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  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    兄 私だけが知るアントニオ猪木

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,815円 (税込)
    アントニオ猪木がこの世を去って2年半――。これまで沈黙を貫いてきた実弟・猪木啓介がいま、「人間・猪木寛至」のすべてを明かす。 「空白のブラジル時代」 「力道山との出会い」 「倍賞美津子との結婚」 「新日本プロレス旗揚げ」 「新宿伊勢丹襲撃事件」 「舌出し失神事件」の夜 地獄のアントン・ハイセル 「後妻」と一家断絶の修羅
  • 証言 アントニオ猪木 絶望と復活の闘魂人生

    証言 アントニオ猪木 絶望と復活の闘魂人生

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    度重なる絶望を乗り越えたアントニオ猪木の壮絶な生涯をレスラー・関係者の証言で振り返る! ブラジル・コーヒー農園での過酷な奴隷労働、会社乗っ取りの汚名を着せられ日本プロレスから追放、世間から酷評を浴びたアリ戦、副業のアントン・ハイセルでつくった莫大な借金、元公設秘書によるスキャンダル告発と参院選落選、最晩年に見舞われた難病との闘いなど苦難にまみれた人間・猪木の足跡と、それによって培われた類いまれな人間性の深淵を読み解く! 【目次】 第1章 若獅子・アントニオ猪木の飛躍と挫折 第2章 燃える闘魂・アントニオ猪木の挑戦と苦悩 第3章 人間・アントニオ猪木の絶望と葛藤 第4章 黄昏の闘魂・アントニオ猪木の波乱と孤独 特別収録 アントニオ猪木が語る師・力道山 完全保存版 アントニオ猪木 闘魂人生詳細全史 【著者について】 藤原喜明(ふじわら・よしあき) 1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と称される。84年2月、タイトルマッチ直前の長州力を花道で襲撃し“テロリスト”としてブレイク。同年6月に第一次UWFに移籍。スーパー・タイガー(佐山聡)、前田日明、高田伸彦(当時)らとUWFスタイルのプロレスをつくり上げる。その後、新生UWFを経て、91年にプロフェッショナルレスリング藤原組を設立。タレントとしても幅広い活躍を見せ、多くのテレビ番組、映画に出演。2007年に胃がんの手術をするも無事生還し、今も現役選手として様々なリングで活躍中。 藤波辰爾(ふじなみ・たつみ) 1953年、大分県生まれ。70年に日本プロレスに入門。72年、新日本プロレス旗揚げに参加。ジュニアヘビー級のスターとして活躍し、82年からヘビー級に転向。長きにわたり新日本のエース格として活躍し、「名勝負製造機」と称される。99~2004年には新日本の社長を務めた。06年、新日本を退団し、「無我ワールド・プロレスリング」に参加。08年、団体名を「ドラディション」に変更し、今も現役続行中。15年3月、猪木に次ぐ日本人2人目のWWE殿堂入りを果たした。 佐山聡(さやま・さとる) 1957年、山口県生まれ。75年に新日本プロレスに入門し、76年、プロレスデビュー。海外武者修行を経て、81年にタイガーマスクとしてデビュー。その華麗な動きで一大プロレスブームをつくり上げ、新日本の黄金時代を支えた。83年、人気絶頂のさなかに引退。翌年、第一次UWFに参戦。UWF 離脱後、シューティング(現・修斗)を設立し、近代総合格闘技を創始。98年にアントニオ猪木率いるUFO(世界格闘技連盟)に参加。99年4月、UFO離脱。2005年にはストロングスタイルプロレスを設立し、初代タイガーマスクとして現在も活躍。22年7月には新武道「神厳流総術」を発表。 猪木啓介(いのき・けいすけ) 1948年、神奈川県生まれ。猪木家の末弟で、アントニオ猪木は一つ上の兄。57年に一家でブラジルに移住。71年に帰国し、新日本プロレスに営業として入社。アントン・ハイセルなどのブラジル関連事業にも携わる。その後、事業専念のためブラジルに渡る。2002年、猪木に請われ、永久電池事業の責任者として帰国。猪木夫人との関係から、一時期、猪木と没交渉が続いたが17年に再会。闘病生活を送った猪木の晩年を最期まで支えた。

ユーザーレビュー

  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    Posted by ブクログ

    アントニオ猪木の生涯が事細かに実の弟の目線で書かれた作品です
    プロレススーパースター烈伝などで猪木の生い立ちなども知っていたがなぜブラジルで生活する事になったのかなぜプロレスラーになったのか4回結婚してた事や最後の奥様とのやり取りなど身内の中の身内しか知り得ない話を知る事が出来ました
    今まで読んだことの無い内容でコアな猪木ファンならぜひ読んで知識を深めてほしいです

    0
    2026年04月22日
  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    Posted by ブクログ

    アントニオ猪木についた書かれた本は多いが、これは猪木の弟が書いたもので特異な内容だ。
    アントニオ猪木本人も亡くなったことから、時効でしょうと真実を明かしている。

    プロレスの試合の話はほとんどない。
    猪木が14歳までいた横浜時代のことや、14歳でブラジルに移住し17歳で力道山にスカウトされるまでの様子。
    力道山に連れられて(アントニオ)猪木が日本に帰国した後の猪木一家のブラジルでの生活。
    日本プロレス追放時の状況や、日本プロレスで最後の試合となったBI砲vsファンクス戦の裏事情。
    新日本プロレス立ち上げ時の賠償家との関係性。
    アントン・ハイセルなどのプロレス以外の副業の数々、政治家への転身の話など。
    本書の全体を通しては、猪木の4度の結婚と弟から見た結婚相手の人柄の話題が多い。

    アントニオ猪木のファンならよく知っている事件などについても、一緒に行動していた著者しか知りえない裏事情が明かされている。
    以下のような話題だ。
    新日本プロレス立ち上げ時のカール・ゴッチとのオープニング試合。
    Tジェットシンによる新宿路上での猪木襲撃事件。
    ストロング小林との日本人対決。
    IWGP決勝のハルク・ホーガン戦での舌出し失神事件。
    モハメド・アリ戦を代表とする異種格闘技戦の数々。

    「相手の技を受けて勝つプロレスと、相手の技を受けずに勝つ格闘技」という言い回しが刺さった。
    異種格闘技戦でのリアルファイトは3試合くらいだそうだが、相手の技を受けずに勝つプロレスをよくやったもんだと思う。

    猪木に関わった人の多くが随分と苦労したようだが、家族も大変でした。
    本書は猪木ファンなら読んでおくべきでしょう。

    0
    2026年02月18日
  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    Posted by ブクログ

    著者はアントニオ猪木の実弟です。

    ブラジル移民時代から、新日本プロレスの経営、
    そして副業のマテ茶などの輸入事業まで
    アントニオ猪木の右腕として、
    彼を支えてきたそうです。

    著名なスポーツ選手は、心を許した取材相手には
    素顔を見せる時があり、それがノンフィクション
    として語られることが多いです。

    しかしアントニオ猪木は24時間アントニオ猪木で
    あり、近づく人間は皆何かしらの思惑を持っていた
    ため、益なしと見れば去っていく人間も多かった
    ようです。

    ゆえに「本当のアントニオ猪木」を語ることが
    できるのは実弟である著者だけなのであろう。

    いや、著者でさえもアントニオ猪木とは何者で
    あったのかは語りきれていません。
    あのモハメドアリ戦も20年、30年後に再評価
    されるのですから、アントニオ猪木という
    プロレスラーの生き様はまだまだ万人に理解
    されているとは言い難いのでしょう。

    でも、そんなことはどうでもいいのです。

    あの、モハメドアリ戦、IWGP決勝のハルク
    ホーガンに喰らったアックスボンバー、
    極真空手のウィリーウイリアムスへの腕ひしぎ
    逆十字。

    それを当時ちょっとでもテレビで観た人に
    とっては、胸が熱くなり、「俺にとっての
    アントニオ猪木は・・・」と、自分だけの
    猪木像を抱くことができる一冊です。

    1
    2025年09月07日
  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    Posted by ブクログ

    お姉さんとの話など知らなかったこともあり面白かったが、7章 修羅については事実かもしれないが感情が入り過ぎていてだからこそ読み応えがあるともいえるがファンとしてはやるせない気持ちにさせられる それも含めて肉親であり幼少期からずっと近くで見てきた人にしか書けない内容で貴重

    0
    2025年10月14日
  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木

    Posted by ブクログ

    猪木の実弟による猪木伝。

    リング上の功績ではなく、これまであまり知ることのなかった猪木の裏側について知ることができた。

    1
    2025年03月30日

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