ジャック・ケルアックの作品一覧

「ジャック・ケルアック」の「オン・ザ・ロード」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • オン・ザ・ロード
    4.1
    1巻1,155円 (税込)
    安住に否を突きつけ、自由を夢見て、終わらない旅に向かう若者たち。ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、その後のあらゆる文化に決定的な影響を与えつづけた不滅の青春の書が半世紀ぶりの新訳で甦る。

ユーザーレビュー

  • オン・ザ・ロード

    Posted by ブクログ

    国や時代を問わず、多くの若者が抱える将来への希望や不安、どうしようもない孤独感を、アメリカ中のロードを駆け回るイカれた旅に重ね合わせているように感じた。
    若い頃に感じる無限の未来・可能性と、とんでもなく広大なアメリカの大地、どちらも一見無限に続くように見えるけど、どんなに広大な大地にも終着点はあって、その終着点で起こる出来事は出発点で起きてることと変わらない。
    どこまで行っても、誰と旅してても、常にどうしようも無い寂しさ、孤独から逃れえないというメッセージを繰り返し描く一方で、旅の途上で描かれるアメリカの原風景はとても美しく、ケルアックにとっての人生は、どこかに安住するのではなく、本当に美しい

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    2025年12月28日
  • オン・ザ・ロード

    Posted by ブクログ

    文体が好き!面白かった!
    私は涙出るくらいいい本だと思った。実際この本読んでて涙が出ることはなかったけど、読み終わってから振り返ると感極まる感じ。

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    2025年07月18日
  • オン・ザ・ロード

    Posted by ブクログ

    読書というより小説というよりひとつの人生だった。天使の若さの暴発を、そばにいて体験したのだ。

    と書きつつ、第二部まではなにを読まされてるの?と退屈で仕方ない。だってここは2025年の日本で、舞台は1940〜50年代の遥か広大なアメリカ。若さゆえに金に女にここじゃないどこかにとピョンピョン飛び回るディーン像が想像でも立ち上がらず、ただひたすらに言動がころころ変わってついていけない。なんなら主人公パートしか読めない。

    なんでこんなに分厚いの?と思って読み進めると、時折り登場する、人生への世界への鋭い洞察。そこに興味をもち後半に入ってくると、驚くことに前半の退屈さが繋がってくる。若さには前後なん

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    2025年06月13日
  • オン・ザ・ロード

    Posted by ブクログ

    大学生の時に読んだ本。
    前半の熱量がすごい。引き込まれる。
    中盤では、主人公が社会の窮屈さに段々と追い詰められる様子が描かれる。この辺は少し退屈になるが最後の旅における解放感が全てを帳消しにしてくれた。
    若い内に読みましょう。

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    2024年09月03日
  • オン・ザ・ロード

    Posted by ブクログ

    佐野元春のインタビューに影響受けてバロウズだのギンズバーグだのを読み漁って、ビートジェネレーションなるものに憧れていた昔を思い出した。

    いけないことをすることがカッコよくて自慢だった時代。今更この本に感情移入することはなかったけど、時に無茶をする勢いだけは失いたくないもんだ。

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    2024年08月18日

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