パトリックガーニェの作品一覧

「パトリックガーニェ」の「ソシオパス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    ソシオパス

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻3,960円 (税込)
    精神障害「ソシオパシー」とは何か。臨床心理学博士であり、自らもソシオパスである著者が明かす。 「私には他の子供たちのように感じることができず、罪悪感や共感といった感情が決定的に欠けている」――幼少期からトラブルが絶えなかった著者が、病と向き合う中で見出した希望とは。自身の実体験をもとに、知られざるソシオパスの実像と人間の本質を描き出す

ユーザーレビュー

  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    無感情とプレッシャー

    この2つが一気に押し寄せるのはとてもつらい。

    自分が見たもの聞いたもの感じたものを幼少期から詳細に描いていて、単純にそこに驚いた。
    終盤にジャーナリングや認知行動療法について実践したと書いてあったので、なるほどと思った。だからこんな細かく言語化できるのね。

    私の中には、パトリックもデイヴィットもマックスもいる。(もちろんそれ以外も)
    彼らの様々な要素が少しずつ自分に心当たりがあった。
    自分の心や行動はサラダボウルみたいで、いろんな要素が混ざってボウルの中にあって、無意識な私が1つあるいは複数の野菜(要素)をつかんで食べて、その要素を演じているような気がした。
    だから

    0
    2026年07月03日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    この作者は環境にとても恵まれているからこそ、自伝を出すことで、苦しむ人達の助けになろうとしていて、それは素晴らしい試みだなと思った。
    苦しい障害だが、見方を変えれば、皆が簡単に支配されてしまうあらゆる感情を、客観視できるのは良いなと思った。

    0
    2025年12月12日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    最近時おり聞く「ソシオパス」という言葉。約100年前にはあったらしい。
    サイコパスと近くて違う。
    いちばんの特徴は「無感情」なのかな。
    うれしいとか悲しいとか感じるべきなのだろうけど、何も感じない…
    周囲からの無理解は辛い。とはいえ周囲はソシオパス当事者から苦しめられる。要研究ですね。
    著者自身は理解者である夫、セラピスト、友人がいて恵まれていると思う。世には苦しんでいる人々もいるでしょう。

    0
    2026年08月24日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    自分のことを客観視してここまで言語化できるのはシンプルにすごい
    めちゃくちゃ美人だし

    これがわたし
    で、これでいいと思ってる
    わたしにはちょっと人とは違うところがあるの
    “悪い”ってわけじゃないけど
    それに劣ってるわけでもない
    ただ、違うってだけ
    変えられない
    仮に変え“られる”としても、わたしは変えたくない

    敵認定したターゲットへの攻撃、罪悪感/共感度の低さとかねぇえええぇわかる
    悲しみの感情が飛び抜けて欠如してるかも
    プレッシャーとかストレスは全然感じないなぁ

    ただ単純に(どーでもいい)人が痛がったり危険な状況におかれてるのが最高にワクワクしちゃう
    遮断機おりた踏切に取り残された年寄

    0
    2026年07月01日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    表紙に惹かれた1冊。
    “ソシオパス”という言葉さえ、この本で初めて知った。“サイコパス”であれば知っていると思い読み進めた。
    著者は無感情という到底想像のできない世界の中生きている。どれだけ共感や同情をしようと思ってもできない不思議な本だった。
    でも何も知らなかったところから知識得ることや理解は少しはできたと思う。
    著者がいくら恵まれた環境にあったからと言って、その恵まれた環境に身を置くことができたのは自分自身を理解してどうにかしたいという努力の賜だ。その姿に大いに感心した。
    普通に生きている自分でさえ、自分のことが分からない時なんていっぱいあるのに...
    何も考えたくないってなった時、考えて

    0
    2026年03月03日

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