【感想・ネタバレ】自分の言葉で話せるようになりましょう。のレビュー

あらすじ

「あの人、頭はいいけどさぁ……」には何が続く?

書店のビジネス書コーナーやネット上の記事には、「頭のいい人」という言葉が溢れている。思考術、習慣、読書術からノートの取り方まで、誰もが「頭がいい」と思われたいと願っている。
一方で、「あの人、頭はいいけどさぁ……」と言ったり、言われたりしたことはないだろうか。
この「……」に続く言葉を正確に言語化するのは難しい。しかし、ただ頭が良いだけでは社会で通用しないことに、多くの人が薄々気づき始めている。
そこに追い打ちをかけるのがAI(人工知能)の台頭だ。AIの登場により、単なる知識としての「賢さ」の価値は失われつつある。弁護士の仕事ですらAIに代替されると言われる時代なのだ。
頭の良さの価値が暴落した時代において、何よりも大切なこと。それは「自分の言葉で話す」ということだ。
昨日「いいね」した記事の内容を、どれだけの人が覚えているだろうか。SNSとAIの影響で、記憶に残らない借り物の“それっぽい言葉”が世の中に溢れかえっている。しかし、そんな言葉では誰も動かせず、誰の記憶にも残らない。
多くのコミュニケーション本は「どう伝えるか」「何を語るか」を説くが、真に重要なのは「誰が言うか」である。同じ言葉でも、発する人によって意味は変わる。それはファッションと同じだ。服も、誰が着るかでその価値が決まる。
本書は、アパレル企業で最年少・最短上場を果たし、アーティストとしても活動する「ゆとりくん」こと片石貴展による、言葉を武器に変え、混沌とした世の中で自らの人生を歩むための自己啓発書である。

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Posted by ブクログ

言語化のスキルが書かれた本というよりは、
自己啓発っぽい内容。

センスのある人は、矢印が常に自分に向いている。

色気がある人とは、コントロールできないことをコントロールしようとせずに、自分がコントロールできる範疇に集中する。

言語化力とは、言葉になっていないものを言葉にするちから。

自分の感情や起きた事象にになぜ?を5回繰り返し「感情のひだ」を見つけていく。

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2026年07月04日

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