浅夏レイの作品一覧
「浅夏レイ」の「一生忘れられない言の葉図鑑 気持ちを言語化する美しい詩と写真」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「浅夏レイ」の「一生忘れられない言の葉図鑑 気持ちを言語化する美しい詩と写真」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
言葉と写真の組み合わせは、途轍もなく遠い異世界へと誘ってくれる予感がした。タイトルもカバーも、魅力的だ。
本書は、全部で4章から構成されている。筆者が選出した四季や色等に関連する言葉は、筆者の気持ちを詠んだ詩歌と美麗な写真によって浮かび上がっている。
個人的には、翠色(すいしょく)や瑠璃色(るりいろ)、琥珀色(こはくいろ)等の色に関する言葉が心に響く。
ちなみに、「翠」は、カワセミの羽のように青緑色を表す。宝石の翡翠のイメージからも、「翠」は、美しさを連想する。好きな色が転じて、娘の名前に拝借させてもらっている。
本書を通じて、月を含めて四季等の織り成す未知の言葉に出逢うことができ
Posted by ブクログ
こんなに知らない言葉がまだ沢山あったのかと素直に思った。
「不香の花」など昔の粋な例えが素敵。
美しい風景をじっくり見ながら、詩を夜に読むと心がちょっと穏やかになる。
正直、手紙や詩以外で使う場面はないけど知っているだけでちょっと大人びた感じで胸を張れそう。
最近温暖化で季節感覚が鈍くなるから季節で表す言葉などは減っていってしまうのだろう。「九夏」などなくなる言葉な気がする。
「灯火親しむ」はとてもオシャレ。秋になったらお手紙で使ってみよう。
色の言葉にもさまざまな由来があって、中でも「天色」、「秘色色」がこの世のものに例えていなくて神秘的だった。
「彼誰時」、「可惜夜」はとても風情がある。