作品一覧

  • ■■謹んでお譲りします。
    3.7
    1巻792円 (税込)
    本書は、志を遂げぬままこの世を去った担当編集■■■■の”強い希望”を受け、遺された者により刊行させていただきました。 【寄稿作家】 梨 朝倉宏景 和田正雪 八方鈴斗 尾八原ジュージ 贈り物のような顔をして、■■は私のもとへとやってきました。

ユーザーレビュー

  • ■■謹んでお譲りします。

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    ネタバレ

    ここ最近読んだホラーアンソロの中では一番好き。
    それぞれの話がどれも抜かりなく嫌。テーマにちゃんと沿った上で本当に嫌。素晴らしい。
    最後のQRコードも、本編が最悪だからこそちゃんと輝いている。こういうのはもういいよって食傷気味なあなたにも読んでほしい。

    ギニーピッグの瘡蓋/梨
    男性妊娠切腹ロマンポルノホラーという触れ込みがもう気になって気になってしょうがなかった。なんだよそれってちょっと面白半分で読んだけど、読み終わってみたらそれはもう男性妊娠切腹ロマンポルノホラーとしか言いようがない作品だった。私はここに恋心を見ました。芽吹く前に永遠に始まることができなくなった恋を。そう考えたらビンは自分

    0
    2025年09月16日
  • ■■謹んでお譲りします。

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    ネタバレ

    テーマは「霊感の譲渡」。
    霊感を譲られる人、霊感を譲る人。
    欲しい人、欲しくない人、必要な人。

    『謹んで、嫌なはずのものを渡す』というたった1文に物語を感じるあたり、テーマ設定の妙を感じます。

    アンソロとして全体の完成度が高く、どの作品も一定して読みやすいです。
    怪異もヒトコワも楽しめる。
    ただ、なにせテーマが「霊感の譲渡」なのでイヤミスならぬ、嫌な気持ちになるホラー目白押しです。
    後味は基本的に悪いです。面白いけど。
    ゴア表現が強めの作品も多いので、苦手な方もいるかも。
    悪意の方向性が平山夢明の作品を思い出しました。
    個人的には尾八原ジュージさんの「いないのと同じ」が好きでした。

    考え

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    2026年05月04日
  • ■■謹んでお譲りします。

    Posted by ブクログ

    最後の2作品は斬新で面白かった。他の方が書いた感想にもあったが今まで読んだ怪談アンソロジーの中では最も良かった。3.8

    0
    2025年09月30日
  • ■■謹んでお譲りします。

    Posted by ブクログ

    タイトルイメージと違う作品がいくつか、ちょっと物足りないオチのものがいくつか。本書刊行の理由がシンプルすぎて、その要素いれるならもう少し持って欲しいと思ってしまった。

    0
    2026年02月21日
  • ■■謹んでお譲りします。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    フォローさせて貰ってる方数人が登録しておられるのがタイムラインで流れて来て、表紙の薄暗さと梨さんが参加されてたのとで読んでみようと思ったんだと思う、多分…
    というのも、お迎えしてから積読の山に紛れ込んでて、忘れてしまってた。。

    1話目の梨さんのお話からちょっと残忍な内容がちらほらあって、2話目の小学生のお話で完全にやられてしまった…
    もう、なんて言うかほんとに気持ち悪くて(泣) なんで小さい子を標的にするかなぁもう! 小さい子と動物と人形が標的になるお話はちょっと無理なのよ…
    その後4話目も年端のいかない子が標的になりそうで(大筋は大人が主人公)、あぁもうこれは5話は読まずに本を閉じた方がよ

    0
    2026年01月27日

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