作品一覧

  • 職場は楽しいかね?――仕事は楽しいかね?2[新版]
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    シリーズ2作で累計37万部突破! 『仕事は楽しいかね?』の続編が待望の復刊。 思う以上に出世した主人公を待っていたのは、中間管理職としての葛藤だった。 数年の時を経て再びマックスに会い、本当に優れた上司・部下の関係について学ぶ。 「優秀な管理職の基本的な仕事は、管理することじゃない」 社員が誇りを持ち、互いに信頼できる職場を築くために。 管理主義を超えた、新しいリーダーシップとは? 職場での人間関係を見直すヒントが詰まった一冊。 【復刊の変更点】 ・加筆修正された本文を新訳でアップデート ・挿絵の追加 ・マネジャーのためのツールも掲載!
  • 仕事は楽しいかね?[新版]
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    シリーズ2作で累計37万部突破! ベストセラーシリーズが待望の復刊。 深夜の空港、吹雪で足止めされた主人公は、謎めいた老人マックスと出会う。 ある問いかけから始まった、一晩限りの講義──「仕事は楽しいかね?」 退屈な毎日を過ごしていた主人公に、マックスは朗らかに語りかける。 「試してみることに失敗はない」 「明日は今日と違う自分になる、だよ」 目標に縛られず、試し続けた先に、想像を超えた未来が待っている。 行き詰まりを感じたときにこそ、手に取りたい一冊。 【復刊の変更点】 ・加筆修正された本文を新訳でアップデート ・挿絵の追加 ・仕事に役立つツールも掲載!

ユーザーレビュー

  • 職場は楽しいかね?――仕事は楽しいかね?2[新版]

    Posted by ブクログ

    ほんものの上司と部下は共通している
    この人とまた働きたいと思える人がいるか、そういえばその感覚忘れていたかも。
    今している仕事の内容に疑問を持つ。
    ほんとうに必要なのか?
    母親のように手厚いフォローや先回り癖は、考える力を失わせるとこには気づいたけれど、それと同時にすることを辞めた場合に質問の嵐になることは目に見えている。
    私はなるべく質問されたくない。
    されないための工夫はもっと違う角度から編み出さないといけないかも、と思わされました。
    第一弾をすっ飛ばしていたことに気づいたので、すぐに読みたい!

    0
    2025年09月29日
  • 仕事は楽しいかね?[新版]

    Posted by ブクログ

    夢を叶える象に近い本。ケーススタディと自己啓発本。読んで良かったし、読むべき本の一つ。人は試す事が大好きだとかは、確かになぁと思った。ーあるべき状態より、よくあること。ーあらゆることをしろ。素晴らしいアイデアはどこからやってくるのかわからないのだから。リストを3つ作る、仕事上でやったミスを全部書き出す、仕事に関してイライラする事を残らず書き出す、仕事に関してやっている事を全部リストアップする。

    0
    2025年08月15日
  • 仕事は楽しいかね?[新版]

    Posted by ブクログ

    めっちゃ面白かった。一気に読んだ。
    行動し、変化し続けることの大事さ。
    考え続けていないと幸運は眼の前を通り過ぎていくということ。
    目から鱗が落ちる思いだった。
    確かに、本書の内容に基づいて行動し、変化し続ければ、
    仕事が楽しくなるかもしれない。

    0
    2025年05月29日
  • 仕事は楽しいかね?[新版]

    Posted by ブクログ

    山中先生帯買いした本。

    ある意味では、よく聞く話かもしれない。でも、すごく楽しそうに見えた。癖づいて、面白いというフェーズまでいっているからかな。
    仕事、と考えていないからなのかな。もっと簡単に、日々の生活の中で、「物は試し」を続けていくのがいいのかなと思った。

    とりあえず1日8000歩歩いてみるという挑戦は、体脂肪が落ちてスッキリするプラスの効果をもたらしてくれた。
    とりあえずやってみた編み物は、あまり長期的な趣味にはならなそう。たまにはやりたいけど。
    とりあえず行ってみたピラティスの体験で、ヨガの方が好きかもと気づく。行ってみたから気づいた。
    とりあえず植えてみた二十日大根は、まだ育た

    0
    2025年05月24日
  • 仕事は楽しいかね?[新版]

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『仕事は楽しいかね?』読書メモ

    著者:デイル・ドーテン

    本書は、空港で偶然出会った主人公と老人マックスの対話を通じて、「仕事とは何か」「どうすれば仕事や人生に新しい意味や楽しさを見いだせるのか」を問いかける物語形式の自己啓発書である。

    最大の特徴は、仕事や人生を「目標達成のための苦行」や「義務」としてではなく、「日々の実験と気づきの連続」として捉え直す視点を提案している点にある。マックスは「試してみることに失敗はない」「偶然は発明の父」「明日は今日と違う自分になる」といった言葉を繰り返し、失敗や偶然、変化を前向きに受け入れる姿勢の大切さを主人公に伝える。

    本書で印象的なのは、リーバイス

    0
    2025年05月04日

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