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  • とんかつ屋のたまちゃん
    3.6
    1巻1,463円 (税込)
    昔の記憶って、いったん思い出すと、どうして止まらなくなるのだろう――。 実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。 話題作にひっぱりだこの個性派俳優が綴る破天荒な家族と愉快な街の記憶 話題の映像作品や舞台で鮮烈な印象を残す俳優の安藤玉恵さんの実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。阿部定事件が起きた尾久三業通りの待合茶屋は、「どん平」から20メートルくらいのところ。一家の大黒柱だった祖母、放蕩する祖父、数々の地元の伝説を持つ父、太宰治好きで、ファンキーで臥せがちな母、そんな母を一緒に看病した兄。まわりにはいつも商店街の人たちがいた――。若手芸人が小学校の通学路で稽古し、着物を着たお姉さんが歩いていた時代、昭和の最後のほうの話。 なつかしくて、おかしくて、バカバカしいのに、涙が出ちゃう。そんなノスタルジックな感情を呼び起こす名エッセイ。

ユーザーレビュー

  • とんかつ屋のたまちゃん

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    俳優安藤玉恵のエッセイ集。そんなに歳変わらないのに、ご両親が高齢なのか、下町育ちのせいなのかめっちゃノスタルジーを感じる。かつ愛に溢れていて、寅さんとかよんでる気分になる。

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    2025年07月20日
  • とんかつ屋のたまちゃん

    Posted by ブクログ

    古き良き日本がまだ残っていた昭和の終わり頃の東京下町の商店街。
    そこに住んでいたたまちゃんこと安藤玉恵さんと商店街の大人たちの物語。
    あの頃は大人たちが子どもたちを見ていてくれた時代でとても素敵な時代だったなと懐かしくなった。
    今も下町はそんなところが残ってるのかな。

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    2026年05月28日
  • とんかつ屋のたまちゃん

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    これが下町の暮らしというものなのか。実に生き生きとした人との関わりの中で、喜びも苦しみも悲しみもないまぜになって成長していくたまちゃんに引き込まれました。

    0
    2026年01月28日
  • とんかつ屋のたまちゃん

    Posted by ブクログ

    女優・安藤玉恵さんが子どもの頃を過ごした商店街での思い出を綴った一冊です。ご家族やご親戚、ご近所の方々など、みなさん個性と魅力が爆発していて、にぎやかでのびのびしています。
    子どもは、周りに親以外の大人がたくさんいた方が、のびのび育つんじゃないかと前から思っていましたが、それが証明されてて嬉しいです。こんな商店街が、どんどん消えているのですね… 昭和は遠くなりにけり…

    0
    2025年12月17日
  • とんかつ屋のたまちゃん

    Posted by ブクログ

    あったまる感じ。
    たまたま、あらかわ遊園に自転車で行き。
    雰囲気いーなぁって思う尾久、西尾久‼︎

    こんなとこに鉄塔の列。
    宮前商店会も、なぜか通り。
    しっかりしたお店と、感じた『どん平』を見た‼︎
    そのすぐあとで、手にした本書。
    モノすっごくよかった。
    尾久が花街だったって⁉︎初めて知り。
    三業地という言葉を学びました。

    商店会から、家族の話。
    尾久弁。

    あーっという間に読めちゃって。
    また、読み返しております。

    0
    2025年12月01日

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