぜ、を5回繰り返すTOYOTA方式は心の奥までたどり着ける
      「すごい」ですませていた気持ちをほぐし他者に説明可能な言葉を紡いでいく
      →その先に、説明不可能な領域に達する=自分の言葉の領域に入る
      →その説明不可能な感情を心に留めておくことで、感受性が高まる
     ★語彙を増やすよりも、自分の心の細部を見ることが大切
     
    Chapter 4 自分の言葉で話させてあげましょう。
    ・叱る、ほめるというテクニックよりも、相手を本当に理解することが大切
    ・深くコミュニケーションをとる方法は、自分の言葉で話させてあげる
    ★いいリーダーの5つの条件
    ①会話のバランスをとるのがうまい(「話す」「聞く」「沈黙する」。特に「聞く」と「沈黙する」を意識することでコミュニケーションの質が上がる。
    ②相手を記号として見ない。そのために相手の細かい部分を一つだけ覚えておく。
    ③コントロールしようとせずに、才能を発揮できるように奔走する
     「マネジメント」ではなく「プロデュース」
    ④「俺を見ろ!」ではなく、自分で自分を見るための鏡になる
    ⑤人を動かそうとせず、叱ろうとせず、自分の言葉で話させてあげる
    ★言語化の3つのプロセス
     ①言葉になっていないものをとらえる(体で感じる)
     ②とらえたものの解像度をあげていく(観察し、思考する)
     ③言葉にする(話すor書く)
    ×やりがちなこと「安易なラベリング、安易な言語化、安易なアドバイス」
    ×相手になぜなぜで責めない。③を急がない。

    Chapter 5 運のよい人になりましょう
    ・運のいい状態というのは様々な機会に恵まれているということ
    ★運を磨く3つの方法
    ①うまくいっているときほど要因を振り返り、一歩踏み込んで感謝をする
    (心のひだを深める感覚と同じ)
    ②ネガティブな出来事が起こったら、長期的には楽観的に、目の前の現実はシビアにみる二つの目をもつ
    ③自分の機嫌は自分でとる。複数の依存先をもつ。
    ★ひだを細かくしてコントロールできないことを分ける
    ★本当の自立は、依存先を複数もつこと(動く発散でも静かな発散でも)

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    2026年10月03日

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