作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW やさしい民俗学 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,870円 (税込) “私たちはどう暮らしてきたか?”を知るための学問、民俗学。義務教育では習わないこの学問を知ることは、日本人の生活に根づくさまざまな習慣や考え方を理解する助けになります。昔から伝承されてきた文化を扱う学問、と聞くと難しく感じますが、「花見といえば桜、になったのはいつ?」「なぜ七夕はわざわざ雨の多い時期なの?」といったテーマには親しみを覚えませんか? これらはすべて民俗学を知る上で重要なテーマ。本書はこうした馴染み深い事象を糸口に、「民俗学ってなんだろう?」と感じる人が実感を持って読めるようやさしく民俗学を説いた、入門書にぴったりの一冊です。 試し読み フォロー 角川選書ビギナーズ 5.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1~7巻1,540~1,980円 (税込) 指揮者は何のためにいるんですか? どうして曲が長いんですか? 国ごとに個性があるんですか? 初めて聴くならどの作曲家がいいですか? クラシック音楽が生まれたのはどんな時代ですか? そもそも、音と音楽の違いは何ですか? 専門家に素朴な疑問を投げかけたら、音楽そのものの「本質」がみえてきました。クラシック音楽に原点をもつポップス、ジャズ、現代音楽まで、新しい音楽の聴き方に出会える入門書。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 岸澤美希の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 民俗学で考える 角川選書ビギナーズ 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 民俗学とは何かが分かりやすい。 フィールドワークが研究の中心なのも、 出てくる例から分かる。 ただ、こういう学問はお金にならない。 それでも大事な研究だと理解し、 研究者を守る国であってほしいなあ。 0 2025年05月09日 民俗学で考える 角川選書ビギナーズ 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 民俗学の概論的な一冊。最初の著者二人とインタビュアーによる対談が面白かった。 こういう学問の入門書を読むと自分がその学問のどこに興味があるのかが分かって楽しい。私は子どもの遊びと都市伝説に関する箇所が面白かった。 「おわりに」で各章の概説を述べているからそこから読むのもいいかも。 0 2025年08月05日