ビョルン・ナッティコ・リンデブラッドの作品一覧
「ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド」の「私が間違っているかもしれない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド」の「私が間違っているかもしれない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私は正直、かなり天邪鬼な人間で、
「泣けた」「感動した」「心に深く刺さった」
そんな絶賛の声が上がれば上がるほど、
むしろ冷静になってしまうところがある。
でも、これだけは声を大にして言いたい。
今の自分が読むべき本だった。
凝り固まった価値観を、少しずつ手放したくなる一冊だった。
✧
『私が間違っているかもしれない』
ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド
このタイトルに、すべてが集約されている気がする。
「私が間違っているかもしれない」
もし人類みんなが、ほんの少しでも
そう思えたなら、世界はきっと大きく変わる。
諍いも、戦争も、今よりずっと減るのかもしれない。
でも、
「自
Posted by ブクログ
僧侶になるまでの生活、僧侶としての生活、僧侶から俗世間へ戻ってからの生活、病に侵されてからの生活。1人の人間の半生を描いた本です。
まず全体を通して強く受けた印象として、俗世間から離れた世界で僧侶として仏教の戒律を守り、即物的な快楽に溺れることなく過ごす雲の上のような存在でありながらも、人を愛する心が強く、こんなに人間味に溢れた人がいるだろうか、という事でした。
私には想像もつかない、いわゆる一般的には経験することのない世界を生きてきた人だと思いますが、それぞれの境地における心情やそこで得た知恵を余すことなく、これでもかという程に、読者へ優しく諭すように与えてくれる本でした。
とりわけ特
Posted by ブクログ
タイトルと表紙のイラストに惹かれてこの本を手に取った。私は人と衝突したとき、「自分が間違ってるかも」と折れやすいタイプなので、この本から得られることがあるかわからなかった。
けれど、実際に読んでみると、自分の頭の中の声を疑うべきときは他人と衝突した時だけでなく、自分自身を否定して傷つける声もまた疑うべきだと説かれていた。そしてどのような思考によってそれをできるようにするのかも。
著者とは全く違う人生を歩んでいるけど、一度は感じたことのある怒り、悲しみ、戸惑い、不安などが鮮明に書かれていて、そのような苦しみにどう対処したら良いのかが寄り添うように書かれていると感じた。
本を読み進める中で