雨宮酔の作品一覧

「雨宮酔」の「夢詣」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 夢詣
    3.8
    1巻968円 (税込)
    その悪夢、見れば、死ぬ―― ”順番”が来るまでに、解呪の鍵を探し出せ。 「もうすぐ私が御血をいただける順番です」 “死に至る夢”を見ると訴えていた女性と老人が突然死し、 老人の胃から人外の血液が発見された。 2人の患者の死後、精神科医・紙森千里にも悪夢は「感染」り、 謎の儀式に参列する夢を見る。 一方、都市伝説〈呪夢〉を追うオカルトライターの伊東壮太 は、 死亡した同業者のメモ「鍵は夢詣」からある孤島の奇妙な祭祀の存在を知り――。 書店員からの圧倒的支持を受けた、 第45回横溝正史ミステリ& ホラー大賞〈読者賞〉受賞作。

ユーザーレビュー

  • 夢詣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ええっ!? こんな終わり方ある!?(泣)

      悲鳴は闇の中に吸い込まれ、消えた。

    …その後が気になって気になってしょうがない(泣)
    出てきたあのコ(と言っていいのか分からないけど)はこの先何処に向かって行くんだろうか(泣)

    いや〜面白かったです。
    寝る前にちょびっとずつ読むつもりでいたんだけど、本閉じた後も、やっぱり気になるわ~ってなって結局短時間で読んでしまいました。

    お話の中で出てくる小舟と表紙絵の船の感じが若干違ってたから、本を閉じるたびに違和感感じてたんだけど…
    なるほどね~、そういうことでしたか、いや、この感じの船だね確かに。欲を言えば、乗船人数をもう少し増やして貰ったら、読

    0
    2026年01月12日
  • 夢詣

    Posted by ブクログ

    2026/03/28 書籍
    悪夢が伝染していく
    民俗学的な感じもあり好きな系統でした。
    あの子は今後どうしていくのだろう?

    0
    2026年03月28日
  • 夢詣

    Posted by ブクログ

    古の儀式や風習が絡むホラーを読みたくて読破。
    ちょうど読みたいテイストであったため高評価!
    本文ではホラー✖️ミステリーという最強の掛け算でとても面白かった。少しずつ明るみになる歴史と夢の真実に終始緊張感が走っていました。

    0
    2026年02月27日
  • 夢詣

    Posted by ブクログ

    ラストまでの話の流れや展開が面白く、読むほどに次が気になって引き込まれていった。ホラーな終わり方だけど、謎も残って惜しい作品だと思った。

    0
    2026年02月06日
  • 夢詣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絶望のバッドエンド。
    ずっと厭な予感がしていた。納得の結末。
    とくに岬の言っていた、紙森の母が亡くなったあの畳ばりの和室で「紙森の笑う顔が見えた」がもう…
    まるでオーメンの如く、悪魔の子を宿してしまった紙森が可哀想でならない。

    群馬県出身の作者とのことで、「文豪、田山花袋」は上毛かるたを小さい頃から叩き込まれる群馬県人ならではの表現だった。
    同郷のわたしは、赤ら顔のお爺ちゃんの顔が直ぐに浮かんだ。

    あと途中、ナチュラルに伊東と咲のデートがはじまってちょっと笑った。

    0
    2025年12月29日

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